記憶B細胞

出典: meddic

memory B cell
メモリーB細胞
B細胞



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和文文献

  • 記憶B細胞の分化維持機構 : 記憶細胞における抗原提示の役割
  • 記憶B細胞の分化機構 (特集 B細胞分化の分子機構)
  • 加地 友弘
  • 臨床免疫・アレルギー科 49(2), 145-149, 2008-02
  • NAID 40015897585

関連リンク

B細胞は細胞ごとに産生する抗体の種類が決まっている。自分の抗体タイプに見合った 病原体が出現した場合にのみ活性化して抗体産生を開始することになる。また、いったん 病原体が姿を消しても、それに適合したB細胞の一部は記憶細胞として長く残り、次回の ...

関連画像

細胞の運命:記憶B細胞と  細胞および記憶B細胞の研究Tm細胞(T記憶細胞)和記憶B細胞図1 抗原刺激時の脾臓  有“記憶”,所以叫記憶B細胞 細胞 および 記憶 b 細胞 の


★リンクテーブル★
リンク元MALTリンパ腫
関連記事B細胞」「B」「記憶」「細胞

MALTリンパ腫」

  [★]

mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma MALToma
粘膜関連リンパ組織リンパ腫
胃MALTリンパ腫悪性リンパ腫

概念

  • 比較的緩徐な経過をたどる低悪性度リンパ腫
リンパ濾胞(リンパ小節)の胚中心:{被膜側}頂部明調域(生存を許された分化したB細胞がとどまる。記憶細胞か形質細胞になってリンパ小節を去る)~基底側明調域(sIgを発現しクラススイッチを起こして中心細胞となる。中心細胞は濾胞樹状細胞から抗原提示をうける。)~暗調域(sIgを持たないB細胞(中心芽細胞)が密集。増殖盛ん)~帽状域{中心側})
  • リンパ濾胞外側領域(おそらく胚中心の頂部明調領域であろう)のB細胞層にある記憶B細胞に由来する。
  • 形態は小型胚中心細胞に似ており、広く明調な細胞質と切れ込みを認める。

原因

  • 胃MALTリンパ腫

病理

  • 胃MALTリンパ腫の場合、胃癌0-IIc型(表面感凹型)に似ている。
  • 胃炎型の粘膜は萎縮性胃炎像、多発びらん、顆粒状、敷石状粘膜

細胞表面マーカー

特徴 YN.A-46

  • 胚中心細胞に類似したcentrocyte-like cellの浸潤
  • 粘膜上皮の破壊像
  • 単クローン性免疫グロブリンを有する形質細胞の浸潤
  • リンパ濾胞の残存

検査

染色体

  • t(11;18)(q21;q21)
API2(11q21)、MALT1(18q21)

診断

  • 胃生検

治療

ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌により消失することがある
  • 薬物療法:
  • 抗菌薬:ヘリコバクターの除菌 → 第一選択とすることが推奨されている(参考1)
  • 除菌治療の有効性予測因子: H. pylori感染の有無、臨床病期、深達度、API2-MALT1 染色体転座 (参考1)
  • 抗悪性腫瘍薬:(病変が広範囲に及んでいる場合 more extensive disease)chlorambucil単剤。rituximabを加えて使用するレジメンもある。(HIM.694)
  • 放射線療法
  • リツキシマブ
  • 手術療法:
  • (病変が限局している場合)有効

up2date

Management of gastrointestinal lymphomas (This topic last updated: 6月 2, 2010)
  • (Lugano I/II)
  • H. pylori陽性:H.pylori除菌を行う
  • H. pylori陰性 or t(11;18)転座:局所放射線療法
  • (Lugano IV)
  • H. pylori陽性:H.pylori除菌を行う。免疫療法や化学療法が必要になるまで症状が進むまで経過観察。
  • 消化管の切除は消化管穿孔や消化管閉塞を合併するまでreserveされる。


予後

  • リンパ節転移は少なく、臨床的進行は遅い。
  • 中間~良好 (LAB.1219)

参考

  • 1. Helicobacter pylori 感染の診断と治療のガイドライン2009改訂版 - 日本ヘリコバクター学会
http://www.jshr.jp/pdf/journal/guideline2009-2.pdf
  • 2. 写真
[display]http://pathol.ncc.go.jp/matsuno/images/matsuno-43.htm
  • 3. 写真
[display]http://user.shikoku.ne.jp/hirata/geca/sub48.html




B細胞」

  [★]

B cell
Bリンパ球 B lymphocyte骨髄由来細胞 bone marrow derived cell
T細胞免疫グロブリン
  • 図:IMM.314(B細胞の成熟)

概念

  • 抗体をつくるリンパ球。

クラススイッチ class switch

T細胞依存性B細胞分化

このヘルパーT細胞は抗原とMHC class IIを認識できる固有のヘルパーT細胞である。
  • 6. ヘルパーT細胞はTCRを介して抗原とMHC class IIの複合体を認識する
  • 7. naive B cellを刺激して形質細胞への分化を誘導する

T細胞非依存性B細胞分化

  • IMM.381-
  • B-cell response to bacterial antigen with intrinsic ability to activate B cell do not require T-cell help (IMM.396)
  • B-cell response to bacterial polysaccharides do not require peptide specific T-cell help (IMM.397)

マーカー




B」

  [★]

  • Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する

WordNet   license wordnet

「the 2nd letter of the Roman alphabet」
b

WordNet   license wordnet

「the blood group whose red cells carry the B antigen」
type B, group B

記憶」

  [★]

memory


  • 記憶の段階:記名、保持、再生、再認
  • 記憶の種類


細胞」

  [★]

cell
cellula






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