花粉症

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pollenosis, pollinosis
枯草熱 hay fever
アレルギー



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/12 23:15:32」(JST)

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和文文献

  • アレルギー性鼻炎による嗅覚障害 (特集 嗅覚障害)
  • 松脇 由典
  • におい・かおり環境学会誌 45(4), 282-286, 2014-07
  • NAID 40020179714
  • ガイドラインをいかに臨床に生かすか(第2回)実地診療にて有効活用する検査・診断のポイント
  • 小澤 仁
  • 鼻アレルギーフロンティア 14(2), 86-93, 2014-07
  • NAID 40020172319
  • 気道アレルギー(花粉症,鼻アレルギー,喘息)に対するアレルゲン特異的免疫療法 (特集 アレルゲン免疫療法)
  • 谷口 正実,石井 豊太,福冨 友馬 [他]
  • 臨床免疫・アレルギー科 62(1), 53-61, 2014-07
  • NAID 40020155355

関連リンク

花粉症(かふんしょう、hay fever / pollen allergy / pollen disease, 医 pollinosis または pollenosis )とはI型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。 植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性 の ...
協和発酵キリンによる花粉症の鼻や目などの症状への対策や治療、花粉の予報、病院 検索など、情報満載の花粉症の情報サイトです。

関連画像

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★リンクテーブル★
先読み枯草熱」「hay fever
国試過去問108H033」「101G055」「105G009」「101B012
リンク元アレルギー」「100Cases 28」「口腔アレルギー症候群」「I型アレルギー」「高IgE血症
拡張検索スギ花粉症」「シラカバ・ハンノキ花粉症」「ハンノキ花粉症
関連記事」「花粉

枯草熱」

  [★]

  1. redirect季節性鼻アレルギー

hay fever」

  [★] 季節性鼻アレルギー

108H033」

  [★]

  • 次の文を読み、 33、 34の問いに答えよ。
  • 42歳の女性。頭痛を主訴に来院した。
  • 現病歴: 3年前から月 1、2回の頭痛を自覚していた。頭痛は両側の後頭部を中心とした持続性の鈍痛で、肩こりを伴っている。夕方になると頭痛が悪化するが、生活に支障をきたすほどの痛みではない。家事などで体を動かしている時のほうが多少痛みは和らぐ感じがする。悪心はない。頭痛に大きな変化はないが、昨日知人が脳梗塞で入院したという話を聞き、心配になって受診した。
  • 既往歴:スギ花粉症
  • 生活歴:事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が 56歳時にくも膜下出血で死亡。母親が高血圧症で治療中。
  • 身体診察を開始しようとした時に、患者が「今日、頭の CTを撮ってもらえませんか」と希望してきた。
  • 現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。
  • a 「まだ診察の途中ですよ」
  • b 「人間ドックで相談してください」
  • c 「予約制なので今日はできません」
  • d 「頭の CTを撮ってほしいのですね」
  • e 「あなたの状態では CTを撮る必要はありません」


[正答]


※国試ナビ4※ 108H032]←[国試_108]→[108H034

101G055」

  [★]

  • 13歳の男子。両眼の強い疼痛と異物感とを主訴に来院した。視力は右0.7(矯正不能)、左0.8(矯正不能)。右上眼瞼を翻転した写真を以下に示す。
  • 左眼も同様の所見である。診断はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 101G054]←[国試_101]→[101G056

105G009」

  [★]

  • 環境問題とその影響の組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 105G008]←[国試_105]→[105G010

101B012」

  [★]

  • 疾患と一次予防の組合せはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B011]←[国試_101]→[101B013

アレルギー」

  [★]

allergy
アレルギー反応 allergic reaction
過敏症 hypersensitivity

クームス分類

クームス分類

  I型アレルギー II型アレルギー III型アレルギー IV型アレルギー V型アレルギー
免疫反応の主体 IgE IgM, IgG 免疫複合体 Th1細胞 Th2細胞 Tc細胞 IgG
抗原 水溶性抗原 細胞や マトリックスに
結合している抗原
水溶性抗原 水溶性抗原 水溶性抗原 細胞関連の抗原 細胞表面レセプター
エフェクター機構 肥満細胞の活性化 補体 (CDC)|NK細胞好中球 (ADCC) 補体好中球 マクロファージの活性化 IgE産生、好酸球肥満細胞活性化 細胞障害 抗体の結合
アレルギー疾患の例 気管支喘息
アレルギー性鼻炎
花粉症
喘息
蕁麻疹
アトピー性皮膚炎
ラテックスアレルギー
ABO不適合輸血
新生児溶血性貧血
グッドパスチャー症候群
自己免疫性溶血貧血 AIHA
特発性血小板減少性紫斑病 ITP
橋本病
超急性移植片拒絶反応
アルツス反応
アニサキス症
トリ飼い病
農夫肺
血清病
急性糸球体腎炎
ループス腎炎(SLE)
関節リウマチ
過敏性肺臓炎
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
接触性皮膚炎
ツベルクリン反応
慢性肉芽腫症
慢性喘息
慢性アレルギー鼻炎
移植片拒絶 慢性蕁麻疹
バセドー病
重症筋無力症
検査方法 RAST法
RIST法
皮内反応
プリックテスト
スクラッチテスト
負荷試験
免疫組織染色
凝集反応(完全抗体)
凝集反応(不完全抗体, クームステスト)
  皮内反応      


診療ガイドライン

http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/index.html

検査



100Cases 28」

  [★]

☆case28 慢性経過する胸痛
症例
25歳 女性
主訴胸痛
現病歴:2年前より胸痛出現と消退が持続していた。胸痛は6ヶ月間は収まっていたが、最近10ヶ月間は出現してきていた。胸痛は胸部左方
にあり、左腋窩に放散していた。胸痛は胸を締め付けられる、あるいは握りつぶされるような痛みであり、5-30分持続した。胸痛はどんなときでも出現することがあった。労作時によく出現したが、ある場合には安静時にも出現し、特に夕方に出現した。胸痛には息切れが伴うことが良くあった。胸痛出現したときには、どんなときでも身動きができなくなり、痛みと共にが遠くなったり、めまいをかんじた。時々、胸痛と共に動悸があった。動悸は強く感じられたが、心拍動はしっかりしていた(steady heart beat)。
既往歴
 ・15歳 虫垂摘出
 ・30歳 腹症(irregular bowel habit)と腹痛精査(be investigated for)をうけたが、診断がつかず(no specific diagnosis was arrived at)。症状現在持続
 ・季節性鼻炎(seasonal rhinitis)
 ・2年前コレステロール測定したが4.1 mmol/Lであった
基準値(HIM A-10)
単位mg/dL (mmol/L)
desirable: <200 (<5.17)
borderline high: 200-239 (5.17-6.18)
high: ≧240 (≧6.21)
生活歴medical secretaryとして働いている。既婚子供はいない
家族歴:祖父が1年前MI死亡(77歳)。家族の数人に花粉症、あるいは喘息がある。
身体所見 examination
 血圧:102/65 mmHg脈拍:78/分、整。心音に異常所見はみとめない。左胸部、胸骨左部、乳腺下部に圧痛呼吸数22/分。肺に異常所見を認めない。左腸骨窩に圧痛
検査所見 investigations
 ECG
問診(S) 診察(O) 検査結果(O)
胸痛 左胸部、胸骨左部、乳腺下部に圧痛 ECG(異常なし)
息切れ 呼吸数多い(22/分)  
気が遠くなる感じ 左腸骨窩に圧痛  
めまい    
動悸    
排便習慣不順    
腹痛    
祖父が心筋梗塞死亡    
コレステロール値正常    
家族歴花粉症喘息あり    
アレルギー性鼻炎    
虫垂摘出    
     
1. 心臓神経症疑い    
2. 過敏性腸症候群 2 + 3 = 1を支持  
3. 心疾患心配する環境要因    
4. 喘息による胸痛を疑う要因    


口腔アレルギー症候群」

  [★]

oral allergy syndrome, OAS
(口腔内症状と全身症状とを包含した疾患概念。OASは口腔内症状のみ(参考1))pollen-food allergy syndrome PFAS
  • 幼児期から成人期にかけて起こりうる。
  • 口腔粘膜における食物(果物・野菜)による接触性蕁麻疹。症状出現時間は5分以内のことが多く、花粉症ラテックスアレルギーに合併することが多い。
  • 背景となる花粉症にはシラカバ科、ハンノキ科、イネ科ヨモギ(キク科)によるものが多く、スギ花粉症には少ない。
  • シラカンバ花粉:リンゴ、モモ、西洋なし、サクランボ、にんじん、ヘーゼルナッツ
  • ブタクサ花粉:メロン、バナナ、スイカ、ズッキーニ、キュウリ
  • イネ科花粉:トマト、メロン、ピーナッツ
  • ラテックス:キウイ、アボガド、バナナ
  • オオヨモギ、オウシュウヨモギ
  • セリ科 Apiaceae:セロリ、ニンジン、パセリ、キャラウェイ、ウイキョウ、コリアンダー、アニシード
  • ナス科 Solanaceae:ピーマン
  • コショウ科 Piperaceae:クロコショウ
  • ユリ科 Liliaceae:ニンニク、タマネギ
  • アブラナ科 Brassicaceae:カリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、マスタード
  • 食物の調理によりアレルゲンは不活化されるものがほとんど。
  • 症状
0-15分
  • 口腔内違和感・喉頭絞扼感
  • 口唇腫脹
  • 口腔粘膜腫脹
15-60分
  • アナフィラキシー
  • 嘔気・嘔吐
  • 腹痛
  • 結膜・眼瞼浮腫
  • 蕁麻疹
  • 喘息発作
時間不定
  • 鼻汁
  • 下痢
  • 予後:一旦発症すると長期間軽快しないらしい。

参考

  • 1. [charged] Clinical manifestations of oral allergy syndrome (pollen-food allergy syndrome) - uptodate [1]


I型アレルギー」

  [★]

type I allergic reaction, type I hypersensitivity
I型アレルギー反応即時型アレルギー反応 immediate allergic reaction、IgE依存型アレルギー反応 IgE-dependent allergic reaction、即時型過敏反応 immediate-type hypersensitivity immediate type hypersensitivity
アレルギー

概念

  • クームスによるアレルギー分類の一型

免疫反応の主体

抗原

  • 水溶性抗原

エフェクター機構

アレルギー疾患の例

アレルゲン

  • 花粉:強力。
  • ハウスダスト

検査方法

immediate reaction and late-phase reaction (IMM.571)

  • immediate reaction
30分
肥満細胞からのヒスタミン・プロスタグランジンの放出、血管透過性を亢進させる物質の素早い合成による
  • late-phase reaction
8-12時間
肥満細胞が放出したchemokineにより白血球細胞が遊走してくることによる



高IgE血症」

  [★]

IgE低IgE血症

高IgE血症

OLM.390
  • 多クローン性
  • 単クローン性


スギ花粉症」

  [★]

Japanese cedar pollinosis
Japanese cedar花粉症鼻アレルギー


シラカバ・ハンノキ花粉症」

  [★]

シラカバハンノキ花粉症


ハンノキ花粉症」

  [★]

alder pollinosis
花粉症

症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態

花粉」

  [★]

pollengrass pollen
牧草花粉




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