顎下腺

出典: meddic

submandinular gland submaxillary gland (Z)
glandula submandibularis
大唾液腺耳下腺舌下腺


支配

臨床関連

  • 顎下腺切除術 (M.521 N.21)
  • 顎下腺切除の際、顔面神経の下顎枝を避けるために皮膚切開を下方にずらす


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/03/03 10:30:43」(JST)

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和文文献

  • 魚骨の腺体内迷入により惹起された急性顎下腺炎の1例
  • 中川 貴之,島末 洋,小野 重弘 [他]
  • 日本口腔外科学会雑誌 58(6), 400-404, 2012-06
  • NAID 40019370483
  • 体毛を核として形成された顎下腺導管内唾石の1例
  • 中村 泰士,井上 正朗,松山 博道 [他]
  • 日本口腔外科学会雑誌 58(6), 391-394, 2012-06
  • NAID 40019370447

関連リンク

①耳下腺、②顎下腺、③舌下腺. 唾液腺(だえきせん、Salivary gland)は、動物の唾液 を分泌する腺であり、導管は口腔に開口している。大唾液腺と小唾液腺とに分類している 。脊椎動物の大唾液腺は、顎下腺、舌下腺が有り、哺乳類には更に耳下腺が有る。 ...

関連画像

この画像のまさにそこが痛い 耳下腺腫瘍唾石症唾液を口の中へ運ぶ唾液腺管の 漿液細胞が多く見られるが


★リンクテーブル★
先読み舌下腺
国試過去問097E021
リンク元顔面神経」「流行性耳下腺炎」「唾液腺」「大唾液腺」「副交感神経系
拡張検索顎下腺管」「急性顎下腺炎」「慢性硬化性顎下腺炎」「顎下腺炎」「顎下腺疾患
関連記事」「顎下

舌下腺」

  [★]

sublingual gland (Z)
glandula sublingualis
唾液腺大唾液腺



支配

097E021」

  [★]

  • 頭部診察の写真を以下に示す。
  • 触診しているのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 097E020]←[国試_097]→[097E022

顔面神経」

  [★]

facial nerve
nervus facialis
第VII脳神経, 第七脳神経, 第7脳神経, CN VII, cranial nerve VII, seventh cranial nerve
中間神経脳神経
  • 図:N.117(全体) N.108,111,112(脳幹から出るところ)
  • 特殊感覚性と臓性運動性の線維は中間神経として顔面神経から分かれて脳幹から出ている (KL.648)
一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞 ○-< 節後ニューロン 分布と機能
中枢神経外 中脳 延髄 脊髄
          膝神経節           外耳道皮膚の感覚
          膝神経節           の2/3,口腔底、口蓋味覚
                  翼口神経節、顎下神経節 副交感神経顎下腺舌下腺涙腺、鼻と口蓋の腺
                    支配筋:顔の表情筋中耳アブミ骨茎突舌骨筋、顎二腹筋の後腹、広頚筋

由来

支配

走行

枝 (KL.649, N.117)

頭蓋からの出口

臨床関連



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.






流行性耳下腺炎」

  [★]

epidemic parotiditis
ムンプス mumpsおたふくかぜ
ムンプスウイルス

特徴

病原体

疫学

  • 幼稚園、保育所、小学校で流行
  • 晩秋-春
  • 5-10歳

潜伏期間

  • 18-21日

感染経路

  • 飛沫感染

症状

[show details]

合併症

YN.H-79改変 uptodate.1

経過

  • 耳下腺腫脹は両側性に一週間続く

検査

  • 確定診断:急性期と回復期のペア血清でHIが4倍以上

治療

  • なし

予防

免疫

  • 罹患すると終生免疫を獲得

妊娠との関連

  • 不明
  • 胎児の流産、死産、催奇形性、心疾患が示唆されている
  • ワクチンは打てない。

法令

学校感染症

  • 第二種学校感染症:耳下腺腫脹が消失するまで出席停止

感染症法

  • 五類感染症<定点>小児科定点(週)

参考

uptodate

  • 1. [charged] ムンプスの疫学、臨床症状、診断および管理 - uptodate [1]
  • 2. [charged] ムンプスウイルスワクチン - uptodate [2]

国試




唾液腺」

  [★]

salivary gland (PT), salivary glands
glandulae salivariae
口蓋腺唾液




  • 唾液を分泌する腺 (KL.595)
  • 分泌量は 800-1000 ml/day (KL.595)
  • 1. 小唾液腺 (KL.595)~
口腔粘膜下にある米粒ないし小豆大の小腺
口唇腺頬腺口蓋腺舌腺
口腔粘膜から離れており、分泌物は太い導管によって口腔に送られる~
耳下腺顎下腺舌下腺

神経支配

  • 交感神経 :T1-T3
  • 副交感神経:

分泌される唾液

分泌速度

low flow rate:低張
high flow rate:等張

支配神経

  • 交感神経 :高粘稠、蛋白質に富む
  • 副交感神経:低粘稠、蛋白質に乏しい

臨床

唾液腺の腫脹

  • 感染症
  • ウイルス性
  • ムンプスウイルスなど (→耳下腺)


大唾液腺」

  [★]

major salivary gland, major salivary glands (Z)
glandulae salivariae majores
三大唾液腺大口腔腺 major glands of mouth
唾液腺唾液腺炎

形状

  • 分岐管状胞状腺

腺の構成 (2007年度後期生理学授業プリント)

  割合
漿液腺 粘液腺
耳下腺 1  
顎下腺 4 1
舌下腺 1 4


神経支配

器官 神経
耳下腺 舌咽神経
舌下腺 顔面神経
顎下腺


副交感神経系」

  [★]

parasympathetic nervous system (KL)
pars parasympathica
自律神経系交感神経系副交感神経
  • 脳幹:CN III, CN VII, CN IX, CN X
  • S2-S4

節後ニューロン



顎下腺管」

  [★]

submandibular duct (Z)
ワルトン管 Wharton duct Wharton's duct
大唾液腺小唾液腺



急性顎下腺炎」

  [★]

acute inflammation of submandibular gland, acute inflammation of submaxillary gland
顎下腺炎



慢性硬化性顎下腺炎」

  [★]

chronic sclerosing submandibular sialadenitis
Kuttner tumor


顎下腺炎」

  [★]

inflammation of submaxillary gland
急性顎下腺炎


顎下腺疾患」

  [★]

submandibular gland disease

腺」

  [★]

gland
glandula
腺細胞分泌



顎下」

  [★]

submandibularsubmaxillary




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