酸化マグネシウム

出典: meddic

magnesium oxide
magnesii oxydum
アイスフラットアクアスチン配合アシドレス配合イリコロンM配合ウィットコップエクセラーゼ配合カイマックスカマグGコランチル配合タイメックタイメック配合ディクアノンディクアノン配合フランセチン・T・パウダーマーレッジマーロックスマグテクト配合マグミットマグラックスマックメットマルファマルファ配合マロゲンミルマグラベプラゾールナトリウムリタロクスレスポリックス配合軽カマ軽炭マ重カマ重質酸化マグネシウム重質炭酸マグネシウム重炭マ炭酸マグネシウム

  • 軽質酸化マグネシウム:> 30mL / 5g ? :粉末の体積が大きいので飛散しやすく取り扱いにくい。
  • 重質酸化マグネシウム:≦ 30mL / 5g   :作用の発現が軽質のものにくらべて遅い。


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/05/08 16:19:45」(JST)

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和文文献

  • 自然由来で砒素を溶出する土砂に対する酸化マグネシウム系材料を用いた対策(不溶化・吸着)に関する検討
  • 大山 将,松久 裕之,保賀 康史
  • 土壌環境センター技術ニュース -(19) (-), 10-17, 2012-03
  • NAID 40019249230
  • 酸化マグネシウムによる重金属イオンの不溶化機構の解明
  • 小嶋 芳行,大島 史也,松山 祐介,守屋 政彦
  • Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan : セッコウ・石灰・セメント・地球環境の科学 19(356), 15-22, 2012-01-01
  • NAID 10029979722

関連リンク

酸化マグネシウムとは。効果、副作用、使用上の注意。制酸剤は、潰瘍(かいよう)の原因となる胃酸を中和させ、酸性で消化力の強いペプシンの作用を消滅させたり、低下させる薬です。現在使用されている薬は従来のものに比べて ...
重カマとは?酸化マグネシウムの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 概説 便通をよくするお薬です。また、胃酸を中和する働きもあります。 作用 【作用-1】 腸内に水分を引き寄せ、便を ...
タテホ化学工業は、水酸化マグネシウム、酸化マグネシウム、セラミックスをはじめ様々な工業用素材を提供いたします。 ... タテホ化学工業株式会社 資本金 450百万円 従業員 約270人 設立 1966年 ISO9000、ISO14000取得 「地球を愛する ...

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酸化マグネシウム [静止画/600 酸化マグネシウム 「NP」酸化マグネシウム原末「マルイ Foto: hayden: ya era hora no?chris 酸化マグネシウム重質酸化マグネシウム 酸化マグネシウム 「マイラン 酸化マグネシウム 「マイラン

添付文書

薬効分類名

  • 制酸・緩下剤

販売名

カイマックス錠250mg

組成

  • 1錠中:酸化マグネシウム ……………250mg
    〈添加物〉
    結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000

効能または効果

下記疾患における制酸作用と症状の改善

  • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)

便秘症

尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防

制酸剤として使用する場合:

  • 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5〜1.0gを数回に分割経口投与する。

緩下剤として使用する場合:

  • 酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。

尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合:

  • 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2〜0.6gを多量の水とともに経口投与する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 腎障害のある患者[高マグネシウム血症を起こすおそれがある](「重大な副作用」の項参照)
  • 心機能障害のある患者[徐脈を起こし、症状が悪化するおそれがある]
  • 下痢のある患者[下痢を悪化させるおそれがある]
  • 高マグネシウム血症の患者[高マグネシウム血症の症状を増悪させるおそれがある]

重大な副作用

  • 高マグネシウム血症 本剤の投与により、高マグネシウム血症があらわれ、呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止に至ることがある。悪心・嘔吐、口渇、血圧低下、徐脈、皮膚潮紅、筋力低下、傾眠等の症状の発現に注意するとともに、血清マグネシウム濃度の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。(処置法は「過量投与」の項参照)

薬効薬理

  • 酸化マグネシウムは胃内における制酸作用と腸内における緩下作用を持つ。
    制酸作用の発現に際して、二酸化炭素を発生しないため刺激のない制酸剤として奨用される。酸化マグネシウム1gは0.1mol/L塩酸の約500mLを中和できる。水に不溶性なため、炭酸水素ナトリウムに比較すると制酸性は遅効性であり、作用時間も長い。
    また、本剤は腸内では難吸収性の重炭酸塩又は炭酸塩となり、浸透圧維持のため腸壁から水分を奪い腸管内容物を軟化することにより緩下作用を現す。1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • 酸化マグネシウム (Magnesium oxide)

分子式

  • MgO

分子量

  • 40.30

性 状

  • 酸化マグネシウムは白色の粉末又は粒で、においはない。水、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。希塩酸に溶ける。空気中で湿気及び二酸化炭素を吸収する。


★リンクテーブル★
先読み炭酸マグネシウム」「エクセラーゼ配合」「マグテクト配合」「マルファ配合」「タイメック配合
国試過去問111D046」「112C029
リンク元制酸剤」「ピコプレップ配合」「コランチル配合」「レスポリックス配合」「セチロ配合
拡張検索水酸化マグネシウム」「水酸化マグネシウムペースト」「重質酸化マグネシウム
関連記事マグネシウム」「酸化

炭酸マグネシウム」

  [★]

magnesium carbonate
magnesii carbonas
エキセメスタンエヌ・エス配合キャベジンUコーワ配合コナンソリタ-T配合顆粒2号ソリタ-T配合顆粒3号つくしA・MつくしA・M配合ニセルゴリンバッサミン配合バファリン配合マインベースリシノプリル重質炭酸マグネシウム重炭マ炭マ炭酸マグネシウム
  • MgCO3。



エクセラーゼ配合」

  [★]

健胃消化剤


マグテクト配合」

  [★]

制酸剤


マルファ配合」

  [★] 水酸化アルミニウムゲル(酸化アルミニウム)、水酸化マグネシウム

制酸剤


タイメック配合」

  [★] 水酸化アルミニウムゲル(酸化アルミニウム)、水酸化マグネシウム

制酸剤


111D046」

  [★]

  • 83歳の女性。全身の衰弱のため、心配した介護施設の職員に伴われて来院した。2か月前から介助がないと立ち上がれなくなった。1か月前からさらに活気がなくなり、1週間前から食事量も減少してきた。脳梗塞後遺症の左不全片麻痺、高血圧症、脂質異常症、骨粗鬆症および便秘のため、アスピリン、カルシウム拮抗薬、スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、活性型ビタミンD、酸化マグネシウム及びプロトンポンプ阻害薬を内服している。意識レベルはJCSⅠ-2。血圧 126/62mmHg。尿所見:蛋白(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 302万、Hb 9.7g/dL、Ht 30%、白血球 5,700、血小板 14万。血液生化学所見:総蛋白 6.3g/dL、アルブミン 3.3g/dL、AST 11U/L、ALT 16U/L、CK 97U/L(基準 30~140)、尿素窒素 28mg/dL、クレアチニン 2.8mg/dL、LDLコレステロール 120mg/dL、Na 134mEq/L、K 4.5mEq/L、Cl 100mEq/L、Ca 12.5mg/dL、P 3.1mg/dL、Mg 2.5mg/dL(基準 1.8~2.5)。
  • この患者の衰弱の原因として最も考えられる薬剤はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 111D045]←[国試_111]→[111D047

112C029」

  [★]

  • 救急外来で小児を診察した研修医から指導医への報告を次に示す。
  • 研修医「3歳の男の子です。本日18時に突然腹痛が出現したため来院しました。痛みの部位ははっきりしません。全身状態は良好で嘔吐や発熱はなく、身体所見では腹部膨満があります。腸雑音は異常ありませんでした。鑑別のため腹部エックス線撮影、腹部超音波検査、血液検査を行いたいと思います」
  • 指導医「排便の状況はどうですか」
  • 研修医「排便は3日間ないそうです」
  • 指導医「腹部の圧痛や反跳痛はありますか」
  • 研修医「どちらもありませんでした」
  • 指導医「検査より先に行う処置は何かありますか」
  • 研修医「(ア)が良いと思います」
  • 指導医「そうですね。では一緒に診察に行きましょう」
  • 研修医の正しい判断として(ア)にあてはまるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112C028]←[国試_112]→[112C030

制酸剤」

  [★]

antacid
制酸薬

商品


ピコプレップ配合」

  [★]

商品名

  • ピコプレップ配合

会社名

  • フェリング・ファーマ

成分

薬効分類

  • 経口腸管洗浄剤

薬効

  • 大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除を効能・効果とする新医療用配合剤

コランチル配合」

  [★]

消化性潰瘍用剤


レスポリックス配合」

  [★] ジサイクロミン塩酸塩(ジサイクロミン)、乾燥水酸化アルミニウムゲル酸化マグネシウム

消化性潰瘍用剤


セチロ配合」

  [★] オウレン末センナ末ダイオウ末酸化マグネシウム硫酸マグネシウム水和物

下剤,浣腸剤


水酸化マグネシウム」

  [★]

magnesium hydroxide
アイスフラットアクアスチン配合アシドレス配合ウィットコップタイメックタイメック配合ディクアノンディクアノン配合マーレッジマーロックスマグテクト配合マックメットマルファマルファ配合ミルマグリタロクス



水酸化マグネシウムペースト」

  [★]



重質酸化マグネシウム」

  [★] 酸化マグネシウム


マグネシウム」

  [★]

magnesium Mg
硫酸マグネシウム magnesium sulfate電解質異常
クエン酸マグネシウム 緩下剤

基準値

  • 血漿/血清:1.5-2mEq/L 1.8-2.4mg/dl, 1.5-2.0mEq/L 1.7-2.4mg/dl(HIM.2372)

臨床関連

参考

  • 1. [charged] Regulation of magnesium balance - uptodate [1]
腎臓におけるマグネシウムの再吸収メカニズムがよく分かる




酸化」

  [★]

oxidation





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