遅延型尺骨神経麻痺

出典: meddic

delayed ulnar palsy (KH)
肘部管症候群、cubital tunnel syndrome

-小児期に上腕骨遠位端の骨折した場合、職業上(たとえばプログラマー)、慢性的な圧迫を受けた場合に起こる (KH.54)

症状

  • 徐々に麻痺が起こる。
  • 肩関節の運動では症状は変わらないが、尺骨神経溝の圧迫で増悪

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2)振動障害による末梢神経


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尺骨神経」

  [★]

ulnar nerve
nervus ulnaris
筋皮神経橈骨神経正中神経

筋:前腕部1つ。手掌母指1つ。小指球筋。骨間筋。尺側の虫様筋
皮:上腕・前腕部なし。手の掌側は尺側1.5指、背側2.5指

  • 図:N.456,459(上腕、前腕、手掌の走行の概略)

由来

支配 (M.407,424,425)

走行 (KL.130)

部位分類

  • 手背枝:前腕で分岐:手背の尺側半分、尺側2+1/2指(中指の尺側、薬指、小指)の背側面
  • 浅枝:尺骨管あたりで分岐:手掌の尺側と1+1/2指(小指と薬指の尺側半)
  • 深枝:尺骨管あたりで分岐:筋

機能的分類

  • 筋枝
  • 関節枝
  • 皮枝

臨床関連



神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


解剖で分類

情報で分類

機能で分類


尺骨」

  [★]

ulna
cubitus
橈骨



解剖


遅延型」

  [★]

delayeddelayed-type
後発性遅延性遅発遅発型遅発性遅発的晩発晩発性


麻痺」

  [★]

paralysis, palsy
(comb form)plegia不全麻痺 paresis






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