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病院名
url
理念
住所
診療の特徴、実績
- 平成13年1月に新築移転。鈴鹿・亀山地区の二次救急を担う地域の基幹病院。患者さん中心の暖かい医療の提供をモットーとしています。急性期医療や高度な医療を行なえるよう設備も充実してします。また、IT化も進んでおり、電子カルテは移転時より稼動させています。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 鈴鹿市の2次救急を輪番制で担当しています。また、近隣の地域からの救急患者も搬送されています。当番日は内科、外科、脳神経外科の当直医の他、各科の待機制を行なっています。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 内科、外科、整形外科、脳神経外科、神経内科、呼吸器外科、耳鼻咽喉科
一日平均救急外来患者数
- 10.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 3.2人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
- 有り(1年次 11,000円(平日) 14,000円(土曜日) 22,000円(日)2年次 13,000円(平日) 16,000円(土曜日) 26,000円(日))
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 研修では何事にも積極的に参加する姿勢が必要です。当院ではチーム医療の実践を目標に掲げていますが、指導医だけでなく多くのスタッフと連携ができるように研修医の努力が必要です。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 研修開始から1年9ヶ月が過ぎました。この病院の良さは働きやすさにあります。指導医の先生方が、我々研修医の将来につながるように考えてくださっています。また、看護師、薬剤師などのコメディカルや、社会福祉士、事務職員の方々の連携の良さは他の病院より優れています。そのおかげで、病院のまとまり"チーム医療″を感じることができます。チーム医療を掲げる病院はたくさんあると思いますが、研修中にそれを感じ取れる病院はそれほど多くないと思います。僕は医師の第一歩として孤軍奮闘するのではなく、チームで治療することを学べてよかったと思っています。皆さんもチームとして鈴鹿回生病院の一員になってくれることを期待します。
UpToDate Contents
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Japanese Journal
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- 三重県鈴鹿市において急性期医療を担う地域中核病院です。より質の高い専門医療を提供しており、豊富な経験を積んだ医師たちが皆さんの健康を支えます。三重県臨床研修病院として地域医療を担う若い医師の育成
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