血液凝固阻止剤

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和文文献

  • セミナー 知っておきたいハイリスク薬(血液凝固阻止剤) : 薬局でのチェックポイント
  • P-0690 下肢整形外科手術施行患者における血液凝固阻止剤の使用法が静脈血栓塞栓症と副作用の発現に及ぼす影響についての検討(一般演題 ポスター発表,有害事象・副作用,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
  • 伊藤 加代,村瀬 未帆,浅野 裕紀,宇佐美 英績,木村 美智男,吉村 知哲,安田 忠司
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 21, 296, 2011-09-09
  • NAID 110008910156
  • P1-165 血液凝固阻止剤(フォンダパリヌクスナトリウム、エノキサパリンナトリウム)の副作用(浮腫)因子の検討(一般演題 ポスター発表,有害事象・副作用,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
  • 清水 麻紀,小林 里美,田島 濔子,眞鍋 公二,小笠原 芳宏
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 20, 314, 2010-10-25
  • NAID 110008108546

関連リンク

血液凝固阻止剤(剤形、一般名、医薬品名順)
アホエン (ajoene) は、ニンニク (Allium sativum) に含まれる化合物の1つである。抗 血栓剤(抗凝固剤)としての作用も持ち、血液中の血小板が血栓を起こすのを防ぐこと により、心臓病や脳梗塞の危険性を減らすとされる。外部リンクも必要に応じ参照のこと 。

関連画像

 血液凝固阻止剤 ヘパリン血液凝固阻止剤 注:アラキドン酸とLTA4の間に 5 は25日、血液凝固阻止 ニート社長の新着薬や注目商品  血液凝固阻止剤,ヘパリン トロンビンとXa因子の役割血液凝固阻止剤、血栓症治療薬


★リンクテーブル★
リンク元医療用医薬品」「ワルファリン」「フォンダパリヌクス」「ヘパリンナトリウム」「ヘパリン類似物質
関連記事血液」「阻止」「」「血液凝固」「凝固

医療用医薬品」

  [★]

ethical drug
一般用医薬品
  • 中枢神経系用薬
  • 末梢神経用薬
  • 感覚器用薬
  • その他の神経系及び感覚器官用医薬品
  • 循環器官用薬
  • 呼吸器官用薬
  • 消化器官用薬
  • 泌尿生殖器官及び肛門用薬
  • 外皮用薬
  • 歯科口腔用薬
  • ビタミン剤
  • 血液・体液用薬
  • 人工透析用薬
  • その他の代謝性医薬品
  • 細胞賦活用薬
  • 腫瘍用薬
  • アレルギー用薬
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • 抗生物質製剤
  • 寄生動物用薬
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • 調剤用薬
  • 公衆衛生用薬
  • その他の治療を主目的としない医薬品
  • アルカロイド系麻薬(天然麻薬)
  • 非アルカロイド系麻薬


ワルファリン」

  [★]

warfarin
warfarinum kalium
アレファリンワーファリンワーリンワルファリンKワルファリンカリウム
ワルファリンカリウム warfarin potassium
ビタミンK血液凝固因子
血液凝固阻止剤

構造

  • クマリン誘導体

作用機序

ワーファリン錠0.5mg/ワーファリン錠1mg/ワーファリン錠5mg
  • 本薬は、ビタミンK作用に拮抗し肝臓におけるビタミンK依存性血液凝固因子(プロトロンビン、第VII、第IX、及び第X因子)の生合成を抑制して抗凝血効果及び抗血栓効果を発揮する。
  • また、本薬によって血中に遊離するPIVKA(Protein induced by Vitamin K absence or antagonist:プロトロンビン前駆体)が増加することにより抗凝血作用及び血栓形成抑制作用を持つ。23)

薬理作用

動態

適応

ワーファリン錠0.5mg/ワーファリン錠1mg/ワーファリン錠5mg
  • 血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症等)の治療及び予防

注意

禁忌

  • 出血時、出血の可能性、術後、肝障害、腎障害、過敏症及びその既往歴、妊婦又は妊娠の可能性(催奇形性)

副作用

重大な副作用

ワーファリン錠0.5mg/ワーファリン錠1mg/ワーファリン錠5mg
  • 1. 出 血
  • (頻度不明)脳出血等の臓器内出血、粘膜出血、皮下出血等を生じることがある。このような場合には、本剤の減量又は休薬、あるいはビタミンK製剤投与、新鮮凍結血漿の輸注等の適切な処置を行うこと。また、同時に血液凝固能検査(トロンボテスト等)を行うことが望ましい。
  • 2. 皮膚壊死
  • (頻度不明)本剤投与開始による早期にプロテインC活性の急速な低下が原因で、一過性の過凝固状態となることがある。その結果、微小血栓を生じ皮膚壊死に至る可能性がある。投与前にプロテインC活性を確認することが望ましい。
  • 3. 肝機能障害、黄疸
  • (頻度不明)AST(GOT)、ALT(GPT)、Al‐Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤を減量又は休薬するなど、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

ワーファリン錠0.5mg/ワーファリン錠1mg/ワーファリン錠5mg
  • 1. 過敏症
  • (頻度不明)

発疹、紅斑、蕁麻疹、皮膚炎、発熱

  • 2. 肝 臓
  • (頻度不明)AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等
  • 3. 消化器
  • (頻度不明)悪心・嘔吐、下痢
  • 4. 皮 膚
  • (頻度不明)脱毛
  • 5. その他
  • (頻度不明)抗甲状腺作用

相互作用

  • クマリン誘導体は血漿蛋白質と結合しうるので、薬効が増強されるおそれあり。
  • バルビツール酸系薬で、作用減弱
  • アスピリン+ワルファリンは使用しない(相互作用がありのため?) ⇔ アスピリン+ヘパリンならよい。

添付文書

  • ワーファリン錠0.5mg/ワーファリン錠1mg/ワーファリン錠5mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3332001F1024_1_19/3332001F1024_1_19?view=body

ヘパリンとワルファリンの比較

[display]http://kusuri-jouhou.com/pharmacology/myocardial-infarction.html
より
also see YN.G-96
  ワルファリン ヘパリン
投与方法 経口可能 注射のみ
in vitro 有効 有効
in vivo 有効 無効
その他 遅行性(12~36時間有する) ヘパリナーゼ(肝臓)で分解
持続性(2~5日有効)  



フォンダパリヌクス」

  [★]

fondaparinux
フォンダパリナックス
fondaparinux sodium フォンダパリヌクスナトリウムフォンダパリナックスナトリウム
アリクストラ
血液凝固阻止剤
  • 抗血栓薬

特徴

構造

作用機序

  • ATIIIに高親和性に結合してATIIIの抗第Xa因子活性を増強させる
  • 第Xa因子活性:↓
  • 抗トロンビン活性:↓

薬理作用

抗菌スペクトル

動態

適応

注意

禁忌

副作用

ヘパリンナトリウム」

  [★]

heparin sodium
PPSB-HTデリバデクスノバクトMノボ・ヘパリンヘパフィルドヘパフラッシュヘパリンNaヘパリンZペセタペミロックボルヒールアナクト
ヘパリン血液凝固阻止剤



ヘパリン類似物質」

  [★]

heparinoid from animal organs
エアリートクラドイドゼスタックゼムロンセレロイズビーソフテンヒルドイドヘパダームホソイドンモービリン
血液凝固阻止剤鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤


血液」

  [★]

blood (PT,Z)
sanguis
全血球計算値循環血液量血球血液量

概念

  • 血液は45%の細胞成分と55%の血漿成分から構成される。
  • 弱アルカリ性(pH7.4)でやや粘稠の鮮紅色から暗赤色の体液 (HIS.189)
  • 成人の血液量は約5L (HIS.189)
  • 体重の1/13 (SP.484),体重の約7% (HIS.189), 体重の約8% (2007年度前期解剖学授業)
  • 全血液量の約1/3が失われると死亡する

構成

血液の量

091208II 麻酔
  新生児 乳児 幼児以降 高齢者
循環血液量(ml/kg) 90 80 70 60
体重に対する血液量(%) 9 8 7 6

血液に関する標準値

SP.484
  男性 女性 単位など
ヘマトクリット 45 40 %
血液量 75 65 ml/kg
比重 1.057 1.053 (血漿1.027)
浸透圧 275-290 mOsm/Kg・H2O

基準値

  • 赤血球 (2007前期解剖学プリント)
♂:4.95±0.75 x 10^6 (/μl)
♀:4.65±0.85 x 10^6 (/μl)
  • 白血球 (2007前期解剖学プリント)
  • 血小板 (2007前期解剖学プリント)
  • ヘマトクリット
♂:40-50 (%) 45%
♀:35-45 (%) 40%

LAB.1790

項目名   性別/
種類
 
赤血球   414~563 x10^4/ul
373~495
ヘモグロビン Hb 12.9~17.4 g/dl
10.7~51.3
ヘマトクリット Ht 38.6~50.9 %
33.6~45.1
平均赤血球容量 MCV 84.3~99.2 fl
80.4~101.0
平均赤血球血色素量 MCH 28.2~33.8 pg
25.5~34.6
平均赤血球血色素濃度 MCHC 32.2~35.5 %
30.8~35.4
網赤血球   0.5~1.8 %
0.4~1.6
血小板 Plt 14.3~33.3 x10^4/ul
13.7~37.8
白血球 WBC 2970~9130 /ul
3040~8720
好中球桿状核 0~9 %
好中球分葉核 28~68 %
好酸球 0~10 %
好塩基球 0~2 %
リンパ球 17~57 %
単球 0~10 %





阻止」

  [★]

preventioninhibitionrepressionpreventinhibitrepressdeterblock
遮断阻害封鎖防ぐブロック防止抑圧抑制予防妨げる

剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


血液凝固」

  [★]

blood coagulation, blood clotting, hemopexis, coagulation of blood, clotting of blood
血液凝固因子



凝固」

  [★]

clotting, coagulation





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