骨盤闊部

出典: meddic

こつばんかつぶ
mid pelvis, Beckenweitesraum
骨産道、骨盤濶平面 \wide pelvic plane
  • 骨盤入口部につづく骨産道のなかで最も広い部分。
  • 以下で定義される上腔と下腔を骨盤濶部(濶部)という。(NGY.333)
|(上腔)
  • 骨盤濶平面:(前部)恥骨結合後面中央、(側方)寛骨臼底の内面中央、(後方)S2-S3の癒合部。これらを結ぶ平面
|(下腔)





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2008年1月9日 ... 児頭が回旋するにつれて、先進部(頭の後ろ)は、前方に向かって回旋する。骨盤闊部( 骨盤入口部につづく骨産道のなかで最も広い部分)では、矢状縫合は骨盤の斜径に 一致する。骨盤出口部では矢状縫合は縦径に一致する(後頭が妊婦の ...
濶部)は触れることができるが、坐骨棘を触れなくなるころにはSP +3~+4となり児頭 最大通過面は濶部から峡部にある。SP+4では坐骨棘が触れ ... リンク元, 「下肢の筋」「 station方式」「陰部神経」「内陰部動脈」「骨盤闊部」. 関連記事, 「骨棘」「坐骨」「棘」 ...

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★リンクテーブル★
先読み骨産道
国試過去問103E060」「104E046
リンク元station方式
関連記事骨盤

骨産道」

  [★]

bony birth canal
  • 骨盤入口部
  • 骨盤濶部
  • 骨盤峡部
  • 骨盤出口部



103E060」

  [★]

  • 次の文を読み、59~61の問いに答えよ。
  • 33歳の初産婦。妊娠39週3日、陣痛発来を主訴に午前10時に来院した。妊娠経過は順調である。
  • 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現 症 : 身長162cm、体重62kg。体温36.7℃。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球360万、Hb 11.5 g/dl、白血球 10,000、血小板 22万。CRP 0.8 mg/dl。Leopold診察法第2段で大きくて板状の塊を右手に触れる。腟鏡診で子宮口から少量の出血を認める。子宮口は口唇状の柔らかさで中央に位置し、2cm開大しており、展退度は60%、児頭下降度はSP -2cmである。
  • 入院後の経過 : 陣痛は次第に増強し、午後3時に自然破水した。内診で子宮口はほぼ全開大、児頭下降度はSP +1cm、矢状縫合は斜径に一致し、先進する小泉門は母体の左側に触れた。
  • 先進部の位置はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103E059]←[国試_103]→[103E061

104E046」

  [★]

  • a 第1回旋前
  • b 第1回旋
  • c 第2回旋
  • d 第3回旋
  • e 第4回旋
[正答]


※国試ナビ4※ 104E045]←[国試_104]→[104E047

station方式」

  [★]

De Leeのstation方式
SP



  • De Leeによる児頭下降度の評価方法
  • 両坐骨棘を結ぶ線をstation0として児頭先進部の位置をcmで表現する。母体の頭側が-、尾側が+になる。
先進部の位置
SP, station
(cm)
解剖 児頭先進部 回旋部位 児頭の状態
-5 骨盤入口部          
-4      
-3      
-2     骨盤入口部 固定
-1    
0 坐骨棘 坐骨棘骨盤闊部 嵌入
1   骨盤峡部  
2   骨盤出口部
3  
4     骨盤峡部  
5 坐骨結節下面   排臨
固定・・・児頭最大周囲径が骨盤入口にはまり可動性を失う。 SP<0
嵌入・・・児頭最大周囲径が骨盤入口を通過した状態     SP>0


骨盤」

  [★]

pelvis (Z)
小骨盤


  • N.340-341,342(性差) KA.435(性差, 上面)

血管分布

動脈

  1. 内腸骨動脈
  2. 卵巣動脈
  3. 正中仙骨動脈
  4. 上直腸動脈

静脈

  1. 内腸骨静脈
  2. 卵巣静脈精巣静脈
  3. 正中仙骨静脈
  4. 上直腸静脈
  5. 内椎骨静脈叢




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