輸液量

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volume of infusion

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和文文献

  • P-0500 注射輸液量が診療にあたえる影響 : 第3報(一般演題 ポスター発表,調剤・処方鑑査・リスクマネジメント,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
  • 田中 敏,小山内 優,蒲生 真紀夫,佐藤 益男
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 21, 265, 2011-09-09
  • NAID 110008909966
  • P-0222 シスプラチンの投与前後における腎毒性を考慮した効率的な輸液量と点滴時間の設定に関する検討(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(外来化学療法),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
  • 永野 俊玲,久枝 真一郎,佐藤 雄介,朝倉 俊治
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 21, 218, 2011-09-09
  • NAID 110008909691

関連リンク

輸液の実際 1. 輸液の基本 2001.1.10 藤森 輸液の基本的な考え方の流れをまとめると、 1)、欠乏量の推定 2)、維持輸液量の計算 3)、畜尿し尿量と有効浸透圧を測定する 4)、輸液剤の種類の決定と投与速度の設定
そのためには、輸液量、輸液内容、輸液する時期などの判断は豊富な知識と経験が必須です。特に、腎臓疾患、循環器疾患、その他重症疾患の輸液管理はきめ細やかな調整が必要です。 万一、必要量や必要組成の判断を誤ると ...

関連画像

 量 輸液 量 維持 輸液 補充 輸液Chapter3 静脈栄養 2.9 アミノ酸  筒輸液ポンプ)使用時の早見表第4回 輸液量は水分喪失予定量 低ナトリウム血症の症状 水分管理 点滴・輸液の考え方


★リンクテーブル★
国試過去問103G064
リンク元維持液量
関連記事輸液」「

103G064」

  [★]

  • 以下の文を読み、62~64の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。心窩部痛を主訴に妻に伴われて来院した。
  • 現病歴:昨晩、夕食後に心窩部痛と悪心とを自覚した。心窩部痛は次第に増強し、背部痛も伴うようになった。
  • 既往歴:30歳代から肝機能障害を指摘されている。
  • 生活歴:飲酒は日本酒3合/日を30年間。喫煙は20本/日を36年間。
  • 家族歴:父親が胃癌、母親が高血圧。
  • 現症:意識はやや混濁。身長168cm、体重58kg。体温37.8℃。呼吸数40/分、脈拍120/分、整。血圧100/56mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆して、上腹部に圧痛と抵抗とを認める。肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見: 尿所見:蛋白(-)、糖1+。血液所見:赤血球450万、Hb12.6g/dl、Ht39%、白血球18,800(杆状核好中球61%、分葉核好中球10%、好酸球2%、好塩基球2%、単球5%、リンパ球20%)、血小板6.9万。血液生化学所見:HbA1c7.6%、総蛋白6.0g/dl、アルブミン3.2g/dl、クレアチニン2.8mg/dl、尿酸7.8mg/dl、総コレステロール180mg/dl、トリグリセリド140mg/dl、総ビリルビン1.2mg/dl、直接ビリルビン0.3mg/dl、AST130IU/l、ALT150IU/l、ALP380IU/l(基準115~359)、γ-GTP130IU/l(基準8~50)、アミラーゼ2,400IU/l(基準37~160)、Na142mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 112mEq/l、P3.0mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.41、HCO3- 26mEq/l。免疫学所見:CRP3.2mg/dl、CEA2.5ng//ml(基準5以下)、CA19-918U/ml(基準37以下)、CA125 120U/ml(基準35以下)。
  • 治療として誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G063]←[国試_103]→[103G065

維持液量」

  [★]

  • 補充すべき最低限の輸液量
尿量(30~35ml/kg/日, 少なくとも20ml/kg/日)+不感蒸泄(15ml/kg/日)-代謝水(5ml/kg/日)


輸液」

  [★]

infusion, transfusion
輸注
  • 表:SAN.204

種類

NSU. 731
  • 水分補給
  • 5%ブドウ糖
  • 水分補給と電解質
  • 細胞外液補充剤
  • 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
  • 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
  • Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む

乳幼児

1. 脱水になりやすい。
2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
3. 低血糖になりやすい
  • Kフリー、ブドウ糖入りの輸液がよい。

輸液量

  • 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
  • 乳児下痢症に対する初期輸液:Na 90mEq/l, Cl 70mEql/L, ブドウ糖 2.6%, 乳酸 20mEq/L

投与量の計算

体重には身長とBMI22としたときの標準体重を用いる。
尿量 + 不感蒸泄(700ml) + 代謝水(5ml x 体重)

輸液速度

乳幼児

小児の薬の選び方・使い方
  • 10kg以下 100ml/hr
  • 10-20kg 200ml/hr
  • 20-30kg 300ml/hr
  • 30-40kg 400ml/hr

輸液速度とクレンメ

  • 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
  • 小児用のクレンメ:60滴で1ml
  • 輸液速度と滴下速度
x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。



量」

  [★]

amountvolumecontentquantity
含有量含量体積達する容積内容物内容ボリューム




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