頸部

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cervical regioncervixneckcervical
collum
頸髄頚髄頸椎頚椎頚部子宮頸部子宮頚部


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/27 05:04:51」(JST)

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和文文献

  • 「産婦人科領域レーザー診療の現状と将来」によせて
  • 坂本 優
  • 日本レーザー医学会誌 33(2), 110-110, 2021
  • … 科領域におけるレーザー診療の現状と将来に関する特集を組む機会をいただきました.本特集では,婦人科領域において,まず,子宮頸部病変に対するレーザー円錐切除術の現状と展望について,東邦大学の久布白先生に執筆していただきました.次に,子宮頸部初期癌ならびに異形成に対する光線力学療法(PDT)の現状と展望について,杏雲堂病院の坂本が概説いたします.さらに,子宮体部病 …
  • NAID 130004893551
  • Dr.徳田の診断推論講座(8)腰痛・背部痛・頸部
  • 近時の刑事事件における解剖所見の重要性 : 「頸部圧迫による窒息死」を中心に

関連リンク

デジタル大辞泉 頸部の用語解説 - 1 頭と胴体とをつないでいる部分。くび。 2 首のよう に細くなってつながっている部分。「半島の―」 ...
ところが日本語では、“頸部”・“頭部”の双方を「くび」と呼ぶ。 もともと日本語「くび」は“頸 部”を指す語だったが、戦闘や刑罰において“頸を斬って頭を落とす”斬首・馘首(かくしゅ) の慣習が日本にあったことから、やがて“切り落とされた頭部”自体をも「くび」と呼ぶよう ...

関連画像

表情筋と頸部筋.jpg食道がん(頸部食道がん)の標準 頭部 頸部 左 横本文登載於2011.01.18自由時報 食道癌診断治療ガイドライン約3年前から、頸部というか背


★リンクテーブル★
先読み頚椎」「cervical」「子宮頚部」「cervix」「頚髄
国試過去問107F028」「108I056」「106E060」「108A058」「106I057」「106H028
リンク元100Cases 93」「neck」「」「」「cervical region
拡張検索子宮頸部上皮異形成」「頸部新生物」「膀胱頸部」「頸部膿瘍

頚椎」

  [★]

vertebra, spine
cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
vertebrae cervicales
椎骨胸椎腰椎頚髄




頚椎の評価

研修医当直御法度 第5版 p.185
  • ABCDで読む
  • アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離

臨床関連

  概念 疫学 自覚症状 他覚症状
頚椎症状 神経根症状 脊髄症 神経根症 脊髄症
頚椎椎間板ヘルニア 椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫 30-50歳代。男性。中下位頚椎 喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。 一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する 感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚 神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。 上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
変形性頚椎症 椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態 中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。 椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限        
頚椎症性神経根症 変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態   圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。   Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。  
頚椎症性脊髄症 頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。         上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
頚椎後縦靭帯骨化症 椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。 後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。 頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。


cervical」

  [★]

  • adj.
  • 頚部の、頸部の、頚椎の、頸椎の、頚髄の、頸髄の、頚の、頸の、子宮頚部の、子宮頸部の
一般には首を表すが病名では子宮頚部を表すことが多いので注意
cervical cordcervical regioncervical spinal cordcervical spinecervical vertebracervical vertebraecervixcervix of uteruscervix uterineckuterine cervixuterocervicalvertebrae cervicales

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「relating to or associated with the neck」

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「(子宮などの)頚(けい)部の(にできた)」

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「of or relating to the cervix of the uterus; "cervical cancer"」


子宮頚部」

  [★]

uterine cervix, cervix of uterus, cervical canal of uterus, uterine neck
canalis cervicis uteri, cervix uteri
子宮頸部
子宮頚管 子宮頸管頸管 cervical canal子宮口子宮
uterocervicalcervical
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組織



cervix」

  [★]

  • n.


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「necklike opening to the uterus」
uterine cervix, cervix uteri

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「(器官の)頚(けい)部,(特に子宮の)頚管」


頚髄」

  [★]

cervical spinal cord, cervical cord
頸髄
脊髄頚椎

臨床関連


C5:三角筋 C6:上腕二頭筋 C7:上腕三頭筋 C8:指屈筋


107F028」

  [★]

  • 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
  • 19歳の男性。左胸痛を主訴に来院した。
  • 現病歴:昨日の夕方、散歩中に左胸の痛みに気付いた。深呼吸をするとさらに息が苦しくなる感じがした。自宅で様子をみていたが改善しないため、本日朝、徒歩で来院した。胸痛は我慢できないほどではない。
  • 既往歴:12歳時に虫垂切除術
  • 家族歴:祖父が肺癌のため72歳で死亡。
  • 現症:意識は清明。身長176cm、体重58kg。体温36.5℃。脈拍88/分、整。血圧124/72mmHg。呼吸数20/分。SpO2 97%(room air)。体位による痛みの変化を認めない。橈骨動脈の触知は良好で左右差を認めない。足背動脈の触知は良好で左右差を認めない。下腿浮腫を認めない。
  • この患者の身体所見で最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107F027]←[国試_107]→[107F029

108I056」

  [★]

  • 1歳の男児。発熱頸部腫脹および前胸部の皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。 4日前から 38℃台の発熱が続き、今朝から頸部の腫脹と前胸部の紅斑とに気付いた。体温 39.3℃。脈拍 148/分、整。両側眼球結膜に充血を認める。顔面下部の写真 (別冊 No. 20)を別に示す。右頸部に径 3 cmのリンパ節を 1個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 406万、 Hb 11.2 g/dl、Ht 35%、白血球 19,600(桿状核好中球 9%、分葉核好中球 72%、好酸球 2%、単球 4%、リンパ球 13% )、血小板 39万。血液生化学所見:総蛋白 6.2 g/dl、アルブミン 3.1 g/dl、AST 40 IU/l、ALT 80 IU/l。CRP 7.9 mg/dl。
  • 初期治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108I055]←[国試_108]→[108I057

106E060」

  [★]

  • 次の文を読み、 58-60の問いに答えよ。
  • 23歳の男性。のどの痛みを主訴に来院した。
  • 現病歴:2日前からのどの痛みと発熱とを自覚していた。痛みが次第にひどくなったため23時に救急外来を受診した。痛みが強く唾液を飲み込むことができないため口から吐き出している。
  • 既往歴: 15歳時に虫垂炎の手術を受けた。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現 症:意識は清明。体温38.2℃。脈拍92/分、整。血圧124/80mmHg。呼吸数20/分。眼瞼結膜に貧血を認めない。咽頭後壁粘膜はやや発赤しているが、口蓋扁桃の腫脹はみられない。頸部に圧痛を認め、軽度喘鳴を聴取する。心音に異常を認めない。
  • 確定診断に最も有用な検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E059]←[国試_106]→[106E061

108A058」

  [★]

  • 67歳の女性。 1週前からの発熱を主訴に来院した。両側の頸部鼠径部に径 1~ 2cmのリンパ節を数個ずつ触知する。右肋骨弓下に肝を 2 cm、左肋骨弓下に脾を 3cm触れる。血液所見:赤血球 360万、 Hb 12.0 g/dl、Ht 34%、白血球 22,000(桿状核好中球 4%、分葉核好中球 21%、好酸球 1%、好塩基球 1%、単球 2%、リンパ球 39%、異型リンパ球 32% )、血小板 14万。血液生化学所見: AST 38 IU/l、ALT 41 IU/l、LD 2,403 IU/l(基準 176~353)。免疫血清学所見: CRP 0.6 mg/dl、抗HTLV-1抗体陽性。末血塗抹 May-Giemsa染色標本 (別冊 No. 28)を別に示す。
  • この患者にみられる所見として考えられるのはどれか。2つ選べ。
  • a 血清Ca高値
  • b CD4/CD8低値
  • c 直接Coombs試験陽性
  • d 可溶性IL-2受容体高値
  • e CD20陽性リンパ球増多



[正答]


※国試ナビ4※ 108A057]←[国試_108]→[108A059

106I057」

  [★]

  • 30歳の男性。 2週前から続く発熱と両眼の霧視とを主訴に来院した。意識は清明。身長170cm、体重54kg。体温37.2℃。脈拍84/分、整。血圧144/72mmHg。呼吸数16/分。咽頭に異常を認めない。両側の頸部と左腋窩とに無痛性のリンパ節腫脹を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。細隙灯顕微鏡検査で両眼に虹彩炎を認める。眼底検査で両眼に真珠の首飾り状の硝子体混濁を認める。胸部エックス線写真(別冊No. 13)を別に示す。
  • 診断に有用な血液検査項目はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106I056]←[国試_106]→[106I058

106H028」

  [★]

  • 49歳の女性。頚部のしこりを主訴に来院した。左鎖骨上窩に、径2cmの固く可動性に乏しいリンパ節を触知する。
  • 検査として適切でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H027]←[国試_106]→[106H029

100Cases 93」

  [★]

79歳男性
主訴易疲労感
現病歴】娘につれられてGP来院。娘が言うにはとても疲れていて、人生興味を失っているそうだ。5、6週間まえから漠然とした不快感を訴えている。今回にかけ体重が数キロ減っているように感じると娘はいうが、定期的体重を測っているわけではない。1年やそこらの間に疲れで激しい活動に制限がある。時に無理をすると胸が締め付けられる感覚がある。
既往歴】特になし
【嗜好歴】タバコ20本/日、酒1?2パイントのギネスを毎土日
【薬剤歴】パラセタモール頓用
【システミックレビュー?】先月から食欲が低下している。夜尿により時に眠りが妨げられる。ここ数週間のうち2、3回夜寝汗で目覚めている。
家族歴】特になし
【社会歴】小売業店長を引退し、犬を飼っている?
診察
HR70/min、BP110/66mmHg、指は、ばち指なし、右手の指と爪にタールが染み付いている。頸静脈圧正常、心尖拍動鎖骨中線から2cmの位置にある。聴診で3/6の収縮期駆出性雑音頸部放散しており、弱い拡張早期雑音が下左の傍胸骨縁に聞かれる。腹部神経系に異常は見られない。尿はきれいに見えるが、検査潜血が見られた。尿沈渣赤血球が見られた。胸部X線で心臓がやや肥大していた。
検査
ヘモグロビン↓、白血球↑、好中球↑、赤沈
心電図は参照

neck」

  [★]

  • n.
cervicalcervical regioncervix

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「kiss, embrace, or fondle with sexual passion; "The couple were necking in the back seat of the car"」
make out

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「an opening in a garment for the neck of the wearer; a part of the garment near the wearer''s neck」
neck opening

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「a narrow part of an artifact that resembles a neck in position or form; "the banjo had a long neck"; "the bottle had a wide neck"」

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「the part of an organism (human or animal) that connects the head to the rest of the body; "he admired her long graceful neck"; "the horse won by a neck"」
cervix

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「a cut of meat from the neck of an animal」

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「a narrow elongated projecting strip of land」

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「〈C〉(人間・動物の)『首』;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく) / キスして愛撫(あいぶ)し合う」


頸」

  [★]

cervixcervical
頸髄頚髄頸椎頚椎頸部頚部子宮頸部子宮頚部
  • 各学会、教科書によって「頚」「頸」の統一がなされていない。腹正しいので「頚」に統一。


頚」

  [★]

cervixcervical
頸髄頚髄頸椎頚椎頸部頚部子宮頸部子宮頚部


cervical region」

  [★]

頸部頚部

cervicalcervixneck


子宮頸部上皮異形成」

  [★]

cervical dysplasia
子宮頸部異形成子宮頚部異形成子宮頚部上皮異形成


頸部新生物」

  [★]

neck neoplasmcervical neoplasm
頸部腫瘍頚部腫瘍頚部新生物


膀胱頸部」

  [★]

bladder neck
膀胱頚部


頸部膿瘍」

  [★]

neck abscess
頚部膿瘍




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