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Japanese Journal
- 実験的狂犬病におけるearly deathに関する研究
- 小原 博
- Japanese Journal of Tropical Medicine and Hygiene 12(1), 1-12, 1984
- … <BR>街上毒狂犬病ウイルス (10<SUP>4.8</SUP>LD<SUB>50</SUB>) を実験動物 (ハムスター, ウサギ)に感染後, ワクチンあるいは各種免疫段階の血清を一定期間毎に接種し, 明確な臨床症状を呈した時点で致死せしめ, ホルマリン固定後, 中枢神経各部位について, 螢光抗体法, HE染色法, LFB染色法による検索を行った。 …
- NAID 130003975759
- Mifune Kumato,Makino Yoshihiro,Mannen Kazuaki
- 日本熱帯医学会雑誌 7(3), 201-208, 1979-12-15
- … 株と初代鶏胎児細胞について,狂犬病ウイルスに対する感受性を検討した結果,これまで報告のあったCER細胞ならびにBHK-21細胞の他に,マウス神経芽細胞腫およびヒト神経芽細胞腫(SYM細胞)由来の細胞が,狂犬病ウイルスの固定毒ならびに街上毒に高い感受性を示し,マウスおよびヒトにおける狂犬病の研究,特に,組織適合抗原の適合性が重要な免疫学的研究に,これらの細胞が非常に有用であることが示唆された。 …
- NAID 120001664870
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- 狂犬病と動物実験 狂犬病(街上毒)に感染した犬の脳乳剤を動物の脳に接種 サルやウサギが実験的に発病すること確認 ウサギで継代を重ねることにより潜伏期6日に短縮(固定毒) 固定毒を弱毒化しワクチンを作成 ワクチン接種後の ...
- 狂犬病腦炎ニ關スル病理組織學的研究 : I. 街上毒感染犬例所見 NEURO-HISTOLOGISCHE UNTERSUCHUNGEN UBER DIE ENCEPHALITIS WUTKRANKER HUNDE. : I. HISTO-PATHOLIGISCHER BEFUND DER MIT STRASSEN ...
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