血圧低下

出典: meddic

hypotensionlow blood pressurereduction in blood pressurefall in blood pressureblood pressure loweringblood pressure reductiondrop in blood pressure
低血圧血圧下降低血圧症血圧降下

UpToDate Contents

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和文文献

  • 血圧低下・ショック症状 (特集 まるごと理解! 消化器外科の頻出症状別術後ケア)
  • 上野 昌樹,中森 幹人,西本 たか子 [他]
  • 消化器外科nursing 16(3), 250-254, 2011-03
  • NAID 40018764969
  • エスモロールによる血圧低下の原因要因はその用量により異なる
  • 藤原 広,増田 陸雄,武田 昭平
  • 麻酔 60(3), 353-360, 2011-03
  • NAID 40018740160

関連リンク

血圧が下がる hypotonia low blood pressure(血圧降下) 血圧が低い。血圧低下する。 ・めまいと気絶を起こしやすい。→紅参 ・血圧の測定 仰向けに寝た状態で2分ごとに3回、立ち上がった状態で2分ごとに5回測定し診断する。
その結果、血管を収縮する働きが弱くなるため、心臓に血液が戻らず、血圧がどんどんと低下してしまうのです。このような状態を 起立性低血圧 と呼びます。 起立性低血圧では 、からだを横にしているときには脳血流は低下しません ...
さらに、起立時のみ血圧低下 を示し症状が出現する場合は起立性低血圧症と診断されますが、起立性低血圧症は、本態性低血圧症または症候性低血圧症に併発することもしばしばあります 。 治療の方法 まず、症候性低血圧症の有無 ...

関連画像

 一杯の飲水で血圧が低下する青汁で血圧を低下させる貧血・血圧低下貧血・血圧低下血圧低下作用 などにより血圧が低下します


★リンクテーブル★
先読み低血圧」「hypotension」「血圧降下」「低血圧症
国試過去問104H028」「105C017」「097F007」「101B081」「098G046」「106H004」「105H014」「079C044」「099B012」「098H029」「103C009」「097E042」「096E034」「077B081
リンク元熱中症」「心不全」「プロポフォール注入症候群」「low blood pressure」「drop in blood pressure
関連記事血圧」「

低血圧」

  [★]

hypotension, hypotonia
血圧降下 pressure reduction
  • 診断基準はない
  • 収縮期血圧100mmHg未満を低血圧とするのが一般的らしい

低血圧+徐脈

研修医当直御法度 第5版 p.70
  • 循環器:完全房室ブロック、大動脈解離
  • 電解質:高カリウム血症、高カルシウム血症
  • 内分泌:粘液水腫、副腎不全
  • 環境 :偶発性低体温症
  • 外傷 :頚髄損傷、腹腔内出血



hypotension」

  [★] 低血圧

WordNet   license wordnet

「abnormally low blood pressure」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「低血圧[症]」


血圧降下」

  [★]

pressure reduction
低血圧


低血圧症」

  [★]

hypotension



104H028」

  [★]

  • 69歳の男性。家族と夕食中に、突然、頭痛と気分不良とを訴え、症状が出てから2時間後に家族に伴われて来院した。5年前から降圧薬を服用していた。意識はやや混濁しており、嘔吐を繰り返している。明らかな四肢麻痺は認められない。頭部単純CT(別冊No.4)を別に示す。
  • 急速な増悪が予想されるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104H027]←[国試_104]→[104H029

105C017」

  [★]

  • 69歳の男性。夕食中に突然、頭痛と気分不良とを訴え、 1時間後に家族に伴われて来院した。 5年前から降圧薬を服用している。意識はやや混濁しており、頻繁に嘔吐している。四肢に麻痺を認めない。頭部単純CT(別冊No.3)を別に示す。
  • 急速な進行が予想されるのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 105C016]←[国試_105]→[105C018

097F007」

  [★]

  • 20歳の女性。早朝からの急激な下腹部痛を主訴に救急車で来院した。月経は28日型、整。2か月前から無月経となり、尿妊娠反応は陽性である。腹部は膨隆し、Douglas窩穿刺で新鮮血を吸引した。
  • この患者にみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097F006]←[国試_097]→[097F008

101B081」

  [★]

  • 急性腎不全に伴う症候と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B080]←[国試_101]→[101B082

098G046」

  [★]

  • 妊娠による母体変化について正しいのはどれか。
  • a. 呼吸数減少
  • b. 血圧低下
  • c. 血中ヘモグロビン値上昇
  • d. 空腹時血糖値上昇
  • e. 血中クレアチニン値上昇
[正答]


※国試ナビ4※ 098G045]←[国試_098]→[098G047

106H004」

  [★]

  • 脱水を示唆する所見はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H003]←[国試_106]→[106H005

105H014」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 105H013]←[国試_105]→[105H015

079C044」

  [★]

  • (1) 大量の麻酔薬の注入が必要である
  • (2) 頭痛の発生頻度が高い
  • (3) 血圧低下を来しやすい
  • (4) 麻酔効果の発現に長時間を要する
  • (5) 術後の鎮痛にも使用できる
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

099B012」

  [★]

  • 一酸化炭素中毒でみられないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099B011]←[国試_099]→[099B013

098H029」

  [★]

  • 心タンポナーデで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098H028]←[国試_098]→[098H030

103C009」

  [★]

  • 出血性ショックの症候でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103C008]←[国試_103]→[103C010

097E042」

  [★]

  • 胸腔穿刺直後の合併症で考えにくいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097E041]←[国試_097]→[097E043

096E034」

  [★]

  • 脳圧亢進症状はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096E033]←[国試_096]→[096E035

077B081」

  [★]

  • 無尿の原因として正しいもの。3つ

熱中症」

  [★]

heat illness, heat stroke( → 熱射病という意味で使う(YN.K-38))

重症度による分類

熱疲労熱射病の違いは中枢神経障害の有無(beyond resident 2-156)
WMM.707
ICU.607
YN.K-38改変
beyond resident 2-154
研修医直御法度第5版 155
研修医直御法度症例帳 143
マイナーエマージェンシー 6
  熱痙攣 熱疲労 熱射病
heat cramp heat exhaustion heat stroke
    古典的熱射病 努力性熱射病
疫学     幼小児、老人
基礎疾患(脳血管障害、虚血性心疾患、アルコール依存症)
薬剤性(フェノチアジン系(抗精神病薬)、抗コリン薬、利尿薬)
死亡率:40%
小児~成人
死亡率:10%
横紋筋融解症DICMOF合併多い
原因 電解質喪失 脱水 温熱中枢障害 熱産生>>熱放射
病態生理   細胞外液の減少(≒循環血漿量の減少)→頻脈、 高温により熱中枢が障害される
あるいは、心拍出量、発汗能力、血管調節能力の低下により体温調節能が失われる

汗が出ないことがある。
 
意識     意識障害あり
体温 ↑~↑↑ ↑~↑↑↑ ↑↑↑
血圧   低血圧 低血圧
発汗 ++ +++ -~+++ +++
筋肉 有痛性筋収縮   筋肉崩壊
その他症状   悪心・嘔吐、頭痛、めまい    
治療 ストレッチ、マッサージ
経口補液(飲めねば静注)
冷却(外部冷却)。⇔冷却は必要なし(ICU.607) 冷却(外部冷却・内部冷却)

熱中症の新分類

内科救急診療指針1st
従来の分類 新分類 症状
熱痙攣
熱失神
I度 めまい、大量発汗、失神筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り)
熱疲労 II度 頭痛嘔吐倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下、血圧低下頻拍
熱射病 III度 下記3症状のうちいずれか1つ以上
①中枢神経症状:意識障害小脳症状けいれん発作
②肝・腎機能障害:AST/ALTUNCr上昇
血液凝固異常:急性期DIC診断基準(日本救急医学会)にてDICと診断

身体所見

  • まず、バイタル!ショックを評価。心不全はあるかどうか?

検査

  • 血液検査(生化学(浸透圧も評価)、血算、凝固(熱射病疑いとして))
  • 尿検査(尿ミオグロビンを捕まえる → 赤血球(-)かつ潜血(+) )

治療

  • (心不全症状なければ)輸液 ← 末梢静脈ラインを確保すると同時に採血
YN.K-39
  • (血漿浸透圧330mOsm未満)生理食塩水   尿あれば乳酸リンゲルでok
  • (血漿浸透圧330mOsm以上)生理食塩水+5%ブドウ糖

死因

救急外来stragegy

  • 1. バイタルチェック(体温、血圧、脈拍)  →  熱中症に合致しそうか? ちなみに直腸温はかれないときはどうする?
  • 2. 現病歴  →  ひととおりさらっと聴く
  • 3. 現症
  • 発汗の有無、皮膚の乾燥・湿潤、
  • 筋痙攣  →  熱痙攣を疑いたくなる
  • 悪心、嘔吐、頭痛、倦怠感  →  熱疲労~熱射病を疑いたくなる
  • 筋肉痛、筋攣縮、中枢神経機能異常(譫妄、運動失調、昏睡、痙攣)、DIC、MOF  →  熱射病を疑いたくなる
  • 感染症による発熱を疑いたくなったら、頚部リンパ節、咽頭所見、感冒症状、関節痛、呼吸音、尿回数・量、CVA叩打痛、項部硬直、Jolt accentuationをチェック
  • 4. 既往歴
  • 古典的熱射病で心不全を有している場合、輸液不可より昇圧剤を使えと(beyond resident 2-154)
  • 5. 末梢静脈ルート確保して採血(生化学、血算、凝固)し、まずは生理食塩水を落とす。血漿浸透圧高値が明らかになれば1/2生理食塩水に切り替え。
  • 6. 尿検査提出
  • 7. 適切なクーリングをしつつ、結果を待つ。

参考

  • 1. 今後の暑さ指数|環境省熱中症予防情報サイト
[display]http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke
  • 2. 熱中症環境保健マニュアル(2011年5月改訂版) - 環境省
[display]http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html
  • 3. 熱中症を防ごう / スポーツ医・科学 - 日体協
[display]http://www.japan-sports.or.jp/medicine/guidebook1.html
  • 4. 熱中症、熱射病、日射病のホームページ
[display]http://www.heat.gr.jp
  • 5. wiki ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87



心不全」

  [★]

heart failure, HF, cardiac failure CF, cardiac insufficiency

定義

  • 心臓のポンプ能が低下しているために、十分な心拍出量が得られない状態を指す (EPT.115)
  • 心筋の機能が低下し、末梢組織の酸素需要量に見合うだけの血液を駆出できなくなった状態。

分類

病期

原因

場所

病態の分類

病期分類

  • No limitation of physical activity. Ordinary physical activity does not cause undue fatigue, palpitation, or dyspnea (shortness of breath).
  • Class II (Mild)
  • Slight limitation of physical activity. Comfortable at rest, but ordinary physical activity results in fatigue, palpitation, or dyspnea.
  • Class III (Moderate)
  • Marked limitation of physical activity. Comfortable at rest, but less than ordinary activity causes fatigue, palpitation, or dyspnea.
  • Class IV (Severe)
  • Unable to carry out any physical activity without discomfort. Symptoms of cardiac insufficiency at rest. If any physical activity is undertaken, discomfort is increased.

原因

  • 虚血性心疾患、弁膜疾患、高血圧精神疾患、心筋虚血の順に多い。(IMD.790)
  • 誘因としては過労、ストレス、感染、心拍数の異常、不整脈、水分・塩分の過剰摂取がある。

増悪因子

  • ストレス
  • 感染症:頻脈→心筋酸素需要↑
  • 貧血 :心拍出量↑
  • 妊娠 :心拍出量↑、体液量↑
  • 甲状腺機能亢進症:甲状腺ホルモン(心臓のカテコラミン受容体増加)の陽性変力効果、陽性変時効果→心筋酸素需要↑
  • 血圧上昇 :圧負荷
  • 頻脈性不整脈:心筋酸素需要↑

table 9.3. 代償されている心不全において症状を誘発させる要因 PHD.240

  • 代謝的需要の増加 → 心筋が十分に収縮できなくなる
  • 発熱
  • 感染症
  • 貧血
  • 頻脈
  • 甲状腺機能亢進症
  • 妊娠
  • 循環血液量の増加 → 前負荷の増加
  • 過剰の塩分摂取
  • 過剰の水分摂取
  • 腎不全
  • 後負荷を増加させる状態
  • コントロールされていない高血圧 ←左心系
  • 肺塞栓症 ← 右心系
  • 心収縮力を低下させる状態
  • 陰性変力作用を持つ薬物
  • 心筋虚血 or 心筋梗塞
  • アルコールの摂取
  • 心不全の薬の飲み忘れ
  • 極端な徐脈

症状

左心不全 右心不全
労作時呼吸困難 経静脈怒張
発作性夜間呼吸困難 肝肥大
起坐呼吸 下腿浮腫
肺水腫 胸水
肺うっ血 腹水
湿性ラ音  
チェーンストークス呼吸

心不全の身体所見 IMD.791改変

  右心不全 左心不全
後方障害 前方障害 後方障害
自覚症状 体重増加 易疲労感 労作時息切れ
食思不振 食思不振 夜間呼吸困難
浮腫 動悸 浅眠
腹満感 乏尿 動悸
他覚症状 浮腫 頻脈 起座呼吸
肝腫大 冷汗 喘鳴
頚静脈怒張 皮膚蒼白 泡沫痰
腹水 チアノーゼ 血痰
黄疸 乏尿・無尿 チアノーゼ
チアノーゼ 血圧低下 肺野ラ音
  不穏 胸水
意識低下  
心臓の身体所見 心拡大、P2亢進 心拡大S3亢進、奔馬調律、機械的交互脈僧帽弁閉鎖不全症頻脈、脈圧低下
 
急性期症状 慢性期症状
  • 右心不全での胸水:左心不全の後方障害で起こるが、右心不全でも上大静脈圧上昇により奇静脈系が上昇して胸水貯留を認める
  • the pleural veins drain into both the systemic and pulmonary veous beds.(PHD.243)

治療

参考

  • 1. 急性心不全治療ガイドライン
2006年改訂版:[display]http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_maruyama_h.pdf
2011年改訂版:[display]http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf
  • 2. 慢性心不全治療ガイドライン(2010年改訂版)
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_matsuzaki_h.pdf




プロポフォール注入症候群」

  [★]

propofol infusion syndrome, PRIS
プロポフォール


概念

  • 集中治療分野における、長期間鎮静のためにプロポフォールが投与された患者の病態
  • 集中治療における人工呼吸中の鎮静の目的でプロポフォール投与中に代謝性アシドーシス横紋筋融解症高カリウム血症心不全が発現した症例が報告されており、このような病態をプロポフォール症候群と呼ぶ
  • 4mg/kg•hr(60kgで24ml/hr)以上の高用量プロポフォールを48時間以上使用している患者で代謝性アシドーシス、徐脈を伴うショック(徐脈性不整脈)、横紋筋融解症、高脂血症、腫大肝・脂肪肝を呈する疾患
  • 5mg/kg/hを48時間以上としている情報源あり

疫学

  • 死亡率が高い
  • 小児で多いが、成人でもまれならず
  • PRISはまれではあるが、致死性合併症

診断基準

Brayによる小児PRISの診断基準

  • 突発性もしくは比較的突発性に治療抵抗性の徐脈が発現し不全収縮(心静止)へ移行する
  • 以下のうち少なくとも1項目を含む
  • 脂質異常症の発現
  • 肝腫大または剖検による肝臓の脂肪浸潤
  • BE≦-10を呈する代謝性アシドーシス
  • 横紋筋融解もしくはミオグロビン尿を伴う筋症状

リスク因子

PRIS発症に関する危険因子

  • 高容量(>5mg/kg/h)、長時間(>48時間)のプロポフォール投与
  • 乳幼児
  • 上気道感染
  • 多発外傷、頭部外傷
  • 内因性ストレスの存在、カテコラミンやグルココルチコイドの投与
  • 糖摂取の不足

PRIS発症時の所見


病態生理

検査

治療

  • プロポフォールの中止
  • 対症療法
  • 血液浄化など

予防

  • プロポフォールを使用する際は4mg/kg•hrを越えないようにする
  • 48時間以内でも除外しない。疑えば中止を考える。
  • 使用中は心電図(徐脈に注意、ブルガダ変化も)、pH、CK、TGをモニタリング
  • プロポフォールを漫然と長期投与しないように、鎮静レベルはRASSなどで評価


low blood pressure」

  [★]

blood pressure loweringblood pressure reductiondrop in blood pressurefall in blood pressurehypotensionhypotensivereduction in blood pressure


drop in blood pressure」

  [★]

blood pressure loweringblood pressure reductionfall in blood pressurehypotensionlow blood pressurereduction in blood pressure


血圧」

  [★]

blood pressure, BP
動脈圧 arterial pressure AP
血圧測定

成人の血圧(日本高血圧学会 2004年版ガイドライン)

  • 至適血圧:120mmHg かつ 80mmHg
  • 正常血圧:130mmHg かつ 85mmHg
  • 正常高値血圧:130~139mmHg または 85~89mmHg
  • 軽症高血圧:140~159mmHg または 90~99mmHg
  • 中等症高血圧:160~179mmHg または 100~109mmHg
  • 重症高血圧:≧180mmHg または ≧110mmHg
  • 収縮期高血圧:≧140mmHg かつ <90mmHg

糖尿病性腎症

  • 管理目標: 130/80 mmHg
  • 尿蛋白1g/日以上:125/75 mmHg

冠血管と血圧

  • In the normal state, autoregulatory mechanisms adjust coronary tone tomatch myocardial oxygen supply with oxygen requirements. In the absence of obstructive coronary disease, thesemechanisms maintain fairly constant rate of coronary flow, as long as the aortic perfusion pressure is approximately 60 mmHg or greater.

血圧の異常

血圧の上肢における左右差

  • 大動脈炎症候群:腕頭動脈、鎖骨下動脈の狭窄・閉塞を生じる
  • 動脈硬化:鎖骨下動脈領域の病変があるとき、左右の脈拍差や皮膚温の違いを生じる

血圧の上下肢の差(下肢>上肢)

  • 大動脈炎症候群:大動脈弓部が冒されやすいが、鎖骨下動脈が冒された場合に上肢の血圧が低下。
  • 解離性大動脈瘤:解離腔に生じた血腫が鎖骨下動脈を圧迫すると、上肢の血圧が低下
  • 大動脈閉鎖不全症Hill徴候

収縮期血圧のみ高い。拡張期血圧は高くない

拡張期に動脈血流が減少する病態(血流が体循環に押し出されないか、心収縮力のみ上昇している状態?(体循環の血管抵抗が上がっていない?))
脈圧が上昇する
  • 1. 大動脈基部の血流が逆流やシャントにより減少する場合
  • 3. その他

ショック

  • 収縮期血圧 90 mmHg以下

非侵襲的な血圧測定法による血圧の上肢・下肢の差

  • 血圧を測定するために駆血帯で血流を遮断する必要がある。このとき、下肢の動脈の方が深部を走行しているため上肢より強く駆血帯で圧迫する必要がある。強く圧迫を要する分だけ下肢の血圧が高く測定されてしまう。


心血管とその周囲の血圧 YN.C-29

see also PHD.61
中心静脈   肺動脈楔入圧
4~8 8~20
右心房 左心房
1~4 8~20
右心室 左心室
8~20 120~20
肺動脈 大動脈
8~20 120~70

臓器移植における脳死判定の除外

脳死判定、臓器の移植に関する法律施行規則#第二条第四項
  • 収縮期血圧が以下で定められる数値未満の場合には脳死判定ができない。
  • 1歳未満の者 65
  • 1歳以上13歳未満の者 年齢x2+65
  • 13歳以上の者 90

国試




下」

  [★]

下位下方サブ




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