選択的腹腔動脈造影

出典: meddic

selective celiac angiography SCA
腹腔動脈造影 celiac arteriography
腹腔動脈


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和文文献

  • Borrmann 4型胃癌の予後予測指標としての選択的腹腔動脈造影の意義
  • 片井 均,熊井 浩一郎,久保田 哲朗,吉野 肇一,石引 久弥,北島 政樹,毛利 誠,向井 万起男
  • 日本消化器外科学会雑誌 26(3), 790-795, 1993-03-01
  • … 4型胃癌の術前の予後予測手段として選択的腹腔動脈造影法(SCA)の有用性を検討した.対象はBorrmann 4型胃癌の切除症例76例で肉眼所見により巨大〓襞型(23例)と潰瘍びまん浸潤型(53例)に分類した.SCA所見として胃壁動脈狭小化(A)と胃壁静脈消失(V)をとりあげた.潰瘍びまん浸潤型,巨大〓襞型のいずれの群についてもAV陰性群(A,V共に陰性)はAV陽性群(A,V両者または,いずれか一方陽性)より予後良好と考えられ,とくに巨大〓 …
  • NAID 110001312494
  • 血管分岐最適原理より検討した肝硬変の肝動脈分岐形態
  • 瓜田 純久,松崎 浩司,蜂矢 朗彦,片山 雅彦,甲斐 俊吉,鈴木 誠,大塚 幸雄
  • 日本消化器病学会雑誌 89(3), 610-615, 1992
  • 選択的腹腔動脈造影フィルムで, 右肝動脈前枝から3次分枝が分岐する前後の血管径を計測した. …
  • NAID 130001069370

関連リンク

4型胃癌の術前の予後予測手段として選択的腹腔動脈造影法(SCA)の有用性を検討 した.対象はBorrmann 4型胃癌の切除症例76例で肉眼所見により巨大〓襞型(23例)と 潰瘍びまん浸潤型(53例)に分類した.SCA所見として胃壁動脈狭小化(A)と胃壁静脈 ...
腹腔動脈, 腹大動脈で横隔膜の大動脈裂孔のすぐ遠位, ただちに分かれて,左胃動脈,脾 動脈,総肝動脈となる, 食道,胃,十二指腸(胆管よりも近位部),肝臓,胆汁路,膵臓. 左胃 動脈, 腹腔 ... 拡張検索, 「選択的腹腔動脈造影」「腹腔動脈造影」. 関連記事, 「腹腔」「 ...
おもに行われるのは動脈の選択的血管造影で、カテーテルという管を血管内の任意の 分岐まで進めていき、必要な領域のみに造影剤を注入して撮影を行い ... DSAによる 選択的腹腔動脈造影, さらに抹消までカテーテルを進めて肝動脈を造影(超選択的造影 ) ...

関連画像

 肝動脈を造影(超選択的造影動脈 造影 腹腔 動脈 造影 血管撮影室実習資料造影検査 ERCP 血管連続撮影検査 肝臓病の検査とその読み方


★リンクテーブル★
国試過去問101E020」「095G031」「100A034」「096D039」「100A029」「094A052」「093B063
リンク元SCA」「腹腔動脈造影」「selective celiac angiography
関連記事腹腔動脈」「選択」「造影」「動脈造影」「腹腔

101E020」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 21歳の男性。右下腹部痛と下痢とを主訴に来院した。
  • 現病歴: 3か月前から右下腹部痛が持続し、1週前から1日5回の下痢が出現している。今朝から37℃台の発熱を認めている。
  • 既往歴:19歳時、痔瘻の手術を受けた。
  • 現症:身長168cm、体重54kg。体温37.2℃。脈拍72/分、整。血圧118/62mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄梁を認めない。右下腹部に圧痛を伴う腫瘤を触知する。筋性防御は認めない。肝・脾は触知しない。
  • 検査所見:尿所見:異常を認めない。
  • 血液所見:赤沈48mm/1時間、赤血球310万、Hb9.1g/dl、白血球9,800、血小板51万。
  • 血清生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン2.3g/dl、AST25IU/l、ALT25IU/l。CRP3.8mg/dl。大腸内視鏡写真を以下に示す。


  • 診断に有用なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101E019]←[国試_101]→[101E021

095G031」

  [★]

  • 28歳の男性。自家用車を運転中に前の車に追突し、ハンドルで上腹部を打撲して救急車で搬送された。意識清明。呼吸数18/分。脈拍120/分、整。血圧110/78mmHg。右上腹部に軽度の圧痛を認めるが反跳痛はない。血液所見:赤血球312万、Hb 11.2 g/dl、Ht34%、白血球8,900。血清生化学所見:GOT82単位(基準40以下)、GPT78単位(基準35以下)、LDH410単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ280単位(基準260以下)、アミラーゼ90単位(基準37~160)。腹部造影CTを以下に示す。
  • まず行うべきことはどれか。
  • (1) 補液
  • (2) 利尿薬投与
  • (3) 肝庇護薬投与
  • (4) 血液型交差適合試験
  • (5) 選択的腹腔動脈造影
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 095G030]←[国試_095]→[095G032

100A034」

  [★]

  • 28歳の男性。交通事故を起こし救急車で搬入された。30分前、車を運転中に前の車に追突し、ハンドルで上腹部を打撲した。意識は清明。呼吸数18/分。脈拍120/分、整。血圧110/78mmHg。右上腹部に軽度の圧痛を認めるが反跳痛はない。血液所見:赤血球312万、Hb11.2g/dl、Ht34%、白血球8,900。血清生化学所見:AST82単位、ALT78単位、LDH410単位(基準176~353)、ALP280単位(基準260以下)、アミラーゼ90単位(基準37~160)。腹部造影CTを以下に示す。
  • 静脈路確保の後、行うのはどれか。
  • a. プロトンポンプ阻害薬投与
  • b. 利尿薬投与
  • c. 肝庇護薬投与
  • d. 上部消化管造影
  • e. 選択的腹腔動脈造影


[正答]
※国試ナビ4※ 100A033]←[国試_100]→[100A035

096D039」

  [★]

  • 22歳の女性。月経痛を主訴に来院した。
  • 月経は30日型、整。3年前から月経痛をきたすようになった。次第に増強し、最近鎮痛薬を服用している。内診では子宮は正常大で、Douglas窩に圧痛がある。
  • 左卵巣の経膣超音波写真を以下に示す。
  • 診断に有用なのはどれか。
  • (1) CA125測定
  • (2) 骨盤部単純MRI
  • (3) 子宮内膜組織診
  • (4) 選択的腹腔動脈造影
  • (5) 腹腔鏡
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 096D038]←[国試_096]→[096D040

100A029」

  [★]

  • 42歳の男性。人間ドックの腹部超音波検査で肝に腫瘤性病変を指摘され来院した。身体所見に異常はなく、血液所見と血清生化学所見とに異常を認めない。腹部ダイナミックCTを以下に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100A028]←[国試_100]→[100A030

094A052」

  [★]

  • 疾患と検査の組み合わせで正しいもの

093B063」

  [★]

  • 部分胞状奇胎の娩出後に確定診断のためにまず行うべき検査はどれか

SCA」

  [★]


腹腔動脈造影」

  [★]

celiac arteriography
選択的腹腔動脈造影


selective celiac angiography」

  [★] 選択的腹腔動脈造影

腹腔動脈」

  [★]

celiac trunk (M,N,KH,KL,KA), celiac artery (Z)
  • 図:KL.404

由来

走行

腹腔動脈 腹大動脈で横隔
膜の大動脈裂孔
のすぐ遠位
ただちに分かれて,左胃動脈,脾動脈,総肝動脈となる 食道,胃,十二指腸(胆管よりも近位部),肝臓,胆汁路,膵臓
左胃動脈 腹腔動脈 後腹膜を上行して食道裂孔に至り,そこで肝胃間膜の2葉のあいだを通る 食道の遠位部と胃の小窩
脾動脈 腹腔動脈 後腹膜を膵臓の上緑に沿って走り,それから脾腎ヒダの2葉のあいだを脾門まで走る 膵体,脾臓,胃の大網
左胃大網動脈 脾動脈で脾門の近く 胃脾間膜の葉のあいだを通り,胃の大雪に向かう 胃の大考の左側
短胃動脈 脾動脈で脾門の近く 胃脾間膜の葉のあいだを通り,胃底に向かう 胃底
肝動脈 腹腔動脈 後腹膜を走って肝十二指腸間膜に至り,その葉のあいだを走って関門に達し,2本に分かれて右および左肝動脈となる 肝臓,胆嚢,胃,膵臓,十二指腸,肝臓の各葉
胆嚢動脈 右肝動脈 肝十二指腸問膜の中で起こる 胆嚢と胆管
右胃動脈 肝動脈 肝胃間膜の葉のあいだを走る 胃の小琴の右側
胃十二指腸動脈 肝動脈 後腹膜を下行し,胃十二指腸境界の後方を通る 胃,膵臓,十二指腸の第1部,胆管の遠位部
右胃大網動脈 胃十二指腸動脈 大網の葉のあいだを走り,胃の大雪に至る 胃の大雪の右側
前上膵十二指腸動脈および後上膵十二指腸動脈 胃十二指腸動脈 膵頭を下行する 十二指腸の近位部と膵頭
前下膵十二指腸動脈および後下膵十二指腸動脈 上腸間膜動脈 後腹膜で膵頭を上行する 十二指腸の遠位部と膵頭





Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



選択」

  [★]

selectionchoiceoptionselectchooseoptselectiveelectiveoptional
選ぶ、選挙、選択肢選択性選択的任意オプション選抜セレクション選定待期的随意
淘汰

造影」

  [★]

imaging
イメージング画像処理画像診断造影法画像法

動脈造影」

  [★]

arteriography
動脈造影法、血管造撮影、血管造影脳血管造影


腹腔」

  [★]

abdominal cavity (Z)
cavum abdominis
腹膜腔




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