血管拡張反射

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和文文献

  • 口腔・顔面領域における副交感神経性血管拡張反射
  • 刈田 啓史郎
  • 東北大学歯学雑誌 16(2), 87-96, 1997-12
  • … この総説は, ネコの口腔顔面領域における副交感神経性血管拡張反射に関する我々の最近の研究成果をまとめたものである。 …
  • NAID 110000407833
  • Entrapment neuropathyにおける寒冷血管拡張反射試験の診断的意義 (手の外科の歩み--第23回日本手の外科学会から<特集>) -- (末梢神経損傷)

関連リンク

血管拡張反射は、何らかの刺激に対して生じる血管の収縮拡張の反応である。これに対し、血管運動反射は、何らかの刺激に対して生じる血管の収縮拡張の反応である。
後根反射 dorsal root reflexによる神経性炎症→ [Pubmed] 1891年にGotch FとHorsley Vが初めて記載し、Barron DHとMatthews BHCが詳細に研究した(1935年)。 1次侵害受容ニューロンの脊髄内終末は、抑制性伝達物質のGABA ...

関連画像

の圧受容器や大動脈の圧受容器 看護学生のために(by 白鳥恭介 短期および長期の血圧調節機序痛みをとるのも治療である


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関連記事血管」「反射」「拡張」「血管拡張

血管」

  [★]

blood vessel, blood vessels
  • 図:M.28

構造

  • 内皮細胞(単層扁平上皮細胞)
  • 基底板
  • 内皮下結合組織(内皮下層 subendothelial layer):疎性結合組織、縦走平滑筋
  • 内弾性板
  • 結合組織に移行

動脈 内膜 中膜 外膜
弾性血管 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
不完全な内弾性板
40-70層の有窓性弾性板
弾性板の間に存在する平滑筋細胞
薄い弾性板
外半分には脈管栄養細胞が分布
線維・弾性結合組織
脈管栄養血管
リンパ管
神経細胞
筋性動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
厚い内弾性板
40層に及ぶ平滑筋細胞層
厚い外弾性板
薄い線維・弾性結合組織
脈管栄養血管は著明でない
リンパ管
神経線維
細動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層:目立たない
内弾性板はなく、弾性線維がある
1-2層の平滑筋細胞 疎性結合組織
神経線維

分類



反射」

  [★]

reflex
反射の一覧

反射中枢の存在レベルによる分類

構成要素からの分類

cf.原始反射

原始反射

  • 生命維持のためにする反射
  • 正常な新生児において特徴的に観察される反射的行動を総称してこう呼ぶ。

原始反射の例

  • 乳さがし反射: 口の片側を触られると、赤ん坊の頭がそちらのほうを向くという反射。
  • 吸啜反射: 赤ん坊の口の中にものを入れると、すぐにそれを吸い始めるという反射。
  • モロー反射: 赤ん坊の背中と頭を支えて仰向けにした状態で、上体を数cm上方に起こし、手で支えながら急に頭部を落下させると、両手と両足を左右対称的に外側に伸ばし、それに続いてゆっくりと抱き込むような上肢の運動が見られる反射。大きな音などで驚いたときにも見られる。
  • バビンスキー反射: 足の裏の外縁をゆっくりと踵からつま先に向かってこすることにより、母趾(おやゆび)が背屈し他の4趾が開く(開扇現象)反射。

参考(読んでおく)

[反射]





拡張」

  [★]

dilationdilatationenlargementextensiondilatedistendenlargeextenddilated
延ばす延長及ぶ拡大散大伸長伸展増大怒張伸びる広がる膨張拡張型伸び伸張


血管拡張」

  [★]

vasodilation, telangiectasis
発疹血管拡張薬






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