095G041

出典: meddic

  • 43歳の男性。腹部の腫瘤に気付き、精査を希望して来院した。健康診断で時々高血圧、軽度の蛋白尿および血尿を指摘されていた。父親と叔父とが血液透析を受けている。血圧160/94mmHg。腹部に凹凸のある巨大な腫瘤を触れる。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血1+。血液所見:赤血球350万、Hb 10.1 g/dl、白血球7,800。血清生化学所見:総蛋白7.5 g/dl、クレアチニン4.6mg/dl。経口造影剤投与後の腹部単純CTを以下に示す。
  • この疾患について正しいのはどれか。
  • (1) 常染色体劣性遺伝である。
  • (2) 病態形成の原因は基底膜の菲薄化による。
  • (3) 他臓器に嚢胞形成を認める。
  • (4) くも膜下出血を起こす危険性がある。
  • (5) 腎摘除術が必要である。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)



[正答]
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