随意運動

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voluntary movement
意図的運動 volitional movement
運動機能再生随意筋



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/24 23:11:19」(JST)

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和文文献

  • けいれん,意識障害 (特集 当直でよくみる症候・疾患ABC) -- (おもな症候の鑑別診断とピットフォール)
  • 大府 正治,雨積 涼子,太田 泉
  • 小児科診療 74(3), 376-382, 2011-03
  • NAID 40018719820
  • 姿勢・歩行能力と脊髄機能--ロコモティブシンドロームと脊髄機能 (第5土曜特集 ロコモティブシンドローム--運動器科学の新時代) -- (運動器疾患の基礎)

関連リンク

随意運動(voluntary movement、ずいいうんどう)とは、生物の行う運動の中でも、自己 の意思あるいは意図に基づく運動のことをいう。自己の意思によらない、あるいは無関係 な運動は不随意運動あるいは反射運動と呼ばれる。 具体的な随意運動は飛翔、 ...

関連画像

図9:随意運動の経路随意運動の画像 p1_35不随意運動随意運動のメカニズムこのシステムのどこが障害 随意運動の画像 p1_25


★リンクテーブル★
先読み運動機能再生
リンク元大脳基底核」「錐体路」「随意筋
拡張検索不随意運動」「自動-随意運動解離」「異常不随意運動
関連記事随意

運動機能再生」

  [★]

rehabilitation of motility


大脳基底核」

  [★]

basal ganglion, (pl.)basal ganglia, cerebral basal nuclei (KL)
nuclei basales
大脳核 nuclei cerebri基底核 basal nucleus



  • 参考:PT.112, SP.381

解剖

機能

  • 大脳皮質とともに運動計画、運動開始、作業手順に関係している。
  • 連続運動の相対強度や方向を制御する。
  • 目的に沿って多くの運動を並列的に遂行させたり、遂行の順序を決めることによって、大の皮質による複雑なパターンの筋運動の企画と制御を助ける。
  • 運動の学習、特に運動手続きの学習と記憶に重要な役割を果たす。

大脳基底核の回路

  • 入力
  • 出力

直接路 (SP.376)

間接路 (SP.377)

障害

  • ある種の不随運動を抑制できない。
  • 急速な随意運動が実行不能となる。



錐体路」

  [★]

pyramidal tract
tractus pyramidalis
錐体外路下行性伝導路、錐体路徴候
皮質脊髄路corticospinal tract皮質核路 tractus corticonuclearis
  • 遠位部の随意運動を制御している下行路
  • 大脳の運動野にあるBetzの巨大錐体細胞などから起こり、内包の膝と後脚の前半部を通過し、大脳脚の中央1/3を通り、胸腹側部を経て脊髄腹側に錐体として出現。さらに下降する際は大部分の線維は錐体交叉で対側に写り脊髄側索の背側半を外側皮質脊髄路となって下降していく。

皮質核路

  • 中心前回→内包(膝)→大脳脚→交叉→脳神経核

皮質脊髄路

  • 中心前回→内包(後脚前部)→大脳脚→
錐体交叉→側索 (外側皮質脊髄路) 対側
→→→→→前索 (前皮質脊髄路)  同側



随意筋」

  [★]

voluntary muscle (K)
随意運動不随意筋



不随意運動」

  [★]

involuntary movement IVM
不随意筋


不随意運動と大脳基底核との関連

  大脳基底核の障害との関連 特徴 好発部位 代表疾患
振戦 tremor 黒質 律動的な振動運動 指、手 Parkinson病
本態性振戦
舞踏病様運動 choreiform movement 尾状核 不規則で、目的のない、非対称性運動
[show details]
顔面、四肢 Huntington舞踏病
バリズム ballism/ballismus 視床下核 舞踏様病の一種。運動はより急速、粗大、持続性。四肢の抹消よりも体幹に誓い部分に強く起こり、上下肢を投げ出すよう激しい運動
[show details]
四肢 視床下核 Juys体の出血・梗塞
アテトーゼ athetosis 赤核被殻淡蒼球 舞踏病よりゆっくりで、持続性のある運動。舞踏病に比べ一定の運動。虫が這うような運動。
[show details]
手・指 脳性麻痺
CO中毒
レンズ核障害
ミオクローヌス myoclonus 赤核 1つまたは多くの筋の短時間の不随意な収縮。関節や四肢の強い運動を伴わないのが原則
[show details]
全身・局所 Creutzfeldt-Jakob病
Ramsay Hunt症候群
てんかん
リピドーシス
ミトコンドリア脳筋症
痙攣 cramp/convulsion   筋肉が不随意に,激しく攣縮する状態    
ジストニー dystonia   異常姿勢。筋緊張の亢進で異常な姿勢となり、体幹の捻転、胸郭の傾斜、頚の捻転、肘の過伸展、手首の過屈曲、指の過伸展などを呈する。
[show details]
体幹・近位筋 捻転ジストニー
チック tic   顔、頚部、肩などに起こる、比較的急激で、繰り返して起こる運動
[show details]
顔面 てんかん
緊張



自動-随意運動解離」

  [★]

automatico-voluntary dissociation
顔面失行


異常不随意運動」

  [★]

abnormal involuntary movement


随意」

  [★]

facultativevolitionaloptionalelective
偶発性、選挙、選択通性任意オプション待期的




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