軟口蓋反射

出典: meddic

palatal reflex
咽頭反射



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和文文献

  • 軟口蓋反射, 咽頭反射, 嚥下反射

関連リンク

医療、看護、介護、福祉、リハビリ(理学療法 作業療法 言語聴覚療法)、栄養に関わることを主に掲載しています。 ... 嚥下に関する反射 嚥下反射(swallowing reflex ) 咽頭部に水分・食物が入った時に、求心性刺激が舌咽刺激 ...
* 軟口蓋反射:軟口蓋を舌圧子などで刺激すると、軟口蓋の居城が起こる。求心路は三叉神経&舌咽神経、遠心路は迷走神経、反射中枢は延髄。 スポンサーサイト @ 2012-05-14 神経 コメント : 0 トラックバック : 0 この記事にトラック ...
軟口蓋反射, 咽頭反射, 嚥下反射 高尾昌樹 被引用文献: 2件 この論文をさがす 医中誌Web 収録刊行物 CLINICAL NEUROSCIENCE CLINICAL NEUROSCIENCE 22, 938-939, 2004 被引用文献: ...

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2)機能的診査Scan7嚥下咽頭期


★リンクテーブル★
先読み咽頭反射
リンク元表在反射」「球麻痺
関連記事反射」「軟口蓋」「口蓋

咽頭反射」

  [★]

pharyngeal reflex
催吐反射 gag reflex, 絞扼反射
嚥下反射


表在反射」

  [★]

superficial reflexes
皮膚反射
  • 皮膚あるいは粘膜受容器を刺激することにより生ずる反射性筋収縮であり、多シナプス反射である。
  • 錐体路徴候の一つあり、錐体路が傷害されると表在反射が消失する

分類

  • 粘膜刺激によるもの
  • 皮膚刺激によるもの
  • 睾挙筋反射:L1,2。大腿内面を軽くこすると同側の睾丸が挙上する。
  • 手掌反射
  • 肩甲反射
  • 肩甲間反射
  • 腹壁表在反射/腹皮反射
  • 腹壁皮膚反射/腹壁反射:上部(T6-T9)、中部(T9-T11)、下部(T11-L1)で腹壁の外側より正中に向かってこすると、正中線が刺激側に移動する。
  • 殿部反射
  • 足底反射:(バビンスキー反射)L5-S2。
  • 肛門表在反射
  • 肛門反射:S4,5。肛門又はその周囲の痛覚刺激、あるいは肛門に指を挿入すると肛門八ツ役筋の収縮が見られる。



球麻痺」

  [★]

bulbar paralysis bulbar palsy
延髄橋麻痺延髄球麻痺
偽性球麻痺



  • 延髄の病変で、舌咽神経、迷走神経、舌下神経が両側性に冒され、発語、嚥下・咀嚼ができなくなるのを球麻痺という。咽頭反射:減弱・消失。軟口蓋反射:好機まで保たれる。下顎反射:減弱・消失(三叉神経運動核が障害されるため)。(BET.233)
  • 両側の皮質延髄路の障害、構音と嚥下が傷害されるものは偽性球麻痺である。咽頭反射:保たれている症例が多い。軟口蓋反射:初期から減弱・消失。下顎反射:亢進。(BET.233)


反射」

  [★]

reflex
反射の一覧

反射中枢の存在レベルによる分類

構成要素からの分類

cf.原始反射

原始反射

  • 生命維持のためにする反射
  • 正常な新生児において特徴的に観察される反射的行動を総称してこう呼ぶ。

原始反射の例

  • 乳さがし反射: 口の片側を触られると、赤ん坊の頭がそちらのほうを向くという反射。
  • 吸啜反射: 赤ん坊の口の中にものを入れると、すぐにそれを吸い始めるという反射。
  • モロー反射: 赤ん坊の背中と頭を支えて仰向けにした状態で、上体を数cm上方に起こし、手で支えながら急に頭部を落下させると、両手と両足を左右対称的に外側に伸ばし、それに続いてゆっくりと抱き込むような上肢の運動が見られる反射。大きな音などで驚いたときにも見られる。
  • バビンスキー反射: 足の裏の外縁をゆっくりと踵からつま先に向かってこすることにより、母趾(おやゆび)が背屈し他の4趾が開く(開扇現象)反射。

参考(読んでおく)

[反射]





軟口蓋」

  [★]

soft palate (Z)
palatum molle
口蓋帆 velum palatinum
口腔口蓋筋軟口蓋麻痺
  • 口蓋腱膜口蓋筋の上に口腔粘膜が覆った構造であり、口腔の硬口蓋の後方にみられる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



口蓋」

  [★]

palate (Z)
palatum


臨床関連





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