陰部ヘルペス

出典: meddic

性器ヘルペス

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • AIDSによる播種性非定型抗酸菌感染症にて腸閉塞をきたした1手術例
  • 村田 聡一郎,井坂 直秀,山田 圭一,稲川 智,阿竹 茂,辻 勝久,石川 詔雄,稲留 征典
  • 日本消化器外科学会雑誌 36(2), 129-133, 2003-02-01
  • … AIDSが誘因となった播種性非定型感染症にて腸閉塞をきたした1例を経験した.症例は48歳の男性.主訴は腹痛と嘔吐であった.開腹既往歴なし.1996年カリニ肺炎にてAIDS発症,その後サイトメガロ網膜炎,陰部ヘルペス,頸部リンパ節腫脹を伴う播種性非定型抗酸菌感染症を発症し当院外来にて加療中であった.2000年に左下腹部痛を主訴に当院を受診した.身体所見上左下腹部圧痛を認め,諸検査にて腸閉塞と診断され,入院した.入院3 …
  • NAID 110001294776
  • 陰部ヘルペス後に小陰唇癒合を生じた一例
  • 和漢薬による陰部ヘルペスの予防的治療の基礎検討
  • 白木 公康,黒川 昌彦,景山 誠二,川名 尚
  • 臨床とウイルス 24(2), 38, 1996-05-01
  • NAID 10008544620

関連リンク

ヘルペスというのは「単純疱疹(たんじゅんほうしん)」と「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」 の2つを指す。いずれもヘルペスウイルスが引き起こし、症状もある程度似ているが、別 の疾患である。一般にはヘルペスは帯状疱疹を指す場合が多いため、しばしば混乱を ...
ヘルペスってそもそも何?実はヘルペスの原因はみんながもっているウイルスなのです 。気になるその正体や症状についてご紹介します。

関連画像

口唇ヘルペス治療は抗ウィルス療法 性器ヘルペスしかし、ヘルペスがやっかいな 性器ヘルペス画像治療】


★リンクテーブル★
リンク元国試に出がちなウイルス」「性器ヘルペス」「水疱」「陰部疱疹
関連記事陰部」「ヘルペス

国試に出がちなウイルス」

  [★]

ウイルスよりピックアップ

QB.C-496
Family
ウイルス科
-viridae
Subfamily
ウイルス亜科
-virinae
Genus
ウイルス属
-virus
亜科 疾患名
ピコルナウイルス       コクサッキーウイルスA群 手足口病ヘルパンギーナ
コクサッキーウイルスB群 流行性筋痛症心筋炎
パラミクソウイルス ニューモウイルス     RSウイルス 上気道炎間質性肺炎
アデノウイルス マストアデノウイルス アデノ マストアデノ ヒトアデノウイルス 急性熱性咽頭炎
急性上気道疾患
アデノウイルス肺炎
乳幼児急性胃腸炎
小児腸重積
急性出血性膀胱炎
咽頭結膜炎
急性濾胞性結膜炎
流行性角結膜炎
ヘルペスウイルス アルファヘルペスウイルス シンプレックスウイルス ヘルペス アルファヘルペス シンプレックス ヒトヘルペスウイルス1
(単純ヘルペスウイルス1型)
口唇ヘルペス
ヒトヘルペスウイルス2
(単純ヘルペスウイルス2型)
陰部ヘルペス
ベータヘルペスウイルス サイトメガロウイルス ベータヘルペス サイトメガロウイルス属 ヒトヘルペスウイルス5(サイトメガロウイルス) 日和見感染


性器ヘルペス」

  [★]

genital herpes, genital herpes simplex
herpes genitalis
陰部疱疹陰部ヘルペス
単純ヘルペス単純ヘルペスウイルス
[show details]


  • 単純ヘルペスの感染症の一型

病原体

  • HSV-2が原因であることが多い。HSV-1が原因であることもある。
  • 日本女性の初感染はHSV-1(やや多い)、HSV-2。再感染はほとんどがHSV-2。(出典不明)

疫学

  • 思春期以降に発生することがある

潜伏期

  • 4-7日(IRE.944)

症候

  • 感染部位:(男性)陰茎。(女性)陰唇、陰裂。尿道にも起こりうる。
NDE. 425
初感染型と再発型がある
  • (初感染)発熱、倦怠感、髄膜炎(HSV-2)、腎不全  ←  初感染では重症化しやすい
  • 鼡径リンパ節の有痛性腫大
  • 感染部位(外陰部):小水疱→ 小潰瘍 → 疼痛
  • 男子:亀頭、包皮
  • 女子:陰唇、会陰部
  • 排尿困難

検査

  • 水疱、海洋底から検体を採取してツァンク法による塗沫標本を作成し、ライト染色、ギムザ染色により多核巨細胞を証明する。

治療

経過

  • 2-4週間で治癒

後遺症

  • 排尿障害
  • 仙骨神経叢の障害

予後

  • 再発がありうる。再発は1年以内に発症し、1-4ヶ月以内が多い。再発の頻度は個人差が多いが4-7回/年である。

鑑別



水疱」

  [★]

blister, bulla
小水疱弛緩性水疱緊満性水疱水疱症発疹



  • 表皮内・表皮下に滲出液を入れた空隙を生じた状態
  • 直径5mm以上

水疱を生じる疾患

  • 1. 物理化学的障害による水疱性皮膚疾患
  • 2. 日光など光線による水疱性皮膚疾患
  • 3. 細菌感染による水疱性皮膚疾患
  • 4. ウイルス感染による水疱性皮膚疾患
  • 5. 炎症性水疱性皮膚疾患
  • 6. 薬剤性水疱性皮膚疾患
  • 7. 自己免疫性水疱症
  • 8. 先天性水病症


陰部疱疹」

  [★]

genital herpesherpes genitalis
性器ヘルペス陰部ヘルペス


陰部」

  [★]

genital
生殖生殖器性器


ヘルペス」

  [★]

herpes
疱疹





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡