酢酸リンゲル液

出典: meddic

acetated Ringer solution
ヴィーンソルアセトソリューゲン


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和文文献

  • 犬と猫への輸液 : 乳酸リンゲル液と酢酸リンゲル液の比較 (特集 動物の輸液 : 最新の理論と実践)
  • 1%ブドウ糖加酢酸リンゲル液は手術中の脂肪・タンパク異化を抑制する
  • 澤田 敦史,吉川 裕介,山内 正憲 [他]
  • 麻酔 61(4), 358-363, 2012-04-00
  • NAID 40019256093

関連リンク

生理食塩水にカリウムやカルシウムを加えたのがリンゲル液であるが、リンゲル液でも クロールイオンが過剰となることが知られている。そこで酢酸や乳酸などを加えて クロールイオン量を抑えている。酢酸リンゲル液としてヴィーンF®、乳酸リンゲルとして ...
ラクテック、フィジオ等々は商品名ですね。一般名は乳酸リンゲル液(ラクテック、 ソルラクトほか) 酢酸リンゲル液(ヴィーンFほか) 重炭酸リンゲル液(ビカーボン) です。 で、それらに糖類が付加されたりして、様々な商品が市販されています。

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生物学的リンゲル液「オーツカ」薬効タイトルソルアセトD輸液生物学的薬効タイトル

添付文書

薬効分類名

  • 糖質・電解質補給輸液剤

販売名

ペロール注 (300mLボトル)

組成

容量

  • 300mL

成分・含量(1瓶中)

  • 日局 塩化ナトリウム:1.8g
    日局 塩化カリウム:0.09g
    日局 塩化カルシウム水和物:0.06g
    日局 酢酸ナトリウム水和物:1.14g
    日局 ブドウ糖:15.0g

添加物

  • pH調整剤:適量

効能または効果

  • 循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正、代謝性アシドーシスの補正、エネルギーの補給
  • 通常成人、1回500mL〜1000mLを点滴静注する。
    投与速度は通常成人ブドウ糖として1時間あたり0.5g/kg体重以下とする。
    なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。

慎重投与

  • 腎疾患に基づく腎不全のある患者〔酸塩基平衡の異常、電解質異常が起こることがある。〕
  • 心不全のある患者〔体液量の過剰により心負荷を起こすことがある。〕
  • 高張性脱水症の患者〔細胞内、組織間液が増加し浮腫を起こすことがある。〕
  • 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者〔体液量が過剰となることがある。〕
  • 糖尿病の患者〔高血糖を起こすおそれがある。〕


★リンクテーブル★
リンク元ヴィーン」「ソリューゲン」「ソルアセト
関連記事リンゲル液」「リン」「酢酸」「」「ゲル

ヴィーン」

  [★]

ソリューゲン」

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ソリューゲンF、ソリューゲンG
酢酸リンゲル液


ソルアセト」

  [★]

ソルアセトDソルアセトF
酢酸リンゲル液

リンゲル液」

  [★]

Ringer solution Ringer's solution, Ringer injection
solutio Ringeri, natrii chlonidi injectio composita
リンガー液リンゲル溶液Ringer液Ringer溶液
アルスロマチックニソリMニソリ・SニソリペロールラクトリンゲルリナセートヴィーンFヴィーンD


組成

  • 本剤は1容器(500mL)中に次の成分を含有する注射液である。
  • 塩化ナトリウム 4.3g
  • 塩化カリウム 0.15g
  • 塩化カルシウム水和物 0.165g

電解質濃度

  • Na+ 147mEq/L
  • K+ 4mEq/L
  • Ca2+ 4.5mEq/L
  • Cl- 155.5mEq/L

性状

  • 本剤は、無色澄明の注射液である。
  • pH 約6.4(製造直後の平均実測値)、5.0~7.5(規格値)

浸透圧比

  • 約1(生理食塩液に対する比)

参考

  • リンゲル液「オーツカ」(500mL瓶)/ *リンゲル液「オーツカ」(500mL袋)
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3319539A1023_1_05/3319539A1023_1_05?view=body


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





酢酸」

  [★]

acetic acid acetate
acidum aceticum
カルボン酸
  • CH3COOH


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

ゲル」

  [★]

gel
ゾル




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