099F016

出典: meddic

  • 36歳の女性。発熱と乾性咳嗽とのため来院した。
  • 6月末から38℃台の不規則な発熱と咳嗽とが出現し、抗菌薬は効果なく7月末に入院した。入院後特に治療せずに経過を観察したところ症状の改善をみたため退院した。退院後数時間で再び乾性咳嗽、呼吸困難および38℃の発熱が出現し再入院した。意識は清明。体温38.5℃。呼吸数28/分。脈拍112/分、整。血圧120/80mmHg。チアノーゼなし。心雑音なし。両下肺野にfine crackles(捻髪音)を聴取する。血液所見:赤血球451万、Hb13.0g/dl、Ht39%、白血球8,000(好中球76%、好酸球4%、単球5%、リンパ球15%)、血小板42万。胸部エックス線写真で両下肺野に散布性粒状影を認める。
  • 考えられるアレルギーの型はどれか。
  • (1) I型(アナフィラキシー型)
  • (2) II型(細胞毒性型)
  • (3) III型(免疫複合体型)
  • (4) IV型(遅延型)
  • (5) V型(抗レセプター抗体型)
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099F015]←[国試_099]→[099F017

"http://meddic.jp/099F016" より作成


★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡