躁病

出典: meddic

mania
マニア
抗躁薬気分障害


  • 躁病ではエピソードは少なくとも1週間続く

ICD-10

  • F30.1 Mania without psychotic symptoms
  • F30.2 Mania with psychotic symptoms
  • F30.8 Other manic episodes
  • F30.9 Manic episode, unspecified



Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/28 23:41:42」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 双極性障害の治療ガイドライン
  • 10.慢性疲労症候群(CFS)として治療中10年目に軽躁病エピソードを生じた双極II型障害の1例(一般演題,第62回日本心身医学会中部地方会演題抄録)
  • 高齢者の躁状態--二次性躁病とその周辺 (特集 超高齢社会における精神病像の新しい側面)
  • 新里 和弘
  • 老年精神医学雑誌 22(8), 914-919, 2011-08
  • NAID 40018979731
  • 統合失調症治療薬・うつ病治療薬・躁病治療薬 抗うつ薬 (ナースのためのハイリスク薬30 知っておきたいガイド) -- (中枢神経疾患に対する薬)

関連リンク

躁病の特徴 ・躁病はたいていはうつ状態に前後して現れる双極性感情障害のタイプで、 躁状態だけが現れるのはまれらしい。また、1年を通じていつの時期でも 発症するが、特に日照時間の長くなる春や初夏に多いらしい。
現代病といってもいいほど患者数が増えているうつ病。躁病・躁うつ病も含め、その症状、脳の中の変化、治療法などを紹介しています。

関連画像

こんなにある身近な「こころの うつの時は私もこんなうつろな 回 躁病 の 症状 6 06 問 躁病 うつ病に対して、『躁(そう  躁病 患者 と 間違えられる ヨ 躁病相とうつ病相の代表的症状


★リンクテーブル★
先読み気分障害」「抗躁薬
国試過去問104E003」「100G084」「074B022
リンク元精神疾患」「双極性障害」「クロルプロマジン」「カルバマゼピン」「mania
拡張検索軽躁病エピソード
関連記事

気分障害」

  [★]

mood disorder, mood disorders
感情障害、(旧定義)情動障害 affective disorders



  • ICD-10
F30 Manic episode 躁病エピソード
F31 Bipolar affective disorder 双極性感情障害
F32 Depressive episode うつ病エピソード
F33 Recurrent depressive disorder 反復性うつ病性障害
F34 Persistent mood [affective] disorders 持続性気分障害
F38 Other mood [affective] disorders
F39 Unspecified mood [affective] dis


抗躁薬」

  [★]

antimanicantimanic agentantimanic drug、antimaniacal
気分安定薬 mood-stabilizing drug
抗躁病



104E003」

  [★]

  • 妄想について正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104E002]←[国試_104]→[104E004

100G084」

  [★]

  • 正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G083]←[国試_100]→[100G085

074B022」

  [★]

  • 躁病で多くみられる症状はどれか
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

精神疾患」

  [★]

psychiatric disorder
向精神薬

精神状態と神経伝達物質 (BEHAVIORAL SCIENCE 4TH EDITION, p.32)

神経伝達物質 精神状態
統合失調症 躁病 うつ病 不安症 アルツハイマー病
ノルエピネフリン      
セロトニン    
ドパミン    
アセチルコリン        
GABA        
グルタミン酸      



双極性障害」

  [★]

bipolar disordermanic-depressive psychosis
(日本での呼称)躁鬱病躁うつ病双極性うつ病
狂躁躁状態躁病、、うつ病

治療

病相に合わせて薬剤を変える。うつ病相に対しては抗うつ薬を、躁病相に対しては気分安定薬を用いる。

うつ病相

  • 抗うつ薬として三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRIがあるが、三環系抗うつ薬は抗コリン作用が強く重症例のために用いられ、軽度~中等度の例ではSSRI、SNRIが第一選択となる。
  • 効果の出現に時間がかかるために抗不安薬(ベンゾジアゼピン)を併用することが多い。
  • 抗うつ薬の使用は症状消退後4ヶ月は持続する。
  • 不安や焦燥が強いうつ病では抗うつ薬で症状が改善しにくい事があるため、鎮静効果のある抗精神病薬(レボメプロマジン)を併用してみる。

躁病相

参考

  • 1. [charged] 成人における双極性障害:急性躁病、混合状態および軽躁病に対する薬物療法 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 成人における双極性障害:疫学および診断 - uptodate [2]
  • 3. [charged] 成人における双極性障害:維持療法 - uptodate [3]
  • 4. [charged] 成人における双極性障害:急性うつ病の薬物療法 - uptodate [4]
  • 5. [charged] 成人における双極性障害の治療:リチウム - uptodate [5]




クロルプロマジン」

  [★]

chlorpromazine, CPZ
塩酸クロルプロマジン
コントミンウインタミン、Thorazine、ベゲタミン-A配合
精神神経用剤

特徴

  • 抗ヒスタミン薬の開発の過程で見いだされた
  • 統合失調症患者に強い鎮静、睡眠作用を必要とする場合に使う

構造

作用機序

錐体外路症状は少ない。末梢性抗コリン作用による副作用が生じやすい
→鎮静、催眠作用:強。興奮や不眠を示す患者によい。

薬理作用 (SPC.193)

  • 鎮静作用(ノルアドレナリンが関与)
  • 抗幻覚・抗妄想作用(ドーパミンが関与)
  • 感情の安定化
  • 賦活作用(セロトニンが関与)

動態

適応

注意

禁忌

副作用 (SPC.193)

  • 抗コリン作用(口渇、かすみ目、便秘、尿閉、発汗減少)
  • α-ブロック作用(頻脈、起立性低血圧、射精障害)
  • 内分泌作用
  • 体温調節以上
  • けいれん誘発
  • 錐体外路症状

末梢

  • 抗ヒスタミン作用
  • 抗セロトニン作用
  • 局所麻酔作用

相互作用

カルバマゼピン」

  [★]

carbamazepine, CBZ
Epitol, テグレトール TegretolレキシンテレスミンEpitol
抗痙攣薬抗てんかん薬抗躁薬

特徴

構造

  • イミノスチルベン系

作用機序

薬理作用

  • 鎮静作用、抗コリン作用、骨格筋弛緩作用、抗不整脈作用、抗利尿作用

適応




mania」

  [★] 躁病

WordNet   license wordnet

「a mood disorder; an affective disorder in which the victim tends to respond excessively and sometimes violently」
manic disorder

WordNet   license wordnet

「an irrational but irresistible motive for a belief or action」
passion, cacoethes

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「躁病(そうびょう)(極度の興奮と,時に狂暴性を伴う錯覚症) / 〈C〉《話》(…への)熱狂,(…)狂,(…)マニア《+『for』+『名』(do『ing』)》」


軽躁病エピソード」

  [★]

hypomanic episode
軽躁状態


病」

  [★]

diseasesickness
疾病不調病害病気疾患




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡