鼻中隔穿孔

出典: meddic

nasal septum perforation
鼻中隔

概念

  • 鼻中隔軟骨部に穿孔をきたしたもの。

病因

  • 先天性
  • 後天性:


UpToDate Contents

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和文文献

  • 鼻中隔穿孔をきたした全身性エリテマトーデスの1例 (特集 膠原病)
  • 梶原 一亨,市原 麻子,肥後 順子 [他]
  • 皮膚科の臨床 51(5), 603-606, 2009-05
  • NAID 40016657581
  • 鼻中隔穿孔をきたした小児のボタン型アルカリ電池異物例
  • 重田 芙由子,山本 昌彦,吉田 友英,野村 俊之,高澤 玲緒,池宮城 慶寛
  • 耳鼻咽喉科臨床 101(9), 679-683, 2008-09-01
  • NAID 10021941118

関連リンク

世界大百科事典 第2版 鼻中隔穿孔の用語解説 - 鼻中隔は左右の鼻腔を境するしきり で,前方の鼻中隔軟骨と後方の篩骨(しこつ)鉛直板,鋤骨(じよこつ)などの骨と,それ をおおう粘膜で構成されている。これに穴があいた状態を鼻中隔穿孔という。鼻中隔 ...

関連画像

鼻中隔に 鼻ピアス を付けた 参考」(saddle nose)鼻中隔穿孔腐食性(鼻中隔穿孔)腐食性(鼻中隔穿孔)


★リンクテーブル★
国試過去問097G025」「085B032
リンク元ヒ素中毒」「クロム中毒
関連記事穿孔」「中隔」「鼻中隔

097G025」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 097G024]←[国試_097]→[097G026

085B032」

  [★]

  • 誤っている物?

ヒ素中毒」

  [★]

arsenic poisoning
砒素中毒
ヒ素
  • ヒ素を含む毒物:As3+を含む亜ヒ酸(AsO33-)、有機ヒ素化合物
  • 生化学的な機序:
  • ジヒドロリポアミドなどのSH化合物と2ヵ所で結合して環状付加化合物を形成。リポアミドを補酵素とするピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体、2-オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ複合体が失活。
  • 要はスルフヒドリル基(-SH)を有する酵素活性を阻害
  • 侵入径路:経気道、経口、あるいは経皮滴
  • 症状:慢性暴露により慢性ヒ素中毒を呈する。
  • 皮膚症状:接触皮膚炎、砒素疹Mees線、ヒ素角化症、ヒ素黒皮症、ボーエン病
  • 呼吸器症状:鼻中隔穿孔肺癌、胸痛、慢性気管支炎症状
  • 神経症状:末梢神経障害、多発性神経炎
  • 検査:尿中ヒ素


1293276548_organic_arsenate.jpg

参考

  • 1. [charged] ヒ素曝露と中毒 - uptodate [1]


クロム中毒」

  [★]

chromium poisoning
六価クロムクロム
  • 毒性は六価クロム>三価クロム。
  • 金属クロム、三価クロム:石版印刷工員、セメント作業者、クロムメッキ・クロム製装飾品の装着による皮膚炎
  • 六価クロム:強い酸化剤として作用。メッキ、皮なめし
  • 侵入経路:経皮的(直接接触、経皮的に吸収されうる)、経気道的(粉じんの吸入。多い)
  • 症状:
  • 直接接触:
  • 皮膚:皮膚炎
  • 皮膚深部:無痛性皮膚潰瘍(クロム潰瘍。末梢神経の麻痺による)
  • 吸入:
  • 鼻粘膜:鼻軟骨部の潰瘍形成により鼻中隔穿孔
  • 気管支炎、肺炎
  • 肺癌
  • 排泄経路:尿、胆汁
  • 検査:尿中クロム量
  • 治療:暴露からの隔離、接触部位の洗浄、胃洗浄
  • 予防:保護衣、手袋、靴による暴露からの回避

参考

  • 1.
[display]http://www.geocities.jp/study_nasubi/v/v1.html
  • 2.
[display]http://www.boken.or.jp/lib_anzen_seni_jyuukinzoku6.html



穿孔」

  [★]

perforationboreperforatedrill
burr hole
うんざり穿孔器穿孔処理ドリル空洞退屈口径穴を開ける



中隔」

  [★]

septumseptalseptate
隔壁中隔野

鼻中隔」

  [★]

nasal septum (Z)
septum nasi





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