095H027

出典: meddic

  • 次の文を読み、25~27の問いに答えよ。
  • 38歳の初妊婦。腹部膨満と呼吸困難とを訴えて来院した。
  • 現病歴 : 33歳で結婚。3年間不妊のため検査と治療とを受けていたが、最終的には排卵誘発薬を用いた体外受精・胚移植法によって妊娠した。妊娠6週3日、両側下腹部に軽い痛みがあり、左右の卵巣が鶏卵大に増大しているのを指摘されたが、他に特に異常はなく、外来通院を指示されていた。妊娠7週2日になって腹部膨満と息苦しさとを自覚するようになったので救急来院した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 身長160 cm、体重50kg。体温36.7℃。呼吸数28/分。脈拍72/分、整。血圧112/56 mmHg。意識は清明。チアノーゼはない。腹部は中等度に膨隆し、下腹部全体に圧痛がある。子宮は驚卵大で両側卵巣は超鶏卵大に触知する。超音波検査で腹水を認める。


  • 状態が安定してから行うべき検査はどれか。


  • a. 尿中hCG定量
  • b. 経膣超音波検査による胎嚢数確認
  • c. 経膣超音波検査による頚管長計測
  • d. MRIによる両側卵巣腫瘤精査
  • e. 血清腫瘍マーカー検査
[正答]


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