言語障害

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speech disturbance, language disorder, speech and language disorders
言語




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/02/04 08:08:00」(JST)

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和文文献

  • 小児聴覚失認の診療
  • 加我 牧子
  • 音声言語医学 52(4), 316-321, 2011-10-20
  • … 提である.成人の聴覚失認もまれな症状であるが,小児では成人に多い脳血管障害が少なく,高次脳機能障害の診療に慣れていないことが多く,診断が難しく,気づかれにくいことも多い.そこで本稿では聴覚失認を呈したヘルペス脳炎,副腎白質ジストロフィー症,Landau-Kleffner症候群の小児症例の紹介を通じて,発達性言語障害やauditory neuropathy/auditory nerve diseaseとの鑑別を含め,診断治療の問題点について紹介した. …
  • NAID 10029681907
  • 言語障害 (症状からアプローチする プライマリケア)
  • 大久保 卓哉,水澤 英洋
  • 日本医師会雑誌 140(-), S181-184, 2011-10
  • NAID 40019021149

関連リンク

言語障害に対するリハビリテーションは、医療機関等で言語聴覚士によって行われて いる。幼児、児童、生徒に対しては、幼児療育施設や、小学校・中学校の言語障害通級 指導教室、特別支援学級(言語障害学級)での言語指導が、言語聴覚士のほか、保育 士 ...
脳出血、脳梗塞等の脳血管障害や交通事故による頭部外傷により、大脳の言語中枢が 損傷を受け、「聴く」「話す」「読む」「書く」といった言語能力が障害されます。言いたい ことばが言えない、言い間違いをする、他人の話すことばが理解できなくなる、などの 症状 ...

関連画像

言語障害は、構音(こうおん 脳梗塞の症状【言語障害】言語障害イラスト:よく理解して、患者 今回の言語障害クイズの司会は 言語障害


★リンクテーブル★
国試過去問106G059」「108H028」「098B006」「084B061
リンク元100Cases 13」「dysphasia」「進行性失語」「アロギー」「意味性失語
拡張検索発達性言語障害」「二次的言語障害
関連記事障害」「言語」「

106G059」

  [★]

  • 次の文を読み、 59-61の問いに答えよ。
  • 17歳の女子。頭痛を主訴に母親に伴われて来院した。
  • 現病歴: 2日前から頭痛と発熱とがみられていた。頭痛は後頸部が突っ張るような感じで、次第に増強してきたという。咽頭痛や咳はない。悪心や腹痛はなく、排尿時痛もない。
  • 既往歴: 14歳時に虫垂炎で手術を受けた。薬物アレルギーはない。
  • 家族歴:父親が高血圧症で内服加療中。
  • 現 症:意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍76/分、整。血圧116/70mmHg。呼吸数22/分。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直とjolt accentuationとを認める。
  • 髄膜炎を疑い、腰椎穿刺(髄液検査)を予定した。穿刺後の合併症として頻度が高いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G058]←[国試_106]→[106G060

108H028」

  [★]

  • 45歳の女性。脳出血後のリハビリテーションのため入院中である。脳出血にて 2週間入院し、 2か月前に回復期リハビリテーション病棟に転院した。脳出血の発症前には、共働きで会社勤めの夫と持ち家に 2人暮らしであった。右片麻痺と言語障害とを認める。会話の理解は良好で、状況判断も適切であるが、発話は困難である。 T字杖と短下肢装具とを用いた平地歩行が可能であり、階段昇降と入浴には介助を要する。自宅内に段差が多く、トイレは和式である。
  • 退院に向けたカンファレンスで検討すべきなのはどれか。
  • a 家屋改造
  • b 職業訓練
  • c 外出制限
  • d 夫の会社退職
  • e 電動車椅子の準備


[正答]


※国試ナビ4※ 108H027]←[国試_108]→[108H029

098B006」

  [★]

  • 46歳の男性。次第に進行する四肢の筋力低下を主訴に来院した。2年前から両下肢の筋力低下と筋萎縮とが出現し、2か月前から同じ症状が両上肢にも出現した。意識は清明。全身の筋萎縮が著明であり、舌を含め全身の筋肉に筋線維束攣縮を認める。感覚は正常で排尿障害を認めない。両側のBabinski徴候が認められる。
  • 今後起こる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 098B005]←[国試_098]→[098B007

084B061」

  [★]

100Cases 13」

  [★]

☆case13 手の筋力の低下
glossary
brisk adj. (人・態度が)活発な、元気のよい、きびきびした。ぶっきらぼうな、素っ気ない。(商売が)活況の(⇔dull)。小気味のよい、(大気など)爽快な、気持ちのよい。(味などが)ピリッとする。鋭い。(飲料が)盛んに泡立つ
dysarthria n. difficulty in articulating words due to disease of the central nervous system 構音障害
dysphasia n. loss of or deficiency in the power to use or understand language as a result of injury to or disease of the brain 失語症言語障害
multidisciplinary adj. 集学的
gastrostomy 胃瘻造設術
feeding gastrostomy n. Surgery A procedure in which an opening is created in the anterior wall of the stomach to allow suction decompression and improved respiratory function by eliminating the need for a nasogastric feeding tube
症例
67歳、男性 元大学講師(retired university lecturer)
主訴左手筋力低下と筋萎縮
現病歴左手を使った労作後に左手筋力が低下する(例えば、ドライバーを使った後など)。前腕の筋に疝痛をみとめる。発話はわずかに流暢であり(slight slurred)、水を飲んだあとで窒息しだす。服用薬はシンバスタチンアスピリンアテノロール喫煙はしない。飲酒は週にワインのボトルを1本あける。
既往歴高血圧が15年間続いている。3年前に心筋梗塞
家族歴:妻と暮らしている。大きくなった2人の子供がいる。
診察 examination
 血圧:146/88 mmHg心血管系呼吸器系腹部に異常を認めない。上肢萎縮を認める。特に左手に著しい萎縮を認める。両側上腕の筋にいくらか線維性筋攣縮を認める。筋力は左で全般的に低下(globaly reduced)、右手でわずかに低下。筋緊張正常上腕二頭筋反射上腕三頭筋反射両側ともに活発に認められる(brisk)。感覚喪失(sensory loss)は認めない。わずかに構音障害を認める
キーワード着目するポイント
 筋萎縮、線維性筋攣縮、感覚喪失なし
解説
(第1パラグラフ) 疫学
・この男は運動ニューロン疾患
・この疾患原因不明疾患で、脊髄脳神経核運動皮質に影響を及ぼす。
・この病気普通50-70歳で出現する。
(第2パラグラフ) 症状
筋力低下と筋萎縮一側の手か腕にあらわれるのが一般的 ← 両側性でないということか。
筋力低下は運動後に最も顕著に表れる
前腕疝痛疾患初期一般的である。
患者下肢筋力低下あるいは構音障害言語障害を訴えてやってくることがある。
・この病態特徴的な生理的徴候は線維性攣縮(筋束不規則で早い収縮。下位運動ニューロン障害示唆) → 下肢運動ニューロン損傷による筋肉脱神経原因
反射著明 → 皮質運動ニューロン喪失による。
・感覚喪失はない
(第3パラグラフ) 鑑別
進行例では診断容易だが、初期ではmore problematic
疲労悪化する四肢筋力低下は「重症筋無力症」と混乱する。
老人における失語症構音障害原因は、「脳血管障害による偽性球麻痺」であることがより一般的
上肢に感覚障害を伴わない筋萎縮線維束攣縮を呈する他の疾患として「頚髄症」がある。
・「外傷」や「心尖部肺癌(パンコースト腫瘍)」による腕神経叢損傷で腕に症状があらわれるかもしれない。
・末梢運動神経優位のニューロパチー対側性筋力低下と反射の低下というパターンを起こす。 ← ?
(第4パラグラフ) 症状経過
運動ニューロン疾患進行性不治病態
・足の痙性麻痺発現する傾向がある
球麻痺失語症構音障害を起こす
肛門括約筋普通影響を受けない
知能一般的影響を受けない
(第5パラグラフ) 治療管理
・この病態に対して治癒的治療法はない
発症から平均生存期間は2-4年
医師診断予後について患者家族に説明しなければならない。
集学的チームサポート提供しなければいけない。
病気進行して発話が悪くなったとき、コンピュータの使用で会話は補助されうる。
feeding gastrostomy十分カロリー摂取可能するために必要かもしれない。
非侵襲的呼吸器呼吸不全補助するために使われうる
普通気管支肺炎死亡する
運動ニューロン疾患とは?
運動ニューロン疾患 motor neuron disease MND
参考文献
HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
IMD = 内科診断学第2版


dysphasia」

  [★]

  • n.
  • loss of or deficiency in the power to use or understand language as a result of injury to or disease of the brain(⇔dysarthria)
aphasia

WordNet   license wordnet

「an impairment of language (especially speech production) that is usually due to brain damage」

進行性失語」

  [★]

progressive aphasia
意味性失語言語障害失語症全失語進行性失語症アロギー後天性失語


アロギー」

  [★]

alogia
意味性失語言語障害失語症全失語進行性失語アロジア後天性失語
-alogia


意味性失語」

  [★]

semantic aphasia
言語障害失語症文意失語全失語進行性失語アロギー後天性失語


発達性言語障害」

  [★]

developmental language disorder
言語遅延言葉の遅れ言語発達障害



二次的言語障害」

  [★]

secondary language impairment, secondary speech impairment
言語障害


障害」

  [★]

disorderimpairmentdysfunctiondamagedifficulty、(妨げ)barrierimpedimentobstacledisturbancefoe、(化学)hindrancedisorderimpairlesion
妨げ撹乱関門機能障害機能不全困難傷害障壁損なう損傷ダメージ破壊破損バリヤー病変不安妨害乱れ無秩序機能異常症疾患バリアバリアー機能異常機能不全症



言語」

  [★]

languagespeechverbal
口演発声講演スピーチ演説



害」

  [★] harmhazardinjure

危険損傷ハザード傷害を与える害する




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