腺癌

出典: meddic

adenocarcinoma, glandular carcinoma
扁平上皮癌腫瘍


  • 腺腔形成
  • 乳頭状増殖
  • 粘液産生


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/27 10:23:11」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 顔面神経を経由して髄膜播種をきたした耳下腺癌の一例 : 症例報告と現在の当科の基本術式の紹介
  • 鈴木 淳,志賀 清人,鈴木 貴博,小林 俊光
  • Facial nerve research 30, 154-156, 2011-12-20
  • NAID 10027668057
  • 耳下腺癌切除後の顔面神経再建の現状 : 全国頭頸部癌治療施設アンケート調査結果
  • 古田 康,山本 有平,福田 諭
  • Facial nerve research 30, 106-107, 2011-12-20
  • NAID 10027667951

関連リンク

腺癌. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. 胆嚢癌の 組織像。異型細胞が管腔構造を形成する典型的な腺癌である。 腺癌(せんがん、英 Adenocarcinoma)とは、腺組織に由来する癌。上皮性の悪性腫瘍の一つ。

関連画像

 分化腺癌 图片首页 病理 診断 より 定義 概念 腺 癌前列腺癌能活多久腺癌前列腺癌食疗法


★リンクテーブル★
リンク元ゲフィチニブ」「乳房外パジェット病」「腫瘍」「癌腫」「扁平上皮癌
拡張検索甲状腺癌」「明細胞腺癌」「類内膜腺癌
関連記事

ゲフィチニブ」

  [★]

gefitinib
イレッサ
分子標的薬剤

分類

  • 抗腫瘍薬
  • その他
  • チロシンキナーゼ阻害薬

特徴

構造

作用機序

  • EGF受容体チロシンキナーゼ(EGFR)のATP結合部位に競合的に結合する
ゲフィチニブの関連性の高いチロシンキナーゼであるHER2(Erb2/neu)に対する阻害活性は1/100と低い
セリン/スレオニンキナーゼに対する阻害作用なし
イレッサ錠250
  • ゲフィチニブは上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼを選択的に阻害し(EGFRチロシンキナーゼに対するIC50は0.027μmol/Lであり、ErbB2、KDR、Flt-1、Raf、MEK-1及びERK-2に対する阻害作用はその100分の1以下)、腫瘍細胞の増殖能を低下させる17)。また、DNA断片化18)及び組織形態学的観察19),20)に基づき、ゲフィチニブがアポトーシスを誘導するとの報告がある。さらに、血管内皮増殖因子(VEGF)の産生抑制を介して腫瘍内の血管新生を阻害することも報告されている21)。ゲフィチニブはこれらの作用に基づき悪性腫瘍の増殖抑制あるいは退縮を引き起こすものと考えられるが、腫瘍退縮の作用機序の詳細は不明である。

薬理作用

イレッサ錠250
  • in vitro系において、ゲフィチニブは口腔扁平上皮癌株KBのEGF刺激による増殖を阻害した(IC50:0.054μmol/L)17)。

ヒト腫瘍ヌードマウス移植系において、ゲフィチニブは12.5~200mg/kg/日の用量で非小細胞肺癌株A549、ヒト前立腺癌株Du145、ヒト外陰部腫瘍株A431、大腸癌株CR10、HCT15、HT29、LoVo、口腔扁平上皮癌株KB、卵巣癌株HX62に対して腫瘍増殖抑制作用を示した

動態

適応

  • 小細胞癌でない肺癌 → とくに腺癌に著効
化学療法が奏功しない患者

ゲフィニチブが奏効する患者

出典不明 参考2
  • 女性
  • 低PS
  • 非喫煙~軽度喫煙者
  • 東洋人
  • 腺癌

効能又は効果

イレッサ錠250
  • 手術不能又は再発非小細胞肺癌

警告

イレッサ錠250
  • 1. 本剤による治療を開始するにあたり、患者に本剤の有効性・安全性、息切れ等の副作用の初期症状、非小細胞肺癌の治療法、致命的となる症例があること等について十分に説明し、同意を得た上で投与すること。
  • 2. 本剤の投与により急性肺障害、間質性肺炎があらわれることがあるので、胸部X線検査等を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

また、急性肺障害や間質性肺炎が本剤の投与初期に発生し、致死的な転帰をたどる例が多いため、少なくとも投与開始後4週間は入院またはそれに準ずる管理の下で、間質性肺炎等の重篤な副作用発現に関する観察を十分に行うこと。

  • 3. 特発性肺線維症、間質性肺炎、じん肺症、放射線肺炎、薬剤性肺炎の合併は、本剤投与中に発現した急性肺障害、間質性肺炎発症後の転帰において、死亡につながる重要な危険因子である。このため、本剤による治療を開始するにあたり、特発性肺線維症、間質性肺炎、じん肺症、放射線肺炎、薬剤性肺炎の合併の有無を確認し、これらの合併症を有する患者に使用する場合には特に注意すること。(「慎重投与」の項参照)
  • 4. 急性肺障害、間質性肺炎による致死的な転帰をたどる例は全身状態の良悪にかかわらず報告されているが、特に全身状態の悪い患者ほど、その発現率及び死亡率が上昇する傾向がある。本剤の投与に際しては患者の状態を慎重に観察するなど、十分に注意すること。(「慎重投与」の項参照)
  • 5. 本剤は、肺癌化学療法に十分な経験をもつ医師が使用するとともに、投与に際しては緊急時に十分に措置できる医療機関で行うこと。(「慎重投与」、「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照)

注意

禁忌

副作用

重大な副作用

イレッサ錠250
  • 1. 急性肺障害、間質性肺炎(1~10%未満):急性肺障害、間質性肺炎があらわれることがあるので、胸部X線検査等を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 2. 重度の下痢(1%未満):重度の下痢があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、速やかに適切な処置を行うこと。
  • 3. 脱水(1%未満):下痢、嘔気、嘔吐又は食欲不振に伴う脱水があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、速やかに適切な処置を行うこと。なお、脱水により腎不全に至った症例も報告されていることから、必要に応じて電解質や腎機能検査を行うこと。
  • 4. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(1%未満)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(1%未満)、多形紅斑(1%未満):中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 5. 肝炎(1%未満)、肝機能障害(10%以上)、黄疸(1%未満)、肝不全(1%未満):肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、γ-GTP、Al-P、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあり、肝不全に至った症例も報告されているので、本剤投与中は1~2ヵ月に1回、あるいは患者の状態に応じて肝機能検査を実施するなど観察を十分に行い、重度の肝機能検査値変動が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
  • 6. 血尿(1%未満)、出血性膀胱炎(1%未満):血尿、出血性膀胱炎があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
  • 7. 急性膵炎(1%未満):急性膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、腹痛、血清アミラーゼ値の上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 8. 消化管穿孔(1%未満)、消化管潰瘍(1%未満)、消化管出血(1%未満):消化管穿孔、消化管潰瘍、消化管出血があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、内視鏡、腹部X線、CT等の必要な検査を行い、本剤の投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

相互作用

治療

  • 250mg錠を1日一錠経口で服用

参考

  • イレッサ錠250
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291013F1027_1_25/4291013F1027_1_25?view=body
  • 2. [charged] Small molecule epidermal growth factor receptor inhibitors for advanced non-small cell lung cancer - uptodate [1]



乳房外パジェット病」

  [★]

extramammary Paget disease, extramammary Paget's disease
乳房外Paget病乳房外Paget癌
パジェット病
[show details]


概念

  • 老齢者の外陰部に発生する表皮腫瘍病変。
  • 表皮内癌である。
  • アポクリン腺由来と考えられている。
  • 皮膚に発生する腺癌で皮膚がんの約8%
  • 高齢者の外陰、腋窩、肛囲に好発。

疫学

  • 高齢、男性に多い。

病理

  • 表皮内、汗管、毛包内に大型で明るい胞体を有するPaget細胞が認められる。(→参考1)

病態

  • 比較的長い表皮内癌期から進行し、浸潤(基底膜から下に零れ落ちる事)癌期へ移行

身体所見

  • 皮膚所見
  • 紅色局面や結節、茶斑、白斑を呈し、正常との境界がわかりにくい。

検査

photodynamic diagnosis, PDP

  • 20% 5-ALA親水性軟膏を塗布し、4hr後、Wood's light(360nm)で赤色蛍光を確認
  • mapping biopsy???

組織化学染色

Paget's cellは細胞内に産生および中性ムコ多糖を有する。HE染色では白く抜けて見える。ムコ多糖はグリコゲンと異なりジアスターゼ抵抗性

免疫組織化学

  • 陽性を示す。腺癌のマーカーとしてつかわれている
  • ケラチンK8、ケラチンK18陽性
low molecular weight keratin

腫瘍マーカー

  • CEA陽性  ← 腺癌

治療

治療のmodality:(基本は)手術療法、放射線療法、化学療法、ホルモン療法
  • 3cm marginで摘出術&中間層植皮術

予後

  • 早期の治療では予後がよい

参考

  • 1. 病理写真
[display]http://www.uptodate.com/contents/images/OBGYN/15915/Extramammary_Paget_disease2.jpg?title=Extramammary%2BPaget%2Bdisease2
[display]http://www.dermpedia.org/files/images/Extramammary_Pagets_Disease_he_2.jpg
[display]http://www.dermpedia.org/files/images/Extramammary_Pagets_Disease_he_3.jpg
[display]http://www.dermpedia.org/files/images/Extramammary_Pagets_Disease_he_4.jpg



腫瘍」

  [★]

tumor
新生物 neoplasm new growth NG


分類(EPT.65)

悪性度

細胞と間質の割合

発生学的由来

  • 上皮性腫瘍
  • 外胚葉性、中胚葉性、内胚葉性
  • 非上皮性腫瘍
  • 間質由来(中胚葉性)

組織学的分類

上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

非上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

臓器別分類

外陰部(女性)

子宮

卵巣

  • 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
  • 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
  • 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors

腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294

癌腫」

  [★]

carcinoma
悪性上皮性腫瘍 malignant epithelial neoplasm
腫瘍肉腫 sarcoma

癌腫 carcinoma

資料

  • 癌情報サービス
[display]http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
  • がんサポート情報センター
[display]http://www.gsic.jp


  • 上皮性の腫瘍をさす

癌腫carcinoma と肉腫 sarcoma

特徴 癌腫
carcinoma
肉腫
sarcoma
由来 上皮 間葉系組織
良悪性 悪性 悪性
発生頻度 比較的多い
転移形式 多くがリンパ行性 多くが血行性
in situ時期
上皮内癌
粘膜内癌
有り 無し
年齢 老人・中年(50歳以上) 若年・壮年(50歳以下)


-carcinoma


扁平上皮癌」

  [★]

squamous cell carcinoma (BPT) SCC,squamous carcinoma
carcinoma planoepitheliale
腺癌腫瘍
角化真珠オタマジャクシ細胞ブロダーズの分類
  • 充実性増殖
  • 角化(癌真珠)
  • 細胞間橋



甲状腺癌」

  [★]

thyroid cancer, thyroid carcinoma
carcinoma thyreoidea
甲状腺腫瘍甲状腺

まとめ

YN.D-41
  • 甲状腺濾胞由来の甲状腺癌は組織型から分化型と未分化型に分けられる。
  • 前者は放射線療法・化学療法に対する感受性は低く適応とはならないが、後者は放射線・化学療法の適応となる。
  • 分化型には乳頭癌と濾胞癌がある。
  • 乳頭癌は甲状腺癌の中で最も頻度が高い。好発年齢は30-50歳と比較的若年であり、女性に多い(男女=1:8)。発育は緩徐で転移はリンパ行性であり、血行性転移は稀である。組織的には濾胞内への乳頭状増殖が見られる。腫瘍内に砂粒小体を認め、組織的に核内封入体を認めるのが特徴的である。術後10年生存率は90%と予後良好である。治療は手術、TSH抑制療法、遠隔転移例に対しては131I大量療法を行う。
  • 甲状腺濾胞癌は甲状腺癌の中で2番目に多く(5-10%)、年齢・性別の特徴は乳頭癌と同様である。発育は緩徐で、リンパ行性の転移があるが、血行性転移がよく見られるのが乳頭癌と異なる。転移する組織には肺、骨・肝に多い。組織的には濾胞の増殖が認められる。予後は術後10年生存率80-90%と良好である。治療は乳頭癌と同じである。
  • 未分化型は未分化癌である。
  • 未分化癌は甲状腺癌の2-4%をしめている。分化型と異なり60歳以上に多く、性差も著しく違わない(男女=1:2)。発育は急激であり、赤沈上昇、CRP上昇などの炎症所見をきたす。診察上、可動性に乏しく、有痛性である。転移は血行性もリンパ行性もありうる。組織上、N/C比の大きい未分化細胞の増殖が認められる。67Gaシンチの取り込みを見たのち、試験切開もしくは手術を行うが、増殖が早いために手術不能である場合が多く、ほとんどの場合放射線治療もしくは化学療法を行うことになる。術後10年生存率は0%である。
  • 傍濾胞細胞由来の腫瘍に髄様癌がある。甲状腺癌の1-2%と最も少ない。好発年齢は30-50歳と若く、男女比も分化型と比べて大きくない(男女比=1:2)。増殖は分化型と同様、緩徐である。転移はリンパ行性も血行性もあるが、リンパ行性優位である。組織的には異型細胞が認められ、間質にはアミロイドが沈着してるのが特徴的である。検査上、CEA高値、カルシトニン高値であるのが特徴的である。治療法は手術である。であり、予後は術後10年生存率は60-70%と比較的良好である。
  • 悪性リンパ腫は甲状腺癌のうち2-4%をしてめいる。疫学は未分化癌と同様であり、急激に増殖する。転移はリンパ行性であり、血行性は少ない。組織的には非ホジキンリンパ腫である。67Gaシンチ、試験切開を行ってステージの決定を行い、放射線療法か化学療法を行う。術後10年後生存率は50-70%である。

甲状腺原発悪性リンパ腫

  • 疫学:65歳。20-30歳に発症することあり。基礎疾患に橋本病が存在することがある。
  • 病理:多くがB細胞性の非ホジキンリンパ腫でびまん性大細胞型リンパ腫やMALTリンパ腫がほとんど
  • 進行:比較的急性。3ヶ月程度で明らかに腫大
  • 症状:腫瘤をみとめる程度。ときにリンパ節腫大、反回神経麻痺、呼吸困難
  • 治療:手術は合併症を起こさずに切除できる場合のみ。標準治療は化学療法と放射線療法。
  • 予後:5年生存率50-70%




明細胞腺癌」

  [★]

clear cell adenocarcinoma
  • 卵巣、子宮内膜、子宮頚部、腟に発生する。

病理

[show details]
  • 充実性、管状嚢胞性、乳頭状の組織像を示す。

卵巣腫瘍

  • 妊娠時の子宮内膜を模倣
  • 卵巣腫瘍の25%を占める(漿液性腺癌45%に次いで多い)
  • 子宮内膜症(チョコレート嚢胞)の1%の例で明細胞腺癌や類内膜腺癌が見られる。
  • 進行速度は中間であり、リンパ節転移すること多く、化学療法抵抗性のために手術で根治できなければ予後不良である。
  • CA724(ムチン母核糖鎖を認識)が上昇 (G9M.171)
  • CA125が上昇しにくいらしい。



参考

  • 1.
http://www.gfmer.ch/selected_images_v2/detail_list.php?cat1=5&cat3=316&stype=d
  • 2.
http://www.bioscience.org/atlases/tumpath/freprod/uterus/3/micro.htm
  • 3.
http://www.byouri.com/case/entry-100.html
  • 4. Clear Cell Adenocarcinoma of Vagina: many hobnail-shaped cells, some of which have dark atypical nuclei. Differential diagnosis is with microglandular adenosis and Arias-Stella reaction
http://www.webpathology.com/image.asp?n=17&Case=543

国試


類内膜腺癌」

  [★]

endometrioid adenocarcinoma
子宮内膜腺癌子宮内膜癌子宮体癌


癌」

  [★]

cancer
悪性腫瘍


種類

  • 癌腫(carcinoma):上皮性
  • 肉腫(sarcoma):間葉系
  • carcinoma:腺癌(adenocarcinma)、扁平上皮癌(squamous cell carcinoma)、移行上皮癌(transitional cell carcinoma)
  • sarcoma:骨肉腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、脂肪肉腫、線維肉腫

Neoplasm Causes Effect
Small cell lung carcinoma ACTH or ACTH-like peptide Cushing’s syndrome
Small cell lung carcinoma and intracranial neoplasms ADH SIADH
Squamous cell lung carcinoma, renal cell carcinoma, breast carcinoma, multiple myeloma, and bone metastasis (lysed bone) PTH-related peptide, TGF-β, TNF-α, IL-1 Hypercalcemia
Renal cell carcinoma, hemangioblastoma Erythropoietin Polycythemia
Thymoma, small cell lung carcinoma Antibodies against presynaptic Ca2+ channels at neuromuscular junction Lambert-Eaton syndrome (muscle weakness)
Leukemias and lymphomas Hyperuricemia due to excess nucleic acid turnover (i.e., cytotoxic therapy) Gout, urate nephropathy
  • 最新癌統計
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics01.html
●2005年の死亡数が多い部位は順に
  1位 2位 3位 4位 5位  
男性 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は4位
女性 結腸 肝臓 乳房 結腸と直腸を合わせた大腸は1位
男女計 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は3位
 
●2001年の罹患数が多い部位は順に
  1位 2位 3位 4位 5位  
男性 結腸 肝臓 前立腺 結腸と直腸を合わせた大腸は2位
女性 乳房*1 結腸 子宮*1 結腸と直腸を合わせた大腸は1位
男女計 結腸 乳房*1 肝臓 結腸と直腸を合わせた大腸は2位
*1上皮内がんを含む。


癌の素因となる遺伝子

HIM.494
Table 79-1 Cancer Predisposition Syndromes and Associated Genes
Syndrome Gene Chromosome Inheritance Tumors
ataxia telangiectasia ATM  11q22-q23 AR breast cancer
autoimmune lymphoproliferative syndrome FAS 10q24 AD lymphomas
FASL 1q23  
Bloom syndrome BLM  15q26.1 AR cancer of all types
Cowden syndrome PTEN  10q23 AD breast, thyroid
familial adenomatous polyposis APC  5q21 AD intestinal adenoma, colorectal cancer
familial melanoma p16INK4  9p21 AD melanoma, pancreatic cancer
familial Wilms tumor WT1  11p13 AD pediatric kidney cancer
hereditary breast/ovarian cancer BRCA1 17q21 AD breast, ovarian, colon, prostate
BRCA2 13q12.3  
hereditary diffuse gastric cancer CDH1  16q22 AD stomach cancers
hereditary multiple exostoses EXT1 8q24 AD exostoses, chondrosarcoma
EXT2 11p11-12  
hereditary prostate cancer HPC1  1q24-25 AD prostate carcinoma
hereditary retinoblastoma RB1  13q14.2 AD retinoblastoma, osteosarcoma
hereditary nonpolyposis colon cancer (HNPCC) MSH2 2p16 AD colon, endometrial, ovarian, stomach, small bowel, ureter carcinoma
MLH1 3p21.3  
MSH6 2p16  
PMS2 7p22  
hereditary papillary renal carcinoma MET  7q31 AD papillary renal tumor
juvenile polyposis SMAD4  18q21 AD gastrointestinal, pancreatic cancers
Li-Fraumeni TP53  17p13.1 AD sarcoma, breast cancer
multiple endocrine neoplasia type 1 MEN1  11q13 AD parathyroid, endocrine, pancreas, and pituitary
multiple endocrine neoplasia type 2a RET  10q11.2 AD medullary thyroid carcinoma, pheochromocytoma
neurofibromatosis type 1 NF1  17q11.2 AD neurofibroma, neurofibrosarcoma, brain tumor
neurofibromatosis type 2 NF2  22q12.2 AD vestibular schwannoma, meningioma, spine
nevoid basal cell carcinoma syndrome (Gorlin's syndrome) PTCH  9q22.3 AD basal cell carcinoma, medulloblastoma, jaw cysts
tuberous sclerosis TSC1 9q34 AD angiofibroma, renal angiomyolipoma
TSC2 16p13.3  
von Hippel–Lindau VHL  3p25-26 AD kidney, cerebellum, pheochromocytoma
癌遺伝子癌抑制遺伝子

癌の危険因子

生活習慣病#生活習慣病などのリスクファクターを改変
疾患 危険因子 防御因子
悪性腫瘍 胃癌 塩辛い食品、喫煙、くん製製品、ニトロソアミン土壌、腸上皮化生Helicobacter pyroli ビタミンC、野菜、果実
食道癌 喫煙飲酒、熱い飲食物 野菜、果実
結腸癌 高脂肪食、肉食、低い身体活動、腸内細菌叢の変化、遺伝(家族性大腸腺腫症)  
肝癌 HBVキャリア・HCVキャリア、アフラトキシン住血吸虫飲酒  
肺癌 喫煙(特に扁平上皮癌)、大気汚染、職業的暴露(石綿(扁平上皮癌悪性中皮腫)、クロム) 野菜、果実
膵癌 高脂肪食喫煙  
口腔癌 喫煙(口唇・舌-パイプ)、ビンロウ樹の実(口腔)、飲酒  
咽頭癌 EBウイルス(上咽頭癌)、飲酒  
喉頭癌 喫煙男性アルコール  
乳癌 高年初産、乳癌の家族歴、肥満、未婚で妊娠回数少ない、無授乳、脂肪の過剰摂取、低年齢初経、高年齢閉経 母乳授乳
子宮頚癌 初交年齢若い、早婚、多産、性交回数が多い(売春)、貧困、不潔]、HSV-2HPV流産、人工妊娠中絶回数が多い  
子宮体癌 肥満糖尿病ピルエストロゲン常用、未婚、妊娠回数少ない、乳癌後のタモキシフエン内服  
膀胱癌 喫煙鎮痛剤乱用、ビルハルツ住血吸虫サッカリン防腐剤  
皮膚癌 日光(紫外線)、ヒ素(Bowen病)  
白血病 放射線ベンゼン、地域集積性(ATL)、ダウン症(小児白血病)  
骨腫瘍 電離放射線  
甲状腺癌 ヨード欠乏または過剰  





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡
週間・日々の人気記事
最近7日間の人気記事
 タイトル表示
1マーフィー徴候 18
2narrow segment 16
3" wounds are made"  15
4グレイ症候群 15
5"phenoxypolyethoxylethanol" 15
6ロイシンエンケファリン 13
7硝酸ミコナゾール 11
8Common Laboratory Equipment 11
9content 10
10だいすいたいしんけい 9
11粟粒結核と肉下種 9
12全身性ヒマン細胞小 9
13細胞内寄生菌 9
14kligler培地 原理 9
15不整脈  9
16角膜反射 中枢 9
17膜性骨化 8
18ソルデム 8
19ハプロ不全 疾患 8
20日本多毛 8

昨日の人気記事
 タイトル表示
1" wounds are made"  15
2kligler培地 原理 9
3kligler培地 硫化鉄 4
4ǸCαꥦ륹ΤǤ뤳ȤŦƤ֤Ƥ 4
5歳の女性。右目の疼痛、充血および霧視を主訴に来院した。眼底に異常を認めない。視力は右 0.9 (矯正不能)、左 1.2 (矯正不能)。眼圧は右 11 mmHg、左 12 mmHg。フルオレセイン染色後の前眼部写真 (別冊No. 5) を別に示す。 治療薬として適切なのはどれか。 4
6胃癌 borrmann分類 3
7回復過程 3
8ジェンドラシック法 メカニズム 3
9しょうすいたいしんけい 3
10ラリンゲルマスク ゼリー 3
11ハッセルバッハ三角 3
12白内障 grade 3
13フォンギールケ病 3
14マッコーネルサイン 3
15小児骨折 好発部位 3
16咽頭神経叢 3
17低アルドステロン症 3
18フロマン徴候 3
19オーグメンチン 販売中止 3
20クスマウル徴候 3