骨髄無形成発作

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和文文献

  • ウイルス感染症 ヒトパルボウイルスB19 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・3)その数値をどう読むか) -- (免疫学的検査 感染症関連検査(抗原および抗体を含む))

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一過性骨髄無形成発作では、濃厚赤血球の輸血が必要となることがある。 持続性感染 による慢性貧血の場合、免疫グロブリン投与が必要となることがある。 胎児水腫 に対する治療法はない。妊娠経過中から出生後の成長発達まで、慎重に経過を観察 する。
2004年4月13日 ... 骨髄所見では赤芽球系が著減しており、また活発な血球貪食像が認められた。 ヒトパルボウ. イルス B19 IgM 抗体、及び DNA が共に陽性で、遺伝性球状赤血球症の 無形成発作と診断した。対症. 療法にて貧血は従来値に回復し、白血球、 ...

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 骨髄無形成発作を誘発して危険伝染性紅斑(リンゴ病) 症状 伝染性単核球症でアンピシリン


★リンクテーブル★
リンク元パルボウイルスB19
関連記事骨髄」「形成」「無形成」「発作

パルボウイルスB19」

  [★]

parvo
parvovirus B19
human parbovirus B19, B19 virusヒトパルボウイルスB19B19型ヒトパルボウイルス
ヒトに感染するパルボウイルスを特にヒトパルボウイルスと呼ぶが、本wikiではヒト以外のウイルスについては対象外。
ウイルス
  • first aid step1 2006 p.151,152,154,299

ウイルス学

  • -鎖を持つタイプと+鎖を持つタイプが存在
  • エンベロープ無し
  • DNAウイルス最小
  • 赤血球系前駆細胞で増殖。

潜伏期間

  • 16-18日

感染経路

  • 飛沫経気道感染(接触感染・飛沫感染)

疫学

  • 成人の40%が既感染
  • 4-5年ごとに流行
  • 春に多い

感染症

症状

成人の伝染性紅斑では関節痛を伴う2-4週間継続する関節炎を呈する。
免疫複合体の形成が原因
  • 貧血患者への感染
  • 急性肝炎
  • 妊婦・胎児への感染
妊婦の感染→胎児の感染→肝臓での造血能低下→重症の貧血→胎児水腫(非免疫性胎児水腫)、流産、死産
経胎盤感染による感染率33%。胎児死亡の危険率は9%
  • 免疫不全者への感染

合併症

経過

  • 感冒様症状 → 骨髄の赤血球系前駆細胞が消失
骨髄機能は10-14日で回復 → 症状は出ない。
  • 予後はほとんどの場合良好

治療

  • 対症療法

検査

  • PCR法、ELISA法、ペア血清

予防

  • ワクチン無し

参考

  • wikipedia en
[display]http://en.wikipedia.org/wiki/Parvovirus_B19



HPV-B19



骨髄」

  [★]

bone marrow (Z)
medulla ossium
骨髄組織
  • 髄腔を埋めるように存在

分類

性状

細胞成分の過少

  • 過形成
  • 正形成
  • 低形成

造血

加齢変化

  • 6歳以後は加齢とともに脂肪化が進み、黄色骨髄が増加
  • 長管骨の末端から黄色骨髄に置換されていく。成人では脊椎骨、胸骨、肋骨などで造血が起こる
  • 乏血、低酸素状態では黄色骨髄が赤色骨髄に置換され、造血ができるようになる。


形成」

  [★]

形式形態構造組成品種編成フォーム成立形づくる


無形成」

  [★]

aplasia
発育不全症 hypogenesis、形成不全 hypoplasia
[[]]


発作」

  [★]

attack, paroxysm, ictus, insult, fit, stroke





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