閉塞隅角緑内障

出典: meddic

angle-closure glaucoma, closed angle glaucoma
狭隅角緑内障 narrow-angle glaucoma
緑内障レーザー虹彩切開術




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和文文献

  • 急性緑内障発作(急性原発閉塞隅角緑内障)の診断と治療 (特集 白内障と緑内障)
  • 第4の機序 : 悪性緑内障vs.毛様体因子 : 原発閉塞隅角緑内障の発症機序としての Uveal Effusion
  • 酒井 寛
  • あたらしい眼科 = Journal of the eye 29(5), 607-612, 2012-05-30
  • NAID 10030624759

関連リンク

【閉塞隅角緑内障とはどんな病気か】 緑内障を発症メカニズムから分けると、閉塞隅角緑内障と開放隅角緑内障の2つのタイプがあります。正常な眼では角膜と水晶体の間にある房水(ぼうすい)が絶えず生成、排出され、そのバランスを ...
閉塞隅角緑内障は前房隅角の閉塞を伴う緑内障で,慢性またはまれに急性である。急性閉塞隅角緑内障の症状は,激しい眼痛と充血,視力低下,虹暈,頭痛,悪心,嘔吐である。眼圧は上昇する。永久的な視力障害を阻止するために ...
目に関する基本的な知識から、気になる目の症状や目の病気についてわかりやすくまとめました。「原発閉塞隅角緑内障(げんぱつへいそくぐうかくりょくないしょう)」について詳しく解説します。

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閉塞隅角緑内障~急性発作の  隅角緑内障と閉塞隅角緑内障に原発閉塞隅角緑内障急性閉塞隅角緑内障閉塞隅角緑内障の病因部位原発閉塞隅角緑内障


★リンクテーブル★
先読みレーザー虹彩切開術」「narrow-angle glaucoma
国試過去問095D009」「104E012」「099D120
リンク元硝酸イソソルビド」「トルテロジン」「隅角癒着解離術」「狭隅角緑内障」「angle-closure glaucoma
拡張検索急性原発閉塞隅角緑内障」「原発閉塞隅角緑内障」「原発性閉塞隅角緑内障」「急性閉塞隅角緑内障
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レーザー虹彩切開術」

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laser iridotomy, LI
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narrow-angle glaucoma」

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狭隅角緑内障

angle-closure glaucoma


095D009」

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  • 56歳の男性。昨日から右眼の視野異常を生じ来院した。1週前から右眼の飛蚊症と光視症とを自覚している。視力は右0.9(矯正不能)、左1.2(矯正不能)。眼圧は右6mmHg、左15mmHg。右眼の眼底写真を以下に示す。
  • 考えられる疾患はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095D008]←[国試_095]→[095D010

104E012」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 104E011]←[国試_104]→[104E013

099D120」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 099D119]←[国試_099]→[099E001

硝酸イソソルビド」

  [★]

isosorbide mononitrate
硝酸イソソルビド isosorbide dinitrate
L-オーネスゲン、アイトロールアイロクールアパティアアンタップイソコロナールイソニトールイソピットカリアントSRサークレスサワドールジアセラLソプレロールタイシロールニトラスニトロールフランドルリファタック一硝酸イソソルビド硝酸イソソルビド
二硝酸イソソルビド血管拡張剤
  • 虚血性心疾患治療剤

適応

フランドルテープ

  • 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患
  • 狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。

禁忌

フランドルテープ

  • 血管拡張作用により更に血圧を低下させ、症状を悪化させるおそれがある。
  • 2. 閉塞隅角緑内障の患者
  • 眼圧を上昇させるおそれがある。
  • 3. 頭部外傷又は脳出血のある患者
  • 4. 高度な貧血のある患者
  • 血圧低下により貧血症状(めまい、立ちくらみ等)を悪化させるおそれがある。
  • 5. 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 6. ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)を投与中の患者
  • 本剤とこれらの薬剤との併用により降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。

添付文書

  • フランドル錠20mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171011G1123_1_04/2171011G1123_1_04?view=body
  • フランドルテープ40mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171700S1095_1_03/2171700S1095_1_03?view=body


トルテロジン」

  [★]

tolterodine
酒石酸トルテロジン, tolterodine tartrate
デトルシトール

概念

  • 抗コリン薬の一種で、膀胱に選択性の高いムスカリン受容体拮抗薬。

適応

禁忌

デトルシトールカプセル

用法用量

デトルシトールカプセル
  • 健常成人には酒石酸トルテロジン4mg 1T
  • 腎障害、肝障害、CYP3A4阻害のマクロライド系抗生物質・アゾール系抗真菌薬の服用の場合には、酒石酸トルテロジン2mg 1T



隅角癒着解離術」

  [★]

goniosynechialysis, GSL
閉塞隅角緑内障



狭隅角緑内障」

  [★]

narrow-angle glaucoma
閉塞隅角緑内障


angle-closure glaucoma」

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閉塞隅角緑内障

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急性原発閉塞隅角緑内障」

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acute primary angle-closure glaucoma
緑内障 glaucoma急性緑内障発作原発閉塞隅角緑内障 primary angle-closure glaucoma PACG


原発閉塞隅角緑内障」

  [★]

primary angle-closure glaucoma PACG
glaucoma congestivum
原発性閉塞隅角緑内障
緑内障


原発性閉塞隅角緑内障」

  [★]

primary angle-closure glaucoma PACG
原発閉塞隅角緑内障



急性閉塞隅角緑内障」

  [★]

acute angle-closure glaucoma


緑内障」

  [★]

glauc 青みがかった緑 + oma
glaucoma ()
あおそこひいしそこひ

分類 SOP.92

  • I. 原発緑内障
  • 1. 原発開放隅角緑内障(広義)
  • 2. 原発閉塞隅角緑内障
  • 3. 混合緑内障
  • 1. 続発開放隅角緑内障
  • 2. 続発閉塞隅角緑内障
  • 1. 早発型発達緑内障
  • 2. 遅発型発達緑内障
  • 3. 他の先天異常を伴う発達緑内障

症状


治療

  • 薬物療法、手術療法
  • 薬物療法
  • プロスタグランジン関連薬 ← 原発開放隅角緑内障
  • ぶどう膜強膜経路の房水排出を促進
  • 交感神経遮断薬 ← 原発開放隅角緑内障
  • 房水産生を抑制
  • 炭酸脱水酵素阻害薬
  • 房水産生を抑制
  • 副交感神経刺激薬
  • シュレム管経路の房水流出を促進
  • 交感神経刺激薬
  • 眼房水産生を抑制しぶどう膜強膜流出を増加する ← 交感神経遮断薬と矛盾しない?
  • 高張浸透圧薬

緑内障が禁忌となっている薬剤

催眠鎮静剤、抗不安剤 アモバン(ゾピクロン) エバミール、ロラメット(ロルメタゼパム) エリスパン(フルジアゼパム) エリミン(ニメタゼパム) コレミナール(フルタゾラム) コンスタン、ソラナックス(アルプラゾラム) セニラン(ブロマゼパム) セパゾン(クロキサゾラム) セルシン、ホリゾン(ジアゼパム) セレナール(オキサゾラム) ソメリン(ハロキサゾラム) ダイアップ(ジアゼパム) ダルメート、ベノジール(フルラゼパム) ドラール(クアゼパム) バランス、コントール(クロルジアゼポキシド) ハルシオン(トリアゾラム) ベンザリン、ネルボン(ニトラゼパム) マイスリー(ゾルピデム) メイラックス(ロフラゼプ酸エチル) メレックス(メキサゾラム) メンドン(クロラゼプ酸) リスミー(リルマザホン) ルネスタ(エスゾピクロン) レキソタン(ブロマゼパム) レスタス(フルトプラゼパム) レスミット(メダゼパム) レンドルミン(ブロチゾラム) ロヒプノール、サイレース(フルニトラゼパム) ワイパックス(ロラゼパム) 臭化カリウム(臭化カリウム) 臭化ナトリウム(臭化ナトリウム)

抗てんかん剤

マイスタン(クロバザム) リボトリール、ランドセン(クロナゼパム)

抗パーキンソン剤

アーテン(トリヘキシフェニジル(錠)) アキネトン、タスモリン(ビペリデン) コリンホール(メチキセン) ドパゾール(レボドパ) ドプス(ドロキシドパ) トリモール(ピロヘプチン) ネオドパストン、メネシット(レボドパ,カルビドパ) パーキン(ヒベンズ酸プロフェナミン) パーキン(プロフェナミン) ペントナ(マザチコール) マドパー、イーシー・ドパール、ネオドパゾール(レボドパ,ベンセラジド)

神経系用剤(含む別用途)

アナフラニール(クロミプラミン) アモキサン(アモキサピン) アンプリット(ロフェプラミン) サインバルタ(デュロキセチン) ストラテラ(アトモキセチン) スルモンチール(トリミプラミン) デパス(エチゾラム) トフラニール(イミプラミン) トリプタノール(アミトリプチリン) ノリトレン(ノルトリプチリン) プロチアデン(ドスレピン) ベタナミン(ペモリン) リーゼ(クロチアゼパム) リタリン、コンサータ(メチルフェニデート) ルジオミール(マプロチリン)

総合感冒剤

LL(複合感冒薬) PL(複合感冒薬) ピーエイ(複合感冒薬) ペレックス(複合感冒薬) 小児用ペレックス(複合感冒薬(小児用)) 幼児用PL(複合感冒薬)

他の中枢神経系用薬

サノレックス(マジンドール)

骨格筋弛緩剤

ロキシーン(プリジノール)

自律神経剤

エスペラン(オキサピウム) チアトン(チキジウム) トランコロン(メペンゾラート) トランコロンP(メペンゾラート,フェノバルビタール) プロ・バンサイン(プロパンテリン)

鎮けい剤

コリオパン(ブトロピウム) セスデン(チメピジウム) ダイピン(N-メチルスコポラミン) ダクチル(ピペリドレート) ファイナリン(メチルベナクチジウム) ブスコパン(ブチルスコポラミン) ロートエキス(ロートエキス)

眼科用剤

アトロピン点眼液、リュウアト眼軟膏(アトロピン) ウブレチド(ジスチグミン) エピスタ(エピネフリン) サイプレジン(シクロペントラート) ネオシネジン(フェニレフリン) ピバレフリン(ジピベフリン) ミドリンM(トロピカミド) ミドリンP(トロピカミド,フェニレフリン) 眼科用プリビナ(ナファゾリン) 臭化水素酸ホマトロピン(ホマトロピン)

耳鼻科用剤

ナーベル(テトラヒドロゾリン) ナシビン(オキシメタゾリン)

鎮暈剤

トラベルミン(ジフェンヒドラミン,ジプロフィリン)

不整脈用剤

シベノール(シベンゾリン) ピメノール(ピルメノール) リスモダン、ノルペース(ジソピラミド) リスモダンR、ノルペースCR(ジソピラミド)

利尿剤

ダイアモックス(アセタゾラミド)

血管拡張剤

アイトロール(一硝酸イソソルビド) ニトロール(硝酸イソソルビド) ニトロール(硝酸イソソルビド) ニトロール、フランドル(硝酸イソソルビド(持効)) ニトログリセリン錠(ニトログリセリン(舌下)) ニトロペン(ニトログリセリン(舌下)) フランドル、ニトロール(硝酸イソソルビド(外)) ミリステープ、ニトロダーム、ミオコールスプレー(ニトログリセリン(外用)) ミリステープ、ニトロダーム、ミオコールスプレー(ニトログリセリン(外用))

他の循環器官用薬

リズミック(アメジニウム)

鎮咳剤

アストーマ(アストーマ(製)) アストフィリン(アストフィリン(製)) カフコデ(カフコデ(製)) トクレス(ペントキシベリン) フスコデ(フスコデ(製))

気管支拡張剤・他

アトロベント(イプラトロピウム) スピリーバ(チオトロピウム) テルシガン(オキシトロピウム) フルブロン(フルトロピウム)

消化性潰瘍用剤

コランチル(コランチル(製)) ノバフイリンG(ノバフイリンG(製)) メサフィリン(メサフィリン(散)(製)) 複合エピサネートG(エピサネート(製))

健胃消化剤

MP散(複合健胃散) ベルサン(複合健胃散)

他の消化器官用薬

イリコロンM錠(イリコロンM(製))

副腎ホルモン

セレスタミン(セレスタミン(製)) ボスミン(アドレナリン)

他の泌尿生殖器官、肛門用薬

ウリトス、ステーブラ(イミダフェナシン) デトルシトール(トルテロジン) バップフォー(プロピベリン) ベシケア(ソリフェナシン) ポラキス(オキシブチニン)

抗ヒスタミン剤

アリメジン(アリメマジン) ゼスラン、ニポラジン(メキタジン) タベジール、テルギン(クレマスチン) ピレチア、ヒベルナ(プロメタジン) ベネン(トリプロリジン) ペリアクチン(シプロヘプタジン) ホモクロミン(ホモクロルシクリジン) ポララミン(d-クロルフェニラミン) レスタミン(ジフェンヒドラミン)

参考

  • 1. 緑内障診療ガイドライン(第2版)
http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma2.jsp




閉塞」

  [★]

occlusion
促通
  • 詰まること、詰まっていること
  • (神経)2種の異なる興奮性のシナプス前性のニューロン群が1つのニューロン群へ収束と発散によりシナプス結合する回路において、2種のシナプス前線維群内の同期して興奮するニューロンの数が多い場合には、興奮するシナプス後ニューロンの数は、個々のシナプス前線維群だけの活動による場合の和よりも少なくなる。



隅角」

  [★]

chamber angle
前房隅角




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