腎腫大

出典: meddic

kidney enlargement, renal swelling
腎臓
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和文文献

  • 腎機能障害と腎腫大を契機として発見された非ホジキンリンパ腫の12歳女児例
  • 伊藤 雄介,木部 哲也,中野 優,藤田 直也,松林 正
  • 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 30, 157-158, 2010-08-31
  • NAID 10027697754
  • FDG-PETで SUV max が高値を示し, 臨床病期IV期肺癌との鑑別を要した非結核性抗酸菌症の1例
  • 藤井 まりえ,河野 匡,藤森 賢,吉屋 智晴
  • 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 24(4), 753-758, 2010-05-15
  • … の胸部X線写真で右肺尖部に3.5cm大の腫瘤影を認めたため前医を受診した.気管支鏡を施行したが,肺癌の診断は得られず,また両側の副腎腫大も認めたため,診断治療目的に当院紹介受診となった.単純CTで右肺尖部に腫瘤影,右肺門リンパ節腫脹,両側副腎腫大を認めた.FDG-PETでも同部位に異常集積を認めたため,副腎転移を伴う右上葉肺癌 cT3N1M1 stage IVであり手術適応はないと考えられた.化 …
  • NAID 10026475767

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腎の大きさの評価 腎臓の大きさの大きさは通常、長径が10~12cm 短径が5~6cm 厚径が4~5cm であるが 個人差があるため、腎全体のバランスを考えて腫大や萎縮の 評価を行う。 腎臓の炎症性疾患などでは、腎の腫大を起こす事があるが、明瞭な腫大 ...
最近は金魚の脊椎の中の平衡感覚に関係する神経に支障をきたして転覆するともい われる。 また、腎腫大症によっても転覆する。⇒詳細はこちら. 対策, 転覆病が完全に 治ることは無いが、発病してから間が無い魚は水温を25℃以上にすると回復することが 知られ ...

関連画像

調べてみたら腎腫大症という  性のリンパ節腫大と診断された糖尿病患者で腎臓の腫大を 李王寶月(右)11年前切除兩顆  の 病気 と 治療法 腎 腫 大 症腫 大 左右 腎盂 の 中等 度


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先読み腎臓
国試過去問097F039
関連記事腫大」「腎腫」「

腎臓」

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kidney
ren
腎機能








  • 図:N.265(水平断,上部) N.320(背面) N.332(水平断)
  • 図:Z.92、M.173(体表解剖)、N.321,322

解剖

大きさ

  • 長さ:11cm
  • 幅:4-5cm
  • 厚み:2-3cm

重量

  • 115-170g(PT.461), 160g(♂)/140g(♀)(KL.395)

血管尿管との関係

  • 腎臓を内側から見るとき、腹側から静脈動脈尿管の順に並んでいる

位置

  • 腹腔の後壁で、脊椎の両側にある(PT.461)
  • 右腎:T11-L2椎体、左腎:T12-L3椎体 (M.173)。T12-L3椎体。右腎は左腎より約1.5cm低位 (KL.395)
  • 両方の腎も幽門平面を貫くが、右腎は腎の上方で貫いている (M.173)
  • 尋問は中面より5cm離れた場所にある (M.173)
    • 腸骨稜の高いところを通る矢状面を貫く。この面は第12肋骨の先端をかすめる (M.173)
  • 腎臓の背側側は上方では横隔膜を挟む。さらにその下層では第11胸神経、肋下神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経が下外側に走行している (M.173)

血管

  • 腎動脈前枝
  • 上区動脈
  • 上前区動脈
  • 下前区動脈
  • 前区動脈
  • 下区動脈
  • 腎動脈後枝
  • 後区動脈
それぞれから以下の通りに分岐する

部位名

生理

機能 (SP.776 2007年度後期生理学授業プリント)

  • 1. 代謝により生じた老廃物の濾過・排出
  • 1-1. 酸の排泄
  • リン酸の排泄
  • NH4+の分泌
  • 重炭酸イオンの分泌
尿中酸総排泄量 = 滴定酸(リン酸, 硫酸など) + NH4+ - HCO3-(重炭酸イオンの再吸収)
  • 1-2. 尿素・尿酸・クレアチニンの排泄
  • 1-3. 異物の排泄
肝臓でP450やグルクロン酸抱合された解毒物の排泄
  • 2. 体液恒常性の維持 (腎機能参照)
  • 体液のNa,Kなどの電解質濃度
  • 浸透圧
  • pH
  • 3-1. ビタミンD3
活性型ビタミンDの産生(腎小体で濾過したビタミンDを近位尿細管で再吸収し、活性型に転換して血中に戻す)
pO2↓→近位尿細管近傍の線維芽細胞が分泌~
赤血球を作る増殖因子
輸入細動脈顆粒細胞から分泌される
レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の最初に位置する
副腎皮質を刺激して鉱質コルチコイド(アルドステロン)を放出させる & 血管の平滑筋を刺激して血圧を上昇させる。
  • 4. 代謝機能
糖新生

ホルモンによる調節

  • バソプレシン[視床下部後葉]により、遠位尿細管で水の再吸収が促進される
  • 鉱質コルチコイド(アルドステロン)[副腎皮質]により、遠位尿細管でのNa( H2O)の再吸収が促進される
  • 重炭酸イオン(HCO3-)の再吸収[近位尿細管、CO2が細胞内に拡散]
  • ナトリウムイオン(Na+)の再吸収[近位尿細管、遠位尿細管]
  • アンモニア(NH3)の排出[細胞外に拡散]
  • 水素イオンH+の排出[近位尿細管、遠位尿細管のNa+-H+交換輸送体]

神経による調節 (SP.784)

  • 交感神経により腎血流が調節されている
  • 弱い刺激:輸出細動脈が収縮→RPF↓、濾過圧↑→GFRほぼ不変
  • 強い刺激:輸入細動脈も収縮→RPF↓、GFR↓

尿の生成 (生理学実習1 実習テキストp.3)

  • 腎を流れる血流量 1L/min = 1440L/day
  • 原尿生成 0.1L/min = 160L/day
  • 尿生成 0.7-1.0ml/min = 1-1.5L/day


-kidney


097F039」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 72歳の男性。呼吸困難のため家族に付き添われて来院した。
  • 現病歴 : 5年前から肺気腫による慢性呼吸不全で治療中であった。3日前から感冒様症状が出現し、その後呼吸困難が増強し階段の昇降が困難になった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。体温37.8℃。呼吸数18/分。脈拍108/分、整。血圧110/80mmHg。下腿浮腫と頚静脈怒張とを認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白1+、糖(-)。血液所見:赤血球450万、Hb15.2g/dl、Ht43%、白血球10,200。血清生化学所見:総蛋白6.4g/dl、尿素窒素25mg/dl、クレアチニン0.8mg/dl、AF36単位(基準40以下)、ALT32単位(基準35以下)、LDH364単位(基準176~353)、Na140mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 102mEq/l。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.32、PaO2 54Torr、PaCO2 48Torr。心電図で右室負荷所見を認める。
  • この患者にみられるのはどれか。
[正答]


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