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病院名
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理念
- 人道・博愛・奉仕の赤十字精神に則り、飛騨地域の急性期医療、高度医療に貢献し、安全でよりよい医療を提供します。
住所
診療の特徴、実績
- 岐阜県北部に位置する飛騨地方の中核病院として、超急性期疾患、急性期疾患から、慢性期疾患・終末期医療までを担当し地域の信頼を得ています。救命救急センター、臨床研修病院、地域がん診療連携拠点病院、へき地中核病院、災害拠点病院等に指定され、広く医療の質の向上に努めています。回復期病棟、介護老人保健施設を有し、すでに始まっている高齢化社会における介護、福祉への取り組みもおこなっています。カバーする診療域は広く、開業医、診療所医師との連携にも力を注いでいます。さらに、診療所に赴任する自治医科大学出身者の研修を週1-2回受け入れ、診療所に出張診療も行っています。現在紹介率は56.3%、逆紹介率は37.7%です。医療の安心・安全対策、インフォームドコンセントに努め、診療録管理室を整備して、ICD10にてコーディングを行い、医師の要求にて医療情報を提供しているとともに、平成14年より電子カルテシステムを導入し、医療の情報化に努めています。地域住民の健康・福祉を守るため、地域医療完結型病院としての任務を果たしていきたいと考えています.
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 当院の医療エリアは岐阜県北部の飛騨地域で、県の北約1/3を占め、多様な患者が急患として受診、あるいは搬送されます。救命救急センター(20床)を併設し、一次より三次までの救急医療を担当しています。年間の救急患者は約14,000人で、救急車搬送患者は約2700件です。救命センターでは、心筋梗塞、脳血管障害、急性腹症、多発外傷などの患者を受けいれ、各専門医が連携し迅速な救急医療を行っています。若手医師を講師にして救急勉強会が毎月開催され、救急隊員との連携、レベルアップにも努めています。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 44.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 7.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 内科系、外科系当直医の下、副直を担当する。1年目4月は、2年目研修医と共に副直を行う。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 当院は飛騨地域の中核病院として、救命救急センターを有し超急性期より慢性疾患・ターミナルケアまで、診療科の垣根のない一貫したプライマリ・ケアを修得できる病院です。通常の体力があれば、2年間でプライマリ・ケアの修得は十分達成されます。 研修制度のスタートから毎年5、6名が研修をしており、出身大学は全国にわたっています。研修医は、朝早くより夜遅くまで貪欲に知識、手技を修得しようと頑張っており、指導医にも大きな刺激になっています。地方にありながら自治医大の臨床研修病院として長い歴史があり、ロールモデルになりうる指導医が多数います。地域性、病院の設備などからも、医師としての第一歩を踏み出すには最適の病院と自負しています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- スーパーローテーションでプライマリ・ケアを身に付けるならばこの病院をお勧めします。メリットは各科の壁が非常に低く日常診療の疑問はすぐに聞ける体制が整っていること。部長クラスの先生がとても教え好きで、貪欲に勉強して質問攻めにすれば何でも教えてくださること。臓器別に全く捉われず、部長先生方の仲が良くて風通しが良く、コンサルトしやすい環境であることです。すべての分野の代表的な疾患を、自分が主治医という責任を持たされて診療します。コメディカルと医師の仲がとてもよいのも特徴で、ベテランの看護師、薬剤師・技師さんに、何度もピンチを救ってもらっています。 当院は急性期から、介護、在宅医療、ターミナルケアまでを行っています。急性期を過ぎた高齢者の社会背景を考えつつ、ケアマネと相談しながら受入施設を探したり、延命処置をどうするかを家族と真剣に話し合ったりと、自分が主治医として責任を持っていると実感できます。救急は、1次から3次救急まで研修医がファーストコールなので幅広い疾患を見ることができますが、研修医のみで当直を行うことはなく、バックに内科系と外科系医師が一人ずつつくので困ったらすぐ相談でき、責任ある指導が得られて、安心して当直ができます。 高山は人が温かく、おいしい料理とお酒のお店も多く、上級の先生も研修医も連れ立ってよく飲みにいきます。厳しいなかでも楽しい研修生活がおくれます。まず一度見学に来て下さい
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/03/31 14:54:23」(JST)
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高山赤十字病院 |
|
情報 |
英語名称 |
Takayama Red Cross Hospital |
前身 |
公立大野郡病院
→日赤岐阜県支部斐太療院
→日赤岐阜県支部斐太病院 |
標榜診療科 |
内科、呼吸器科、消化器科、循環器内科、精神科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、泌尿器科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
491床
一般病床:491床 |
開設者 |
日本赤十字社岐阜県支部 |
管理者 |
棚橋忍(院長) |
開設年月日 |
1922年 |
所在地 |
〒506-8550
岐阜県高山市天満町3丁目11番地
|
二次医療圏 |
飛騨 |
PJ 医療機関 |
高山赤十字病院(たかやませきじゅうじびょういん)は、岐阜県高山市にある日本赤十字社岐阜県支部が運営する病院。1899年に開設された飛騨三郡立大野郡病院を前身とする公共の病院である。2010年3月までの名称は綜合病院高山赤十字病院。
目次
- 1 概要
- 2 沿革
- 3 組織概要
- 4 診療科
- 5 専門外来
- 6 交通機関
- 7 脚注
- 8 外部リンク
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概要
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高山赤十字病院は診療科21科・病床数506床を有する飛騨地方で最大規模の病院である。日本医療機能評価機構認定病院。臨床研修指定病院。救急指定病院として岐阜県知事により告示されている。
東京都よりも広大な面積を医療圏とする飛騨医療圏であるが、可住地面積が少なく交通に不便なこともあって人口は17万人に過ぎない典型的な過疎地域となっており、そのような状況において本院は医療圏における最大規模の医療機関として、地域医療を支える基幹病院としての役割を担っている。また本院はへき地医療拠点病院として岐阜県より指定されており、へき地診療所への医師派遣などを通じてへき地における医療基盤維持を支援している。救急医療においては第三次医療機関として救命救急センターが本院に置かれており、地域における急性期医療の最後の砦となっている。近年では本院においても救急外来のコンビニ化が進んでおり、ホームページなどで時間内での受診など救急医療への理解を呼びかけている。高山赤十字病院は地域災害医療センターにも指定されており、大規模災害時には診療拠点としての機能や医療救護班の派遣などの役割を担うことが期待されている。そのほか地域がん診療連携拠点病院、エイズ治療拠点病院などの機関指定もされており、地域の高度医療の拠点としての役割を負っている。
その一方で他の過疎地域の状況に漏れず飛騨地方でも医師不足や医療機関自体の不足などの諸問題が山積しており、特に全国的に専門医の不足が指摘されている診療科で深刻となっている。高山赤十字病院においても産婦人科において高山市周辺の自治体からの来院者も増加傾向にあり、2004年には3名の産科医で629件もの分娩を扱っている。2008年2月からは地域周産期母子医療センターに指定されるなど、三次医療機関として地域からのハイリスク出産が集中する病院としては過剰な水準に達したため2005年11月より里帰り出産の制限などの出産制限を行なっている[1]。他の診療科においても心療内科で2007年4月より常勤医が不在となるなど、本院でも医師不足問題は影響をあたえはじめている。外科に関しても2008年3月一杯で京都大学より派遣されている外科医が引き上げる事となっている。2010年7月より、麻酔科では常勤麻酔科医不在となり、診療に支障を来たす恐れがある。今後は手術時などは各科の医師や外科医が麻酔を行う。
設備面においてはMRIや64列マルチスライスCT、4Dエコーなど多数の高度医療機器を備えている。また回復期リハビリテーション病棟45床が認定されている。施設面においては、10床のNICUに準ずる設備を有す未熟児センター、ICU・CCUを備えた20床からなる救命救急センターを設置しているほか、人工腎センターや訪問看護ステーションなどの施設を併設している。また附属施設として、100床を備える「高山赤十字介護老人保健施設 はなさと」を近隣に開設している。そのほかの特徴として赤十字の病院としてはじめて電子カルテを導入(2002年2月)したのは本院である。なお高山赤十字病院は健康増進法の施行にともない、2003年4月より敷地内においては全面禁煙となっている。
その他の取り組みとして、赤十字社の本来の趣旨に基づいた災害救護に関しては暫時訓練がなされており、新潟県中越地震などの際にも救護班の派遣が行われている。また地域連携課を設置するなど病診連携にも積極的である。そのほか呼吸器教室や糖尿病教室などの市民健康教室を通じた啓発活動も活発に行われている。
沿革
- 1899年(明治32年) - 飛騨三郡立大野郡病院として開設される。
- 1922年(大正11年) - 日本赤十字社に譲渡され、日本赤十字社岐阜県支部高山療院となる。
- 1923年(大正12年) - 岐阜県看護婦養成所高山支所(→高山赤十字病院看護専門学校)が開校する。
- 1943年(昭和18年) - 高山赤十字病院に改称される。
- 1950年(昭和25年) - 綜合病院高山赤十字病院と改称する。
- 1965年(昭和40年) - 救急指定病院に告示される。
- 1997年(平成9年) - 高山赤十字老人保健施設はなさとを開設する。
- 2004年(平成16年) - 高山赤十字病院看護専門学校を廃校する。
- 2008年(平成20年) - 地域周産期母子医療センターに指定される。
- 2010年(平成22年)4月 - 高山赤十字病院に改称する。
組織概要
- 診療部
- 看護部
- 検査部
- 薬剤部
- 医療社会事業部
- 栄養課
- 健康相談室 ほか
診療科
- 内科(一般内科)
- 消化器科
- 循環器科
- 呼吸器科
- 内分泌内科
- 神経内科
- 血液内科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 産婦人科
- 泌尿器科
- 皮膚科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- 心療内科(精神科も含む)
- 歯科口腔外科(歯科も含む)
専門外来
- 禁煙外来(内科)
- 糖尿病外来(内科)
- 血液外来(内科)
- 乳腺外来(外科)
- スポーツ・人工関節外来(整形外科)
- 小児科専門外来(小児科)
- 心臓外来
- 発達外来
- 水腎症外来
- 神経外来
- 川崎病外来 ほか
交通機関
- JR高山本線高山駅より徒歩7分
- 濃飛バス下呂・高山線、一之宮・往環寺線ほか 「日赤前」バス停
- 高山市福祉バス「のらMyCar」東線・西線ほか 「日赤前」バス停
脚注
- ^ その後2007年の4月には常勤医が2名になりさらに状況が悪化したが、幸いにも同年の9月には再び常勤医3名体制となった。しかしハイリスク出産を扱う医療機関として年間600件の分娩を扱うには最低でも5名の常勤医が必要とされており出産制限を解除できる見通しは立っていない。
外部リンク
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赤十字病院 |
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本社
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日本赤十字社医療センター
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北海道・東北
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四国
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九州
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看護師等養成施設 |
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大学
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日本赤十字看護大学 ・ 日本赤十字北海道看護大学 ・ 日本赤十字広島看護大学 ・ 日本赤十字九州国際看護大学 ・ 日本赤十字豊田看護大学 ・ 日本赤十字秋田看護大学
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短期
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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伊達赤十字看護専門学校 ・ 浦河赤十字看護専門学校 ・ 石巻赤十字看護専門学校 ・ さいたま赤十字看護専門学校 ・ 成田赤十字看護専門学校 ・ 長岡赤十字看護専門学校 ・ 富山赤十字看護専門学校 ・ 長野赤十字看護専門学校 ・ 諏訪赤十字看護専門学校 ・ 大津赤十字看護専門学校 ・ 京都第一赤十字看護専門学校 ・ 京都第二赤十字看護専門学校 ・ 大阪赤十字看護専門学校 ・ 姫路赤十字看護専門学校 ・ 和歌山赤十字看護専門学校 ・ 岡山赤十字看護専門学校 ・ 松山赤十字看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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岐阜県災害拠点病院 |
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岐阜 |
岐阜市 | 岐阜県総合医療センター | 岐阜大学医学部附属病院 | 岐阜赤十字病院 | 岐阜市民病院
羽島郡笠松町 | 松波総合病院
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西濃 |
大垣市 | 大垣市民病院
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中濃 |
美濃加茂市 | 木沢記念病院
関市 | 中濃厚生病院
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東濃 |
中津川市 | 総合病院中津川市民病院
多治見市 | 岐阜県立多治見病院
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飛騨 |
高山市 | 高山赤十字病院
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座標: 北緯36度8分13.76秒 東経137度15分16.15秒 / 北緯36.1371556度 東経137.2544861度 / 36.1371556; 137.2544861
Japanese Journal
- 大久保 恒正
- 高山赤十字病院
- セネストパチー(cenestopathy・体感症)は、1907年にデュプレとカミュによって命名された疾患名で、DSM-ⅣTRでは心気妄想症の体感幻覚が近似であると言われている。精神病理的には、身体的疾患が認められないのにも係わらず身体感覚の異常を奇妙に執拗に訴える状態である。治療はそれぞれの基礎疾患に対応することが多く、抗不安薬や抗うつ薬および抗精神病薬などが用いられる。セネストパチー …
- NAID 120005181964
- 加藤 雅康,林 克彦,前田 雅人,安藤 健一,菅 啓治,今井 努,白子 隆志
- 日本救急医学会雑誌 22(5), 229-235, 2011-05-15
- NAID 10029368503
Related Links
- 飛騨高山にある高山赤十字病院のオフィシャルホームページです。当院は、平成15年5 月19日付にて、財団法人医療機能評価機構により認定された病院です。受診, 入院, 救急, 介護関連, 人間ドック, 地域連携, 臨床研修, 求人案内をお届けしています。
- 高山 病院 ホーム, 高山 病院 受診, 高山 病院 入院, 高山 病院 救急, 高山 介護関連 ...
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