間代性てんかん発作

出典: meddic

clonic seizure
強直性痙攣痙攣焦点発作てんかん発作全般発作強直間代発作痙攣発作間代発作間代性発作運動発作感覚発作、ジャクソン型発作、体性感覚発作

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全身の痙攣を引き起こす全般性強直間代発作(いわゆる大発作)や、意識消失が主体 でけいれんを伴わない欠神 ... 強直とは強くこわばることで、強直性発作とは筋収縮が 持続的に一定時間続く状態、間代性発作は伸筋と屈筋とが交互 ...

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てんかん発作の症状 発作(間代発作)→発作後睡眠7歳男児 強直発作 の選択肢に間代性発作と全 全般性強直間代発作(大発作発作 または 複雑 部分 発作


★リンクテーブル★
先読み痙攣」「強直間代発作」「焦点発作」「痙攣発作
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関連記事てんかん」「てんかん発作」「間代」「発作」「間代性

痙攣」

  [★]

痙攣

(脳脊髄性)convulsionseizure、(痛性)cramp、(痙縮)spasmconvulsive
痙攣発作
筋痙攣痙縮痙直痙攣痙攣性スパスムスパズムてんかん癲癇てんかん発作腹痛発作攣縮けいれん性れん縮こむら返り腓返り筋けいれん


分類

部位

  • 全身性
  • 局所性

原因

  • 全身性

アミノ酸代謝異常で痙攣を呈さないもの

乳幼児期の精神発達遅延+痙攣

YN.J-39


参考

  • 1. 小児科診療・2009年・6号 (103)1083 けいれん


国試


強直間代発作」

  [★]

tonic-clonic seizure
強直間代痙攣 tonic-clonic convulsion、強直間代てんかん tonic-clonic epilepsy
てんかん大発作 grand mal



焦点発作」

  [★]

focal seizure, focal cerebral seizure
焦点性発作
部分発作 partial seizure焦点性てんかん focal epilepsy単純部分発作



痙攣発作」

  [★]

convulsive seizure
(国試)けいれん発作
痙攣


強直性痙攣」

  [★]

tonic seizure, tonic convulsion, tonic cramp
持続性痙攣 tonic convulsion
強直性発作痙攣焦点発作てんかん発作緊張性痙攣持続性痙攣強直性けいれん全般発作強直間代発作痙攣発作間代性てんかん発作運動発作強直発作緊張性けいれん持続性けいれん感覚発作、ジャクソン型発作、体性感覚発作



clonic seizure」

  [★]

convulsionconvulsive seizurefocal seizuregeneralized seizure、Jacksonian seizure、motor seizureseizuresensory seizuresomatosensory seizuretonic seizuretonic-clonic seizure

全般発作」

  [★]

generalized seizure
強直性痙攣痙攣焦点発作てんかん発作強直間代発作痙攣発作間代性てんかん発作全身性痙攣運動発作感覚発作、ジャクソン型発作、体性感覚発作



体性感覚発作」

  [★]

somatosensory seizure
強直性痙攣痙攣焦点発作てんかん発作全般発作強直間代発作痙攣発作間代性てんかん発作運動発作感覚発作、ジャクソン型発作


感覚発作」

  [★]

sensory seizure
強直性痙攣痙攣焦点発作てんかん発作全般発作強直間代発作痙攣発作間代性てんかん発作運動発作、ジャクソン型発作、体性感覚発作


てんかん」

  [★]

epilepsy
epilepsia
癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



てんかん発作」

  [★]

seisure, epileptic stroke, epileptic seizure
てんかん epilepsy

分類

新規発生したてんかん発作の原因

ICU.805-806
  • 薬物中毒(テオフィリンなど)
  • 薬物からの離脱(アルコールなど)
  • 感染症(髄膜炎、膿瘍など)
  • 頭部外傷
  • 虚血障害(虚血あるいはびまん性)
  • 占拠性病変(腫瘍あるいは血腫)
  • 代謝性障害(肝性脳症、尿毒症性脳症、敗血症、低血糖、低ナトリウム血症、低カルシウム血症など)

合併症

ICU.805-806
  • 全身性てんかん発作の場合:高血圧、乳酸アシドーシス、高体温、呼吸障害、誤嚥、肺水腫、横紋筋融解、自傷、不可逆性の神経学的障害(30分間以上てんかん発作が持続した場合)

国試



間代」

  [★]

clonus
クローヌス
足間代膝蓋間代
  • 腱反射の著しい亢進でみられる。
  • 筋を急激に進展させたとき、筋が周期的に収縮と弛緩を繰り返す不随意運動


発作」

  [★]

attack, paroxysm, ictus, insult, fit, stroke


間代性」

  [★]

clonicityclonic
クローヌス




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