血管拡張剤

出典: meddic

vasodilatorvasodilatator
血管拡張薬


商品

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • マーケティングシェア・シリーズ第39弾(2011年)(第4回)循環器官用薬(その3)冠血管拡張剤、不整脈治療材
  • 遊離皮弁に際して用いられる薬剤とその使用方法 (特集 形成外科治療に必要なくすりの知識)
  • 小児期心不全の診断と初期治療 (ミニ特集 小児循環器疾患の診断と治療Update)
  • マーケティングシェア・シリーズ(第38弾・2010年 第4回)循環器官用薬(その3)冠血管拡張剤、不整脈治療剤

関連リンク

脳(末梢)血管拡張剤・脳(末梢)循環代謝改善剤の効果、副作用、使用上の注意とは? goo辞書提供の薬検索。約7000の薬剤の情報が名前と識別コードから検索できます。
表1 末梢血管拡張薬の種類とその適応 分類 一般名 剤形・規格 代表的な商品名 効能・効果 プロスタグランジン製剤 PGE1 アルプロスタジル アルファデクス 注(500μg) プロスタンディン [1]次における外科手術時の低血圧維持:高血圧症 ...
血管拡張剤/冠血管拡張剤/持続性Ca拮抗薬 PR 概説 作用 特徴 注意 効能 用法 副作用 概説 血圧を下げるお薬です。高血圧や狭心症の治療に用います。 作用 【働き】 心臓や体の血管を広げて血流をよくします。そうすると血液の ...

関連画像

この記事にトラックバックする  血管拡張作用のあるものが降圧薬の種類血管拡張作用によって、心拍数 官用 薬 小 分類 項目 血管 拡張 アムロジピン(ノルバスク) ワーカー 錠 血管 拡張 剤項目 血管 拡張 剤 効能 効果 1


★リンクテーブル★
リンク元医療用医薬品」「硝酸イソソルビド」「アムロジピン」「ニトログリセリン」「ニフェジピン
関連記事血管」「拡張」「」「血管拡張

医療用医薬品」

  [★]

ethical drug
一般用医薬品
  • 中枢神経系用薬
  • 末梢神経用薬
  • 感覚器用薬
  • その他の神経系及び感覚器官用医薬品
  • 循環器官用薬
  • 呼吸器官用薬
  • 消化器官用薬
  • 泌尿生殖器官及び肛門用薬
  • 外皮用薬
  • 歯科口腔用薬
  • ビタミン剤
  • 血液・体液用薬
  • 人工透析用薬
  • その他の代謝性医薬品
  • 細胞賦活用薬
  • 腫瘍用薬
  • アレルギー用薬
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • 抗生物質製剤
  • 寄生動物用薬
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • 調剤用薬
  • 公衆衛生用薬
  • その他の治療を主目的としない医薬品
  • アルカロイド系麻薬(天然麻薬)
  • 非アルカロイド系麻薬


硝酸イソソルビド」

  [★]

isosorbide mononitrate
硝酸イソソルビド isosorbide dinitrate
L-オーネスゲン、アイトロールアイロクールアパティアアンタップイソコロナールイソニトールイソピットカリアントSRサークレスサワドールジアセラLソプレロールタイシロールニトラスニトロールフランドルリファタック一硝酸イソソルビド硝酸イソソルビド
二硝酸イソソルビド血管拡張剤
  • 虚血性心疾患治療剤

適応

フランドルテープ

  • 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患
  • 狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適であるので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用すること。

禁忌

フランドルテープ

  • 血管拡張作用により更に血圧を低下させ、症状を悪化させるおそれがある。
  • 眼圧を上昇させるおそれがある。
  • 3. 頭部外傷又は脳出血のある患者
  • 4. 高度な貧血のある患者
  • 血圧低下により貧血症状(めまい、立ちくらみ等)を悪化させるおそれがある。
  • 5. 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 6. ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)を投与中の患者
  • 本剤とこれらの薬剤との併用により降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。

添付文書

  • フランドル錠20mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171011G1123_1_04/2171011G1123_1_04?view=body
  • フランドルテープ40mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171700S1095_1_03/2171700S1095_1_03?view=body

アムロジピン」

  [★]

amlodipine
ベシル酸アムロジピン amlodipine besilate
アムロジンノルバスクザクラス配合(アジルサルタンアムロジピン)
カルシウム拮抗薬薬理学
血管拡張剤
  • 第三世代カルシウム拮抗薬に分類される

剤形

作用機序

ノルバスク
  • 細胞膜の膜電位依存性カルシウムチャンネルに特異的に結合し、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させる。
  • カルシウム拮抗作用の発現は緩徐であり、持続的である。
  • また、心抑制作用は弱く、血管選択性が認められている。

適応

添付文書

  • ノルバスク錠2.5mg/ノルバスク錠5mg/ *ノルバスク錠10mg/ノルバスクOD錠2.5mg/ノルバスクOD錠5mg/ *ノルバスクOD錠10mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171022F1029_2_03/2171022F1029_2_03?view=body

参考

  • TRAD10 Trial for Administration Method of Amlodipine 10mg
アムロジピンの降圧効果は服用のタイミングに関わらず 24 時間持続する 石光 俊彦氏 獨協医科大学循環器内科
[display]http://therres.jp/1conferences/2011/JSH2011/20111107122224.php



ニトログリセリン」

  [★]

nitroglycerin NTG, glycerol trinitrate, GTN
nitroglycerinum
ニトロダームバソレーターミオコールジドレンニトロペンミニトロテープミリステープミリスロールメディトランステープ
血管拡張剤
  • 狭心症治療薬
  • 硝酸薬

薬理作用

  • 血管平滑筋への直接作用により、特に冠血管を拡張し心筋への酸素供給を増加し、また末梢血管を拡張して前負荷および後負荷を低下させ、心仕事量を軽減する。
  • 還流静脈血量が減少するので、拡張期の心室血液量は減少(decreased right and left ventricular filling)
  • [低用量]特に静脈を拡張させる → 前負荷の軽減。血管抵抗は不変なので前負荷が減少した分、心拍出量が低下する。動脈の拡張は冠状動脈、顔面の血管、髄膜の細血管でおこる。後者2者は副作用(顔面の紅潮、頭痛)を来す機序と関係。(PHD.414)
  • [高用量]全身の細動脈と細静脈を拡張させる。これにより低血圧となり頻脈をおこす。けど、心不全の患者の場合はこれは起こらない(後負荷↓→十分なCO→交感神経緊張↓)。(PHD.414)

適応

  • 労作性狭心症
  • 異型狭心症
  • 心不全



ニフェジピン」

  [★]

nifedipine
アダラート AdalatエマベリンセパミットヘルラートProcardiaアタナールアテネラートカサンミルカサンミルSキサラートケパクルコバニフェートコバラートコリネールシオペルミントーワラートニフェスローニフェラートニフェランタンニレーナラミタレート
カルシウム拮抗薬血管拡張剤

分類

  • カルシウム拮抗薬

薬理作用

  • 血管平滑筋の弛緩
  • 末梢血管を弛緩させる。国試的には心筋に対する作用はなく、心抑制を心配せず使用できる。

適応

  • 本態性高血圧症、腎性高血圧症 (コバラートL錠20mg)
  • 高地肺水腫の原因となる肺高血圧に対して。(SQ.509)



血管」

  [★]

blood vessel, blood vessels
  • 図:M.28

構造

  • 内皮細胞(単層扁平上皮細胞)
  • 基底板
  • 内皮下結合組織(内皮下層 subendothelial layer):疎性結合組織、縦走平滑筋
  • 内弾性板
  • 結合組織に移行

動脈 内膜 中膜 外膜
弾性血管 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
不完全な内弾性板
40-70層の有窓性弾性板
弾性板の間に存在する平滑筋細胞
薄い弾性板
外半分には脈管栄養細胞が分布
線維・弾性結合組織
脈管栄養血管
リンパ管
神経細胞
筋性動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
厚い内弾性板
40層に及ぶ平滑筋細胞層
厚い外弾性板
薄い線維・弾性結合組織
脈管栄養血管は著明でない
リンパ管
神経線維
細動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層:目立たない
内弾性板はなく、弾性線維がある
1-2層の平滑筋細胞 疎性結合組織
神経線維

分類



拡張」

  [★]

dilationdilatationenlargementextensiondilatedistendenlargeextenddilated
延ばす延長及ぶ拡大散大伸長伸展増大怒張伸びる広がる膨張拡張型伸び伸張

剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


血管拡張」

  [★]

vasodilation, telangiectasis
発疹血管拡張薬






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡