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Japanese Journal
- II-D-10 脳波上後頭部に連続性鋭徐波複合, 臨床上精神運動発作を示した2症例
- 2E147 後頭部に持続性律動性の鋭徐波複合及び鋭波がみられたてんかんの1例
- 内山 真,渥美 義賢,森岩 基,市川 忠彦,小島 卓也
- 日本てんかん学会プログラム・抄録集 (20), 126, 1986-10-28
- NAID 110002668794
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- sharp-and-slow-wave complex(鋭-徐波複合) 鋭波にすぐ引き続いてすぐ高振幅徐波が結びついたもので,周波数は1から2.5Hzと遅い.遅棘徐波複合(slow spike-and-wave)ともいわれる.レノックス症候群で出現しやすいが,非定型欠 ...
- 【てんかん性異常波と非てんかん性異常波の相違点】 てんかん性異常波 1)棘波の波形は左右非対称であり、鋭い上行相と比較的緩徐な下行相からなる。 2)陰性または陽性の徐波が後続する。 3)2相性または3相性の波形を呈する。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- slow-wave, slow wave
- 関
- 緩徐波、脳波
定義
- 1/12秒以上の持続時間を持つ波(8Hzより小さい)
正常
異常
[★]
- 英
- complex
- 関
- 合成物、錯体、複合体、複合物、複雑、コンプレックス