迷走神経核

出典: meddic


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 洞機能不全症候群および起立性頻脈症候群をきたした多発性硬化症の1例
  • 谷掛 万里,降矢 芳子,形岡 博史 [他],川原 誠,平野 牧人,上野 聡
  • リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 45(8), 535-540, 2008-08-18
  • A 19-year-old girl was admitted to our hospital with nausea, vomiting, hiccups, constipation and syncope. After hiccups or vomiting sinus arrest developed and lasted more than 5-8 seconds. She lost co …
  • NAID 110006862639
  • 新いい消化管ホルモン : グレリンからみた心身相関(第42回日本心身医学会総会)
  • 成尾 鉄朗
  • 心身医学 43(10), 671-677, 2003-10-01
  • … 亢進させ,他に循環器系や中枢神経系,骨代謝系などでさまざまな生理作用を有することが判明している.特に,飢餓や空腹において,胃を中心にグレリンの多くが未梢臓器で分泌されて全身循環の中で,延髄の迷走神経核を介して末梢から視床下部への求心路と,胃に向かう遠心路の双方向性に末梢と中枢神経系をつなぐと考えられている.さらに,食欲調節系の中枢でもある弓状核にはブレリン分泌細胞も存在し,NPY//AgRPニュー …
  • NAID 110001114374

関連リンク

迷走神経[Ⅹ] 迷走神経[X] A.迷走神経鰓弓部 ①迷走神経鰓弓部の求心性線維 ②迷走神経鰓弓部の遠心性線維 B.迷走神経副交感内臓部(腸骨枝、背胃枝) ①迷走神経副交感部の求心性線維 ②迷走神経副交感部の遠心性線維
by 船戸和弥 片山正輝 更新日:12/04/20 Anat Rec (New Anat) 269:99-106 2002に従いMRIとオリエンテーションを合わせる措置をとった。 迷走神経での高さでは第四脳室は拡大している。その底には舌下神経の高さで見られたと同様の核 ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
関連記事迷走神経」「神経」「神経核」「迷走」「

迷走神経」

  [★]

vagus nerve (KL,N,M), vagal nerve (B)
nervus vagus
第10脳神経 第X脳神経 第十脳神経 cranial nerve X CNX CN X, the tenth cranial nerve tenth cranial nerve
脳神経



一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞(中枢神経外) 神経細胞(中脳) 神経細胞(橋) 神経細胞(延髄) 神経細胞(脊髄) ○-< 節後ニューロン 頭蓋からの出口 分布と機能
          脳神経Xの上神経節           頚静脈孔 耳介、外耳道、後頭蓋窩からの感覚
          脳神経Xの上神経節           舌底、咽頭、喉頭、器官、気管支、心臓、食道、胃、腸の臓性感覚
          脳神経Xの下神経節           喉頭蓋と口蓋の味覚
                  内臓近傍のニューロン 副交感神経:平滑筋(気管、気管支、消化管)、心筋(心臓)
                    支配筋:咽頭収縮筋、口蓋帆張筋を除く口蓋の筋、食道上2/3の横紋筋

由来

  • 延髄のオリーブの後側 (KL.652)

支配

  • 臓性感覚性
    • 舌底、咽頭、喉頭、気管、気管支、心臓、食道、胃、腸の臓性感覚
  • 特殊感覚性
    • 喉頭蓋と口蓋の味覚
  • 臓性運動性
    • 副交感神経:平滑筋(気管、気管支、消化管)、心筋(心臓)(M)
  • 鰓弓運動性
    • 嚥下・発声・構音に関与 (KL.654)
    • 支配筋:咽頭収縮筋、口蓋帆張筋を除く口蓋の筋、食道上2/3の横紋筋 (M)

走行

  • 頭部
    • 後頭蓋窩から頚静脈孔を通って頭蓋腔の外に出る(KL.321)
  • 頚部
    • 咽頭の左右両側で内頚動脈・総頚動脈の後外側に沿って(頚動脈鞘に包まれている)真っ直ぐに下行し、鎖骨下動脈の前を走って胸腔にはいる(KL.321)
    • 右迷走神経は右反回神経を分枝し、この枝は右鎖骨下動脈の腹側から背側に回り込む。
  • 胸部
    • 左迷走神経は大動脈弓の前を走って、肺根の後側を下行する(KL.321)
    • 左迷走神経は左反回神経を分枝し、この枝は動脈索の左側で大動脈弓の腹側から背側に回り込む。
    • 右迷走神経は肺根の後側を下行する(KL.321)
    • ここまで下行しながら細かく分枝し、肺神経叢と心臓神経叢を作っている
    • 食道に沿って下行し、食道の周囲で食道神経叢を作る(KL.321)
    • 食道の前と後ろで前迷走神経幹と後迷走神経幹を作る(KL.321)
    • 右迷走神経が後迷走神経幹、左迷走神経が前迷走神経幹を、主に作っている気がする (N.205をみるとそう思える)
    • 食道と共に食道裂孔を通って腹腔に達する
  • 腹部
    • 腹腔にはいると腹腔神経叢に加わり、交感神経と共に腹部の臓器に達する(KL.321)


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


臨床関連

  • 迷走神経の障害 (M.612)
    • 咽頭枝:嚥下障害
    • 上喉頭神経:咽頭上部の感覚脱出、輪状甲状筋の麻痺



神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


解剖で分類

情報で分類

機能で分類


神経核」

  [★]

nucleus
nerve nucleus
神経節大脳基底核



迷走」

  [★]

aberration
異常異常性逸脱収差


核」

  [★]

nucleus, nuclei
細胞核
細胞





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡