104H027

出典: meddic

  • 病院運営委員会での報告内容を以下に示す。
  • 80歳の男性。脳梗塞後遺症のために入院中であった。上顎の義歯は装着できなくなり使用中止としていた。夕食後に口腔ケアを行ってから、下顎ブリッジ義歯を装着した。翌朝の食事介助時に義歯がないことに看護師が気付き、頚部エックス線写真と単純CTで食道部に義歯を確認し、手術室全身麻酔下に喉頭鏡を用いて摘出した。


  • 原因
  • ① 食事以外で誤嚥する可能性を予測していなかった。
  • ② 義歯に緩みがあった。
  • 対策
  • ① 自己管理できない患者の義歯は訪室時毎回チェックする。状況によっては食事中のみの装着とし、その情報を共有する。
  • ② 定期的な口腔ケアを実施する。


  • このような報告を行う組織(チーム)はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104H026]←[国試_104]→[104H028

"http://meddic.jp/104H027" より作成


★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡