遅発性溶血反応

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遅発性溶血性反応には二種類のタイプがある。一次免疫反応と二次免疫反応がある。 1)一次免疫反応 初回同種免疫の結果である。D抗原以外の赤血球抗原にレシピエントが感作される頻度は一単位あたり1~1.6%と計算される ...
最も一般的な輸血の合併症は,発熱性の非溶血性反応および悪寒-硬直反応である。最も重篤な合併症は,ABO不適合輸血による急性溶血反応と,死亡率の非常に高い輸血関連急性肺障害(TRALI)である。 輸血副作用を示唆する症状を ...

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免疫について3輸血にはどんな副作用があるの


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溶血」

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hemolysis, hematolysis
HELLP syndrome
溶血性疾患 see → OLM.125

溶血と臨床検査

  • 採血した血液の溶血により影響の大きい測定項目はLDHASTである。
  • しかしながら下表によれば、LDH、Fe、酸ホスファターゼ、カリウム、AST、ALTの順に影響が大きいとある。

血清と赤血球の生化学成分の濃度差

LAB.465
成分 単位 血漿 赤血球 赤血球/血漿
クレアチニン mg/dl 1.1 1.8 1.63636363636364
非タンパク性窒素 mg/dl 8 14.4 1.8
Mg mEq/l 2.2 5.5 2.5
非糖性還元物質 mg/dl 8 40 5
ALT IU/l 30 150 5
AST IU/l 25 500 20
カリウム mEq/l 1.1 100 90.9090909090909
酸性ホスファターゼ IU/l 3 200 66.6666666666667
Fe ug/dl 100 9700 97
LDH IU/l 360 58000 161.111111111111
アルギナーゼ IU/l trace 12 >1,000,000


遅発性」

  [★]

delayedlate-onsettardivetardy
後発性遅延型遅延性遅発遅発型遅発的晩期発症晩期発症型晩発晩発性


遅発」

  [★]

delayedlate
後期後発性遅延型遅延性遅発型遅発性遅発的晩発晩発性遅い


反応」

  [★]

(生物)response、(化学)reactionrespondreactresponsive
応答応答性反応性返答



溶血反応」

  [★]

hemolytic reaction




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