腹水灌流

出典: meddic

ascitic perfusion
腹腔静脈シャント peritoneovenous shunt腹水


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

著者名, 著者所属, 刊行物名. ISSN, 巻, 号, ページ. 出版者, 参考文献, 出版年, 年 から 年まで. すべて CiNiiに本文あり CiNiiに本文あり、または連携サービスへの リンクあり. 18.腹水濃縮灌流の1例(第585回千葉医学会例会・第1内科教室同門会例会) ...

関連画像

 腹水濾過濃縮なども行って末梢血幹細胞採取】


★リンクテーブル★
リンク元腹腔静脈シャント」「peritoneovenous shunt
関連記事腹水」「灌流

腹腔静脈シャント」

  [★]

peritoneovenous shunt
腹水灌流腹水
  • 腹水を頚静脈に還流する腹水コントロール手術
  • 内科的治療に反応しない腹水患者の5-10%に有効とされる。
  • 合併症:DIC、シャント閉塞、感染
  • 禁忌:腹水に感染症のある患者、最近静脈瘤出血のあった患者、ビリルビンが著明に上昇した患者、肝腎症候群、凝固異常のある患者


peritoneovenous shunt」

  [★] 腹腔静脈シャント腹水灌流


腹水」

  [★]

ascites, abdominal dropsy, hydroperitonia
腹腔内貯留液 intraperitoneal fluid
波動


概念

  • 腹腔内液体貯留

分類

  滲出性 漏出性
外観 混濁 清明
蛋白質濃度(g/dl) >4.0 >2.5
Rivalta反応
比重 >1.018 <1.015 
疾患 癌性腹膜炎 肝硬変
化膿性腹膜炎 心疾患
結核性腹膜炎 ネフローゼ
  Budd-Chiari症候群
血清蛋白質濃度は6.5-8.0g/dLが正常範囲

腹水の性状

比重、蛋白濃度による分類

  • 漏出性腹水
  • 滲出性腹水

病因

  • 1. 門脈圧・静脈圧亢進
  • 2. 膠質浸透圧の低下
  • 3. リンパ液のうっ滞
  • 4. 血管透過性の亢進

病態生理

肝硬変における腹水 HIM.1978

  • 肝硬変→門脈高血圧→内臓の血管拡張→
  • 1. →内臓の血管内圧の上昇→腹水
  • 2. →動脈血の減少→血管収縮機構と抗ナトリウム利尿機構の亢進→ナトリウム保持→血漿量の増加→腹水

貯留しやすい部位(QB.Q-205)

検査

  • 500ml以上の貯留があれば、腹部超音波検査、腹部CT、腹部MRIで検出できる。

腹部単純X線写真

治療

HIM.1978

  • 軽度の腹水:食事療法でナトリウム制限を行う。
  • 中等度の腹水:利尿薬で治療を行う。スピロノラクトン、さらに必要があればフロセミドを重ねる。
  • refractory ascites:利尿薬と食事療法でコントロールできない腹水。この場合、LPV(large volume paracentesis)やTIPS(transjugular intrahepatic portosystemic shunt)を考慮する。



灌流」

  [★]

perfusionirrigationsuperfusionperfusesuperfuse
灌流適用パーフュージョン潅流





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡