- 英
- daily oral administration
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 骨粗鬆症治療剤イバンドロネート静注剤の 薬理作用と臨床効果
- 白石 綾子
- 日本薬理学雑誌 143(6), 302-309, 2014
- … 施された.その試験の結果,3年間の非外傷性椎体骨折発生頻度(95%信頼区間)は,IBN 1 mg 群(イバンドロン酸として1 mg を1ヵ月に1回静脈内投与)および対照群(リセドロン酸ナトリウムとして2.5 mg を連日経口投与)で,それぞれ16.1%(12.2~19.9%)および17.6%(13.6~21.6%)であった.非外傷性椎体骨折発生頻度の層別Cox回帰分析による対照群に対する本剤1 mg群のハザード比(90%信頼区間)は0.88(0.65~1.20)であ …
- NAID 130004437195
- 豆乳の乳酸菌発酵産物が腸内細菌および大腸がん発がんに及ぼす影響
- 新 良一,伊藤 幸惠,片岡 元行,原 宏佳,大橋 雄二,三浦 詩織,三浦 竜介,水谷 武夫,藤澤 倫彦
- 腸内細菌学雑誌 28(1), 15-24, 2014
- … 腫瘍作用を示す免疫細胞群が誘導された可能性が考えられた.Bifidobacteriumを定着させたノトバイオートマウスは無菌マウスより脾細胞数が増加したが,無菌マウスにSFPや豆乳(10 mg/0.2 ml/day/head)を4週間連日経口投与しても,脾細胞数は生理食塩液を投与した無菌マウスと差が認められなかった.これらのことからSFPの抗腫瘍効果には腸内細菌が宿主免疫に関与した可能性が示唆されたが,その詳しい機序については今 …
- NAID 130003392111
- Sorafenib alone versus a combination of sorafenib and ninjin'yoeito for the treatment of patients with advanced hepatocellular carcinoma: a retrospective study and pharmacological study in rats
- Kaibori Masaki,Ishizaki Morihiko,Matsui Kosuke,Kwon Masanori,Imai Rei,Watanabe Shimpei,Norimoto Hisayoshi
- Journal of Traditional Medicines 30(5), 221-228, 2013
- … また, Sorafenibの連日経口投与により誘発した肝障害モデルラットに人参養栄湯を併用投与した人参養栄湯併用群と非併用群を比較検討した結果, AST, T-BIL, D-BIL で有意な改善が認められ, 臨床結果が裏付けられた。 …
- NAID 130004942439
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- その結果、 Meth-A細胞移植BALB/cマウスの経時的な腫瘍の大きさと3週目の腫瘍重量を測定したところ、 試験食群は対照群と比べて腫瘍の増殖を有意に抑制しており、 アガリクスを連日5回投与することで、 NK活性が対照群に比べて ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal
[★]
- 英
- oral administration、oral treatment、administer orally, oral medication
- 同
- 内服、経口摂取 oral ingestion
[★]
- 英
- oral、peroral、per os、p.o.
- 関
- 経口的、口頭