薬剤

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drugagentpharmaceutical preparationmedicine
薬物作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬物代理人医薬品薬品



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和文文献

  • 薬剤師の真価問われる在宅医療のこれから 神奈川県薬剤師会「地域医療委員会」編(第2回)在宅の実践には薬局間競争ではなく地域全体で患者を支える意識が不可欠 : 「ジェネリックの融通もしない」「在宅もしない」経済優先の発想では多職種連携は遠い
  • 特別対談 OTC市場再活性化への戦略(11)豪州薬剤師会を参考にOTCのケーススタディ教科書作成に注力 : OTC医薬品の活性化には地域からの信頼を得るのみ
  • 飯島 康典,松井 秀夫
  • Drug magazine 55(12), 20-25, 2012-11
  • NAID 40019458163

関連リンク

医療機関でもらう薬とそれを包んでいるシートの情報から、薬剤名、薬効を解説。検索 機能もある。
デジタル大辞泉 薬剤の用語解説 - 薬物は有効成分(化学物質)そのもののこと。製剤( 薬剤)は、薬物に添加物などを配合し、成形などの加工(製剤化)を施したもの。製剤の形 を剤形といい、薬物の性質や投与経路などに応じて選択される。代表的な投与経路と剤 ...

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★リンクテーブル★
先読み麻薬」「agent」「medicine」「drug」「病原体
国試過去問095C018」「102E036
リンク元100Cases 14」「低体温」「100Cases 39」「高中性脂肪血症」「媒介物
拡張検索薬剤熱」「薬剤性肝炎」「広範囲薬剤耐性結核菌」「薬剤性溶血性貧血
関連記事

麻薬」

  [★]

narcotic narcotics, narcotic drugs
narcotica

日本の法医学上の定義

分類

SLE.62

麻薬性鎮痛薬 narcotic analgesics

  • 1. アヘンアルカロイド系 opium alkaloids (いわゆるオピオイド)
  • a. アヘン及び精製アルカロイド
アヘン opium:複数のアルカロイドが含まれている
  • b. モルヒネ誘導体
  • 2. 合成麻薬

中枢神経興奮薬 stimulants

  • 3. コカアルカロイド系 coca alkaloids

ニュース

  • レディー・ガガの麻薬使用発言に批判集中!音楽制作では「麻薬が刺激になった」
  • 2010年8月29日 1時22分
  • シネマトゥデイ映画ニュース
  • 奇抜な衣装と大胆なパフォーマンスが人気のスター、レディー・ガガが、自身の創造性について「麻薬が刺激を与えてくれた」と発言した。


agent」

  [★]

  • n.
  • 代行者、代理人。代理業者
  • 政府職員、官吏
  • ある後位をする人、ある作用をするもの。動員、動力因、作用因。(文法)動作主。科学的変化を起こさせるもの、薬品、~剤。病原体
agonistagonisticattorneydelegatedrugetiologic agentfomesfomitesmediatorpathogenpathogenicpharmaceutical preparationvectorvehicle

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「a substance that exerts some force or effect」

WordNet   license wordnet

「a businessman who buys or sells for another in exchange for a commission」
factor, broker

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「any agent or representative of a federal agency or bureau」
federal agent

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「a representative who acts on behalf of other persons or organizations」

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「an active and efficient cause; capable of producing a certain effect; "their research uncovered new disease agents"」

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「『代理人』;周旋人 / 働き(作用)を起こすもの;作用物,薬剤 / (政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員」


medicine」

  [★]

  • n.


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「(medicine) something that treats or prevents or alleviates the symptoms of disease」
medication, medicament, medicinal drug

WordNet   license wordnet

「the learned profession that is mastered by graduate training in a medical school and that is devoted to preventing or alleviating or curing diseases and injuries; "he studied medicine at Harvard"」
practice of medicine

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「the branches of medical science that deal with nonsurgical techniques」
medical specialty

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「〈U〉『医学』,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)『薬』[『剤』],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない」


drug」

  [★]

drugs

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「use recreational drugs」
do drugs

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「administer a drug to; "They drugged the kidnapped tourist"」
dose

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「a substance that is used as a medicine or narcotic」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「『薬』,薬品,薬剤 / 『麻薬』,麻酔剤 / 〈人〉‘に'薬(特に麻酔剤)を与える / 〈飲食物〉‘に'(麻酔薬・毒薬などの)薬を混ぜる」

病原体」

  [★]

pathogen
感染症


  • 感染の原因となる物の総称 (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.10)
細菌
マイコプラズマリケッチアクラミジア
変異プリオン

  • 血液中に見られる病原体


095C018」

  [★]

  • 60歳の男性。活動性肺結核の診断で入院した。イソニアジドリファンピシン及びストレプトマイシンによる治療を開始した。肺機能検査は正常であった。治療開始1か月後、発熱と発疹とを認めた。飲酒は週にビール2, 3本を30年間。血液所見:白血球11,000(好酸球11%)。化学所見GOT60:単位(基準40以下)、GPT112単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ420単位(基準260以下)、γ-GTP90単位(基準8~50)。IgM-HAV抗体陰性、HBs抗原陰性。
  • この患者の病態の原因として最も可能性が高いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095C017]←[国試_095]→[095C019

102E036」

  [★]

  • 不明熱の原因となりにくいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102E035]←[国試_102]→[102E037

100Cases 14」

  [★]

☆case14 複視
glossary
diplopia n. 複視
筋力低下筋無力筋脱力 muscle weakness, muscular weakness
sunken
vt. sinkのpp.
adj.
沈没した、沈んだ、水中の
沈下した、一段低いところにある
落ち込んだ、くぼんだ
3,4-ジアミノピリジン 3,4-diaminopyridine 3,4-DAP K+チャネル阻害薬;ランバートイートン筋無力治療
症例
43-year-old woman
cheif complaint: diplopia
present history: diplopia and holding her head up ; more marked in the evenings, for the last 3 months. difficulty of chewing. voice has become quieter. weight loss (3kg / 6months). non-smoker. drinks about 15 units/week. no regular medication.
past history: no significant previous medical illnesses.
family history: lives with her husband and three children.
診察 examination
looks well.
organ systems: normal; cardiovascular, respiratory, and abdominal systems.
muscle power; grossly normal. decrease after testing a movement repetitively.
motor function: normal; tone, coordination, reflexes and sensation.
bilateral ptosis. exacerbated by prolonged upward gaze
eye: normal; pupillary reflexes, eye movements, and funduscopy
■答え
diagnosis: myathenia gravis
differential diagnoses:
CASES
上位and/or下位運動ニューロン motor neurone disease 運動ニューロン疾患線維束性攣縮進行例では筋力低下
muscular dystrophy 筋ジストロフィー:ある種の筋肉選択的筋力低下する。家族歴がある。
dystrophia myotonica 強直性筋ジストロフィー咬筋側頭筋胸鎖乳突筋筋萎縮四肢遠位端の筋萎縮顔貌特徴的(前頭部脱毛、無表情、窪んだ頬)。家族歴ある。筋電図診断有用(急降下爆撃音)。
polymyositis 多発筋炎普通皮疹関節痛出現CK上昇筋生検診断有用
myopathy ミオパチー:甲状腺中毒性ミオパチー甲状腺機能低下症によるミオパチークッシング症候群によるミオパチーアルコール性のミオパチー
神経筋接合部non-metastatic associations of malignancy (paraneoplastic syndrome(傍腫瘍性症候群 = 腫瘍随伴症候群)のこと):胸腺腫症例の10%に重症筋無力症がみられる。ランバートイートン筋無力症候群小細胞癌関連がある。
HIM.2674
Treatment with penicillamine (used for scleroderma or rheumatoid arthritis) may result in true autoimmune MG, but the weakness is usually mild, and recovery occurs within weeks or months after discontinuing its use.
 重症筋無力症の誘発ペニシラミン(強皮症関節リウマチ治療に用いられる)。
  mildだし、薬剤中断改善する。
Aminoglycoside antibiotics or procainamide can cause exacerbation of weakness in myasthenic patients; very large doses can cause neuromuscular weakness in normal individuals.
 重症筋無力症の悪化:アミドグリコシド系抗菌薬、プロカインアミド
  MG患者筋脱力悪化する。
参考文献
HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
IMD = 内科診断学第2版

低体温」

  [★]

hypothermia,low body temperature , low temperature


概念

  • 深部体温が35℃以下に低下した場合をいう。

分類

原因

  • 1. 治療上、故意の低体温 → 神経的予後改善、脳神経手術など
  • 2. 偶発性低体温
  • 1-1. 一次性偶発性低体温:基礎疾患がない人が寒冷に暴露
  • 1-2. 二次性偶発性低体温:重篤な基礎疾患に合併して起こる低体温 → 重篤

重症度

SQ.497
  • 軽度 :32-35℃
  • 中等度:28-32℃
  • 重度 :28℃未満

リスクファクター

HIM.135

症状

(HIM.136)

  中枢神経系 心臓血管系 呼吸器 腎臓&内分泌 神経筋肉
軽度
35-32.2℃
・中枢神経系の代謝の直線的な抑制(linear depression)
・健忘
・感情鈍麻
・判断の誤り
・不適応な行動
・頻脈の後に次第に徐脈
・心周期の延長
・血管収縮
・心拍出量の増加
・血圧の上昇
・頻呼吸、そして進行性の毎分換気量の減少
・酸素消費量の減少
・気管支漏
・気管支攣縮
・利尿
・カテコラミン、副腎ステロイド、T3(トリヨードサイロニン)・T4(サイロキシン)の増加 (血中濃度のことと思う)
・戦慄による代謝の増加
・基礎代謝(basal metabolism)の80%減少
・increased preshivering muscle tone, then fatiguing
中等度
32.2-28.0℃
・EEGの異常
・意識レベルの進行的な低下(progressive depression)
・瞳孔散大
・逆説的脱衣(paradoxical undressing)
・幻視
・脈拍数と心拍出量の進行性の減少
・心房や心室の不整脈の増加
・低体温を示唆するECG(J波)
・低換気
・体温8℃低下するごとに二酸化炭素消費量が50%減少する
・防護的気道反射(protective airway reflexes)の消失
・腎血流量50%増加
・腎自己調整能は保たれる
・インスリン作用の低下
・反射低下
・戦慄による熱産生の減少
・固縮
重度
<28℃
・脳血管の自己調節能の喪失
・脳血流量の減少
・昏睡
・眼反射(ocular reflex)の喪失
・EEGの進行的な低下(decrease)
・血圧、心拍数、および心拍出量の進行性の減少
・リエントリー性のリズム異常(dysthythmia)
・心室細動の最大リスク
・心停止
・肺鬱血と肺水腫
・酸素消費量75%減少
・無呼吸
・心拍出量低下に伴う腎血流量の減少
・極度の乏尿
・(体温の?)変温性
・不動
・神経伝導速度の低下
・末梢の反射消失
・角膜反射、または眼球頭反射(頭位変換眼球反射)の消失

ICU.615

重症度 体温 臨床症状
軽度 32-35℃ 錯乱、寒気、蒼白、ふるえ、頻脈
中等度 28-31.8℃ 嗜眠、震えの減少または消失、徐脈、呼吸数減少
重度 <28℃ 睡気または昏睡、ふるえの欠如、浮腫状の皮膚、散大し固定した瞳孔、徐脈、低血圧、乏尿
重篤 <25℃ 呼吸停止、心停止

心電図

ECGP.187

治療

  • 復温
  • 軽度低体温 :表面加温法(適切な室内温度、衣服の除去、毛布)
  • 中等度低体温:表面加温法(電気毛布、温水ブランケット、赤外線ヒーター、ウォームマット)
  • 高度低体温 :中心加温法による急速加温 → 以前は末梢血管が拡張、代謝の急激な変動により冷たい血液が心臓に流れ込み心室細動を誘発するリスクがあったため緩徐加温としていたが、それでも死亡率は高かった。このため急速加温する事になっている。

参考

  • 1.
まとまっている。
[display]http://handbook.muh.ie/trauma/Environmental/hypothermia.html


100Cases 39」

  [★]

erratic adj. adj. 軌道の定まらない。一貫性のない、不安定な、不規則
bowel motion 腸運動排便
fit adj. adj. 体調がよい、健康
emaciated adj.
glisten vi. ぴかぴか光る
dislodge
palliative
erythema multiforme 多形紅斑
dermatitis herpetiformis 疱疹状皮膚炎
itch 痒み
itching
celiac disease セリアック病
herpes gestationis 妊娠性疱疹
皮膚水疱
83歳 男性
主訴皮膚と口内における多数の水疱
現病歴水疱は2日前より出現水疱は破れやすく、赤色有痛性病変が残る。3ヶ月前から5kg体重が減少しており、食欲減退している。患者は体調の不調自覚してた。排便習慣が不規則になり、排便にいくらか血液を認めた。
既往歴:生来、健康であり、既往なし。
生活歴:一人住まい
嗜好歴:喫煙・飲酒無し
服薬歴:処方薬なし。マルチビタミンタブレットは体調の不調を感じてから薬局購入している。これ以外て薬を購入していない。
身体所見 examination
全身emaciateで調子悪そうである
皮膚全身皮膚水疱
口内:びらん(sore)あり sore有痛性びらん潰瘍
脈拍:102/minirregularly irregular → 不規則不整脈 → ( )
血圧:160/78 mmHg
上記以外心臓呼吸器系に異常を認めない。
腹部触診:6cmの硬い結節を肝の辺縁に触知。可動性のある硬性腫瘤を左腸骨窩に触知。
直腸診:鮮血色の血液糞便混合物が認められる
検査 examination
低値Hb, MCV,Alb
高値AlP
Q1. まず皮膚病変の診断をつけろ。
Q2. 次に皮膚病変と患者病態関連づけてみろ。
A. 尋常性天疱瘡
特徴:表皮内水疱、弛緩性水疱、ニコルスキー現象、口内びらん
病因癌腫リンパ腫、胸腺腫全身性エリテマトーデス特定薬物(ペニシラミンカプトプリル)などによる
治療ステロイド免疫抑制薬
鑑別疾患
水疱性類天疱瘡緊満性水疱水疱尋常性天疱瘡に比べて破れにくく大型になりやすい。
多形性紅斑中心水疱を伴った的形病変(target-shaped lesion with central blisters)。よく全身紅皮症と粘膜潰瘍と伴う(スティーブン・ジョンソン症候群)。病因単純ヘルペスウイルス薬剤(スルフォナミド)、悪性腫瘍
疱疹状皮膚炎:肘、膝、顔面小水疱病変(vesicular lesion)が形成される。vesicleblister(<0.5cm)より小さく、ひっかくことで破裂する。非常にかゆい。セリアック病合併することがある
・その他の疾患
 ・糖尿病
 ・妊娠性疱疹
 ・家族性水疱疾患
まとめ
悪性腫瘍合併しうる(→腫瘍存在下皮膚病変が出現したのであれば腫瘍随伴性天疱瘡診断されるべき)、
天疱瘡は気づかないうちに体液喪失し、あるいは水疱からの感染結果としての敗血症生命を脅かす。


高中性脂肪血症」

  [★]

hypertriglyceridemia
高トリグリセリド血症高トリグリセライド血症脂質異常症


[show details]

重症度

  • 正常   :150mg/dl以下
  • 境界型  :150-199mg/dl
  • 高値   :200-499mg/dl
  • 非常に高値:500mg/dl

原因

臨床的意義

  • 500md/dl以下の場合は非薬物療法(食事療法、接酒、減量、有酸素運動)
  • 500mg/dl以上の場合、フィブラート系薬剤の治療適応
  • 1000mg/dlを超えると膵炎のリスクがある。

治療薬


媒介物」

  [★]

mediatoragentvectorvehicle、(感染)fomesfomites
作用薬病原体ベクタベクターメディエータ薬剤溶媒媒体代理人ベクトル介在物質乗り物メディエーター媒介動物

薬剤熱」

  [★]

drug fever
薬物性発熱薬剤性発熱
発熱薬物過敏症
[show details]


薬剤性肝炎」

  [★]

drug-induced hepatitis
中毒性肝炎、薬物性肝炎薬剤誘発性肝炎
[show details]


広範囲薬剤耐性結核菌」

  [★]

extensively drug-resistant tuberculosisXDR-TB
広範囲薬剤耐性結核超薬剤耐性結核菌


薬剤性溶血性貧血」

  [★]

drug-induced hemolytic anemia


剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品




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