遅発性てんかん

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和文文献

  • 小児期における遅発性てんかんの臨床的脳波学的研究
  • 大日方 修
  • てんかん研究 11(2), 163-173, 1993-06-30
  • 小児てんかんのうち10歳以後に発症するてんかん(遅発群)の特徴を明らかにするために, 遅発群109例と, 10歳未満発症の対照群207例について比較検討を行い, 以下の結果を得た。1)局在関連性てんかんでは特発性, 症候性ともにみられるが, 全般てんかんでは特発性が多く, 症候性は稀である。2)てんかん波は焦点性皮質性発射が50.4%にみられ, その焦点部位は前頭部, 側頭部に多く, 中心・頭頂部 …
  • NAID 20003314050
  • 遅発性てんかんと老年期てんかん患者の臨床
  • 斎藤 文男,橋本 和明,和田 一丸,佐々木 俊徳,福島 裕
  • 弘前醫學 42(4), 359-366, 1991-02
  • 過去35年間に受診した初診時40歳以上の成人発症てんかん患者99例を対象に,発作初発年齢が40歳未満(A群)と40歳以後(B群)の2群に分けて臨床・脳波学的に検討した.両群ともてんかん類型の分布に大きな差はなく,発作頻度も年数回以下の例が半数を占めた.初診時脳波ではA群は発作波が,B群では焦点性徐波がそれぞれ有意に多かった.B群では病因の明らかになった例が有意に多く,両群とも頭部外傷 …
  • NAID 110004770964

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過去35年間に受診した初診時40歳以上の成人発症てんかん患者99例を対象に,発作 初発年齢が40歳未満(A群)と40歳以後(B群)の2群に分けて臨床・脳波学的に検討した. 両群ともてんかん類型の分布に大きな差はなく,発作頻度も年数回以下の例が半数を ...
I-A-12 小児期における遅発性てんかんに関する研究. 大日 方修; 岡山大学小児神経科. 山磨 康子; 岡山大学小児 ... 収録刊行物. 日本てんかん学会プログラム・抄録集 [巻号 一覧]. 日本てんかん学会プログラム・抄録集 (21), 82, 1987-10-01 [この号の目次] ...

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癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



遅発性」

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delayedlate-onsettardivetardy
後発性遅延型遅延性遅発遅発型遅発的晩期発症晩期発症型晩発晩発性


遅発」

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後期後発性遅延型遅延性遅発型遅発性遅発的晩発晩発性遅い


性」

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sex, gender





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