B細胞

出典: meddic

B cell
Bリンパ球 B lymphocyte骨髄由来細胞 bone marrow derived cell
T細胞免疫グロブリン


  • 図:IMM.314(B細胞の成熟)

概念

  • 抗体をつくるリンパ球。

クラススイッチ class switch

T細胞依存性B細胞分化

このヘルパーT細胞は抗原とMHC class IIを認識できる固有のヘルパーT細胞である。
  • 6. ヘルパーT細胞はTCRを介して抗原とMHC class IIの複合体を認識する
  • 7. naive B cellを刺激して形質細胞への分化を誘導する

T細胞非依存性B細胞分化

  • IMM.381-
  • B-cell response to bacterial antigen with intrinsic ability to activate B cell do not require T-cell help (IMM.396)
  • B-cell response to bacterial polysaccharides do not require peptide specific T-cell help (IMM.397)

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和文文献

  • 気管支内病変を認めた肺原発Diffuse Large B-cell Lymphomaの1例
  • 上岡 亮,松尾 潔,松下 瑞穂,藤原 慶一,米井 敏郎,佐藤 利雄
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(6), 475-480, 2011-11-25
  • 背景.気管支内病変を有する肺原発悪性リンパ腫(primary pulmonary lymphoma)の報告は稀であり,国内外合わせてもその報告例はわずかである.症例.78歳,男性.喫煙歴:20本/day×60年.2009年8月中旬より湿性咳嗽が出現し,近医を受診した.胸部X線にて右下葉の無気肺を指摘され,肺炎として抗菌薬が投与されたが改善なく,当科に紹介となった.当院受診までの1カ月間に約7kgの …
  • NAID 110008896966
  • 症例 右部に生じた原発性皮膚びまん性大細胞型B細胞リンパ腫,下肢型の1例
  • 日景 聡子,土井 裕美子,佐藤 有紀 [他]
  • 皮膚科の臨床 53(12), 1835-1837, 2011-11
  • NAID 40019058810
  • 関節リウマチ薬物治療 これだけは知っておきたい ブシラミンが処方される理由(第1回)ブシラミンはなぜ効くか[含 出題]
  • 三森 経世
  • レジデントノ-ト 13(11), 2093-2099, 2011-11
  • NAID 40019033872

関連リンク

T細胞非依存性抗原 (特殊な多糖類) 特殊な多糖類の刺激を受けたB細胞は、T細胞との連携がなくても抗体の放出をはじめます。抗体のほとんどはIgMですが、時間の経過と共にクラススイッチが起こり様々な抗体へ変化していく。
性質 抗体は特定の分子にとりつく機能を持った分子で、その働きによって病原体を失活させたり、病原体を直接攻撃する目印になったりする。そのため、抗体を産生するB細胞は免疫系の中では間接攻撃の役割を担っており、その働き ...
世界大百科事典 第2版 B細胞の用語解説 - 末梢リンパ組織に存在し,抗体産生にあずかる小型のリンパ球。Bリンパ球B lymphocyteともいう。鳥類ではファブリキウス囊内で分化・増殖するが,哺乳類では骨髄の造血細胞により分化・増殖 ...

関連画像

 細胞 で 組織 内 を 自由 に 細胞 t 細胞 と も 骨髄 の 中び まん 性 大 細胞 型 b 細胞 性 図 T細胞の B細胞補助作用 細胞の分化・選択・免疫応答BcelldiffBM.JPG細胞の分化・選択 最近 骨髄 や 胎児 肝臓 など b


★リンクテーブル★
先読み免疫グロブリン
国試過去問097D053」「097G045」「104E008」「108G039」「103G029」「080A063
リンク元サイトカイン」「主要組織適合複合体」「ヘルパーT細胞」「リンパ球」「T細胞
拡張検索プレB細胞白血病」「B細胞リンパ腫」「節性辺縁帯B細胞リンパ腫」「B細胞誘引性ケモカイン」「ポリクローナルB細胞活性化因子
関連記事B」「細胞

免疫グロブリン」

  [★]

immunoglobulin, Ig
抗体
HBグロブリンヴェノグロブリンガンマーグロブリンガンマガードガンマグロブリングロブリングロベニン-IサイモグロブリンサングロポールゼットブリンテタノセーラテタノブリンテタノブリンIHはぶ抗毒素ヒスタグロビンベニロン-IヘパトセーラヘブスブリンヘブスブリンIHポリグロビンまむし抗毒素抗Dグロブリン抗D人免疫グロブリン抗HBs人免疫グロブリン破傷風グロブリン
免疫T細胞受容体リンパ球抗原受容体
IgMIgDIgGIgAIgE

構造

  • H鎖とL鎖からなり、Igドメインをそれぞれ4つ(IgMIgEは5つ)、2つもつ。

胎児の免疫グロブリン

  • 胎児は母胎より免疫グロブリンをもらうが、生後六ヶ月で消失する (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.12)
  • 自分で抗体を作る能力は3-6歳で完成する (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.12)

免疫グロブリンの特性 (IMM.161)

抗体 IgG1 IgG2 IgG3 IgG4 IgM IgA1 IgA2 IgD IgE
重鎖 γ1 γ2 γ3 γ4 μ α1 α2 δ ε
分子量 146 146 165 146 970 160 160 184 188
補体活性化(古典的経路) ++ + +++ - ++++ - - - -
補体活性化(代替経路) - - - - - + - - -
胎盤通過 +++ + ++ ± - - - - -
食細胞FcRへの結合 + - + ± - + + - +
肥満細胞好塩基球への結合 - - - - - - - - +++
staphylococcal Protein Aとの反応性 + + ± + - - - - -

免疫グロブリンの遺伝子再構成 (IMM.144)

多様性の獲得機構

  • 多数のV遺伝子
  • VJとJDV遺伝子の組み換え
  • 組み換え時の不正確性(塩基欠損、付加、N塩基)(CDR3)
  • 体細胞突然変異(CDR1,CDR2)
  • H鎖とL鎖の組み合わせ

シグナル伝達

基準値

小児基準値研究班(編):日本人小児の臨床検査基準値。日本公衆衛生協会、1997
SPE.704
  IgG IgA IgM
1ヶ月 400 ~ 1030 ー ~ 24 21 ~ 96
6ヶ月 290 ~ 950 8 ~ 50 46 ~ 176
1歳 460 ~ 1220 470 ~ 1210 16 ~ 128 14 ~ 98 57 ~ 260 81 ~ 314
3歳 530 ~ 1340 540 ~ 1340 25 ~ 174 22 ~ 150 63 ~ 279 86 ~ 332
6歳 630 ~ 1490 650 ~ 1530 45 ~ 258 38 ~ 238 72 ~ 305 92 ~ 353
12歳 750 ~ 1660 790 ~ 1740 71 ~ 352 63 ~ 373 72 ~ 306 100 ~ 380
成人 680 ~ 1620 84 ~ 438 380 ~ 1620

臨床関連

免疫グロブリンの量的変化による疾患




097D053」

  [★]

  • 42歳の男性。くしゃみ、鼻汁および流涙を主訴に来院した。5年前から春になると同症状を繰り返している。眼球結膜に軽度の発赤がみられる。前鼻鏡検査では両側下鼻甲介の腫脹が高度で、鼻汁が充満している。咽頭と扁桃とに異常はない。血液所見:赤血球450万、Hb14.0g/dl、白血球5,600。RASTで花粉に対するlgE抗体が高値である。鼻汁中に特徴的に増加するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097D052]←[国試_097]→[097D054

097G045」

  [★]

  • 正常の免疫機能について正しいのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097G044]←[国試_097]→[097G046

104E008」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 104E007]←[国試_104]→[104E009

108G039」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 108G038]←[国試_108]→[108G040

103G029」

  [★]

  • 抗原提示機能があるのはどれか。3つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G028]←[国試_103]→[103G030

080A063」

  [★]

  • 適切な組み合わせはどれ?
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

サイトカイン」

  [★]

cyto=cell kin(e)=small substance
ex. manikine
細胞が分泌する糖タンパク質で、生物活性(増殖・分化・タンパク産生誘導などを)を有するもの
cytokine, cytokines
サイトカイン受容体インターロイキンリンホカイン

生態情報伝達方式

  • 傍分泌系、自己分泌系により情報を伝達する。局所ホルモンともいえる(ホルモンは血流を介して他臓器に働く)

産生細胞・機能による分類名

機能

機能 サブグループ サイトカイン 標的 機能
炎症性サイトカイン TNFファミリー TNF-α 白血球上皮細胞 活性化
インターロイキン IL-1 上皮細胞リンパ球 活性化
IL-6 種々の細胞 活性化
IL-8 白血球 炎症部位遊走
T細胞の増殖・分化 インターロイキン IL-2 T細胞 活性化。増殖
IL-4 T細胞 増殖
Th2細胞 分化誘導
IL-12 Th1細胞 分化誘導
インターフェロン IFN-γ Th2細胞 分化抑制
B細胞の増殖・分化 インターロイキン IL-2 B細胞 活性化
IL-4 B細胞 活性化、増殖、分化
IL-5 B細胞 活性化、増殖
IL-6 B細胞 増殖、分化
  TGF-β B細胞 分化(IgA分泌)
アレルギー調節サイトカイン インターロイキン IL-3 肥満細胞 増殖、分化促進
IL-4 B細胞 IgEクラススイッチ促進
IL-5 好酸球 増殖、分化促進
IL-13 B細胞 IgEクラススイッチ促進
インターフェロン IFN-γ B細胞 IgEクラススイッチ抑制
走化性サイトカイン(ケモカイン) CCケモカイン MIP-1 好中球 遊走
MIP-2
RANTES 単球
CXCケモカイン IL-8 好中球リンパ球好塩基球
SDF-1
造血系サイトカイン   SCF    
インターロイキン IL-7    
  erythropoietin    
コロニー刺激因子 GM-CSF    
G-CSF    
M-CSF    

サイトカインのシグナル伝達 JAK/STAT pathway (IMM.245-246)

組み換えサイトカインと臨床利用 first aid step1 2006 p.327

agent clinical uses
aldesleukin interleukin-2 renal cell carcinoma, metastatic melanoma
erythropoietin epoetin anemias (especially in renal failure)
filgrastim granulocyte colony-stimulating factor recovery of bone marrow
sargramostim granulocyte-macrophage colony stimulating factor recovery of bone marrow
α-interferon   hepatitis B and C, Kaposi's sarcoma, leukemias, malignant melanoma
β-interferon   multiple sclerosis
γ-interferon   chronic granulomatous disease
oprelvekin interleukin-11 thrombocytopenia
thrombopoietin   thrombocytopenia




主要組織適合複合体」

  [★]

major histocompatibility complex, MHC
ヒト白血球抗原 human leucocyte antigen, HLA ← LHA/MHCの疾患との遺伝的関係についてはここを参照、MHC分子主要組織適合遺伝子複合体


MHCのクラスと特徴 (出典不明)

  MHC class I *MHC class II
MHC発現組織 全ての有核細胞(×赤血球) CD4陽性T細胞
CD8陽性T細胞
抗原提示細胞(マクロファージ樹状細胞

ランゲルハンス細胞クッパー細胞ミクログリアB細胞)

抗原認識するリンパ球 Tc細胞 Th細胞
ドメイン構造 α鎖(α1,2,3を持つ分子)とβ2-microgloblin α鎖(α1,α2を持つ分子)とβ鎖(β1,β2を持つ分子)
遺伝子座 HLA-A,B,C, HLA-DP,DQ,DR
提示されるペプチド 内在抗原 外来抗原
抗原ペプチドの長さ 9残基 12-30残基
抗原ペプチドとMHCとの相互作用部位 2残基 3(免疫学授業プリント)

4(IMM.131)

MHC分子の発現 (IMM.136)

  MHC class I MHC class II
リンパ組織 T細胞 +++
B細胞 +++ +++
マクロファージ +++ ++
樹状細胞 +++ +++
胸腺上皮細胞 +++
有核細胞 好中球 +++
肝細胞
腎臓
無核細胞 赤血球

  主要組織適合遺伝子複合体
    移植抗原として発見された抗原系
    応答免疫(抗原提示)に関与する
  ヒト(HLA complex) human leucocyte antigen
   HLA
   ドメイン構造
    クラスI		A	B	C
    クラスII	DP	DQ	DR
   多型性がある
   12種類のHLAを発現(父由来、母由来)
  マウス(H2 complex) Histcompatibility-2
   ドメイン構造
    クラスI		K	D
    クラスII	A	E
  MHCの歴史
   G.Snell		マウスH2が移植の正否を左右する
   J.Dausset		HLAが抗原
   B.Benaceraf	MHC遺伝子を明らかにし、MHCが免疫応答に関与していることを証明

(1)分子構造

 クラスI H鎖 β2-microglobulin
 クラスII α鎖 β鎖
 細胞外領域 膜貫通領域 細胞内領域
 ドメイン
 Igスーパーファミリー
 クリスタログラフィー crystallography

(2) MHC分子の生合成

 抗原処理
 抗原提示
 クラスI (proteasome TAP)
  クラスI抗原提示(内在性抗原)
  ①ほとんどの細胞が提示
   ただし赤血球には発現していない
  ②細胞内:内在抗原をプロテアソーム(LMP複合体)が分子切断→ERに移動
  ③ERI TAPトランスポーターによりER内に移動
   クラスI+ペプチド複合体形成
  ④細胞表面に移動
  ⑤Tc(CD8+ T細胞)細胞が認識:標的細胞を障害
 クラスII (Ii=invariant chain, HLA-DM)
  クラスII抗原提示(外来抗原)
  ①抗原提示細胞:貪食、飲食による取り込み
  ②ファゴリソゾーム:ペプチドに分解
  ③小胞体(ER):(MHC class II + Ii鎖)複合
  ④ファゴリソゾーム:HLA-DMがIi鎖を解離
   ペプチドを提示→(MHC class II + ペプチド)複合体
  ⑤細胞表面に移動
  ⑥Th(CD4+T)細胞が認識

(3) MHC遺伝子

  • MHC遺伝子座
  • クラスI:HLA-A,HLA-B,HLA-C(古典的)
→全ての有核細胞が発現
   最近、E,F,Gが発見された→E,FはT細胞、Gは胎盤トロホブラストが発現(妊娠免疫に重要)
→限定された細胞が発現(マクロファージ、樹状細胞、ランゲルハンス細胞、クッパー細胞)
亜領域A1,A2,およびB1,B2を有し、いずれかしか発現しない。ちなみに、Aはα鎖、Bはβ鎖をコードしている。
HLA-DM、LMP、TAP遺伝子座がDP-DQ間に発現していることが明らかとなった
  • クラスIII:補体成分:C2,C4,Bf
        サイトカイン:TNPet,C,
        酵素:21-hydroxylase
 クラス(領域 亜領域)
 遺伝的多塑性 polymorphism
 対立遺伝子頻度
-MHC
主要組織適合遺伝子複合体


ヘルパーT細胞」

  [★]

helper T cellThTH
ヘルパーTリンパ球Th細胞
T細胞キラーT細胞抗原提示細胞Th1Th2



  • T細胞の中で最も多い
  • (CD4陽性T細胞)CD4 + T cellとも呼ばれる
  • Th17もあるらしい。IL-17を分泌しアレルギー反応、自己免疫疾患に関与する。

機能

  • B細胞の形質細胞への分化誘導
B細胞の項を参照

抗原認識

  • 抗原提示細胞のみがMHC class IIを持つが、異物を貪食すると抗原をここに提示する (PT.249)
  • ヘルパーT細胞のTCRが抗原とMHC class IIを認識する (PT.249)
  • このときヘルパーT細胞上に発現しているCD4MHC class IIとの結合を強める (PT.249)
  • ヘルパーT細胞はIL-2を放出し、キラーK細胞やB細胞の増殖をもたらす (PT.249)
  Th0からの分化誘導 機能
Th1 IL-12 細胞性免疫、液性免疫
Th2 IL-4 液性免疫

サイトカイン

  分化誘導 サイトカイン
Th1細胞 IL-12 IL-2,IFN-γTNF-β
Th2細胞 IL-4 IL-4,IL-5,IL-6,IL-10,IL-13

Th1とTh2 (SMB.46)

機能 Th1 Th2
サイトカインの産生 INF-γ +  - 
IL-2
IL-3
IL-4
IL-5
IL-6
B細胞のヘルパー機能 IgM,IgG,IgA ± ++
IgE
遅延性過敏反応発現能
感染防御免疫反応能

リンパ球」

  [★]

lymphocyte (Z)
リンパ細胞免疫細胞 immunocytes


  • 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
  • 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)

種類

細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)

    αβTCR TCR Ig CD3 CD4 CD8 CD16 CD56
T細胞 ○             
 Tc細胞          
 Th細胞          
B細胞               
NK細胞            

成長とリンパ球・好中球数(PED.703)

  • リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
  • これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
  • 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。



T細胞」

  [★]

T cell
Tリンパ球T lymphocyte
TCRB細胞MHC
  • 図:IMM.315(T細胞の成熟)
  • 胸腺で成熟したT細胞は血流によって移動し、リンパ節の傍皮質白脾髄のリンパ性動脈周囲鞘、パイエル板の傍濾胞域に集まる(人間の正常構造と機能 VIIA血管・免疫 p.28)

種類

  1. ヘルパーT細胞(Th細胞)
  2. キラーT細胞(Tc細胞)
  3. サプレッサーT細胞(Treg細胞)

T細胞の抗原認識 (SP.248)

  CD TCRが抗原と共に認識する分子 認識する細胞
Tc細胞 CD8 MHCクラスI 感染細胞
Th細胞 CD4 MHCクラスII 抗原提示細胞

CD4+ T細胞のサイトカイン放出とその原因

DCが認識する外来異物 DCが分泌する物質 DCに反応する細胞 この細胞が分泌する
サイトカイン
NK系の細胞が放出した
サイトカインに反応するTh細胞
Th細胞が分泌するサイトカイン
ウイルス、一部の細菌 IL-12 NK細胞(IL-12による) INF-γ Th1 IL-2, IFN-γ, TNF-β
原虫など   NKT細胞 IL-4 Th2 IL-4, IL-13, IL-5

Th細胞活性化と接着分子

  抗原提示細胞 Th細胞
主シグナル MHC classII TCR, CD3
CD4
副シグナル B7{B7-1(CD80)/B7-2(CD86)} CD28
VCAM-1(CD106) VLA-4
ICAM-1 LFA-1
LFA-3(CD58) CD2


プレB細胞白血病」

  [★]

pre-B-cell leukemia
前駆Bリンパ芽球性白血病リンパ腫


B細胞リンパ腫」

  [★]

B-cell lymphoma
B細胞性悪性リンパ腫



節性辺縁帯B細胞リンパ腫」

  [★]

nodal marginal zone B-cell lymphoma


B細胞誘引性ケモカイン」

  [★]

B cell-attracting chemokine BCA


ポリクローナルB細胞活性化因子」

  [★]

B細胞分裂誘発因子

B」

  [★]

  • Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する

WordNet   license wordnet

「the 2nd letter of the Roman alphabet」
b

WordNet   license wordnet

「the blood group whose red cells carry the B antigen」
type B, group B

細胞」

  [★]

cell
cellula







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