- 英
- self-reactive、autoreactive
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- P1-07 中枢神経系の炎症性自己免疫病態形成に関わる病原性T細胞群の解析
- 大木 伸司,レイバニー ベン,山村 隆
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 370a-370a, 2013
- … 態が顕著に軽快した.さらに新規に樹立したヘルパーT細胞特異的NR4A2欠損(NR4A2cKO)マウスにEAEを誘導したところ,中枢神経系へのT細胞浸潤とIL-17産生が有意に低下し,EAE病態が顕著に改善したことから,自己反応性T細胞の病原性へのNR4A2の関与が示唆された.また興味深いことに,NR4A2cKOマウスは免疫後4週間頃から急性のEAEを発症し,このときIL-17産生細胞を含む複数のT細胞がCNSへ集積することから,C57BL/6マウスのEAE …
- NAID 130003383061
- W9-3 多発性筋炎/皮膚筋炎の動物モデル「Seed and Soil modelが示すヒント」
- 木村 直樹,上阪 等
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 361-361, 2013
- … このモデルにより,筋炎の病態形成には,自己反応性T細胞の活性化だけでなく,標的筋組織の自然免疫活性化も重要な要素であることが示された(Seed and Soil model).自己免疫疾患の病態解明や治療において,標的組織側の要因にも着目することを促す知見である. …
- NAID 130003383052
- W7-4 SLEに対するB細胞制御療法とリンパ球動態からみた病態の多様性
- 中山田 真吾,岩田 慈,好川 真以子,久保 智史,湯之上 直樹,山岡 邦宏,齋藤 和義,田中 良哉
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 354-354, 2013
- … 全身性エリテマトーデス(SLE)の病態は,自己反応性T細胞やB細胞の活性化,自己抗体により形成される免疫複合体の組織沈着による多臓器障害が特徴である.我々は,活性化B細胞を標的とする抗CD20抗体リツキシマブ(RTX)を中枢・腎病変を有し既存治療抵抗性のSLE患者24例に投与し,投与後早期での8カラーFACSによるリンパ球サブセット解析及び投与5年後までの治療効果を検討した.SLEではB細胞が活性化しており …
- NAID 130003383045
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- 危険物の安全で信頼出来る物流を提供していくことを目的に、危険物物流に関係する企業を中心に設立された「日本危険物倉庫協会」の危険物「自己反応性物質」のページです。
- 第5類危険物 - 自己反応性物質 乙5または甲種で出てくる危険物を確認しましょう。 第5類危険物として指定されている「自己反応性物質」とは、分子中に酸素を含有し、自己燃焼しやすい固体または液体の物質のことです
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- (生物)response、(化学)reaction、respond、react、responsive
- 関
- 応答、応答性、反応性、返答
[★]
- 英
- responsiveness、reactivity、reactogenicity、responsive、reactive
- 関
- 応答性、反応、反応源性
[★]
- 英
- self, oneself, ego