腎性浮腫

出典: meddic



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 浮腫(腎性浮腫を含む) (消化・吸収・排泄イラストレイテッド--病態生理とアセスメント) -- (症候とアセスメント)
  • 今月の治療薬 利尿薬--腎性浮腫治療薬 (特集 慢性腎疾患への対策--透析に移行させないために)
  • 徳洲会医薬品情報管理室
  • クリニカルプラクティス 26(6), 480-485, 2007-06
  • NAID 40015524907
  • B-5 柴苓湯の利尿作用機序ならびに腎性浮腫に及ぼす影響
  • 藤塚 直樹,多田 欣司,小林 みい,牧野 文昌,後藤 和宏,佐々木 博
  • 和漢医薬学雑誌 19(Supplement), 61, 2002-08-05
  • NAID 110002536623
  • 浮腫が出現した患者
  • 今井 圓裕
  • 日本内科学会雑誌 90(7), 1236-1241, 2001-07-10
  • 浮腫は組織間液が異常に増加した状態であり,その発症が局所的か全身的かでまず鑑別する.局所的な浮腫は静脈あるいはリンパ管の閉塞により起こることが多い.全身性の浮腫は主には腎疾患,心不全,肝硬変,甲状腺機能低下症により起こるがその鑑別は比較的容易である.これらの疾患以外の場合は薬剤性あるいは特発性浮腫を考え,十分に問診することが重要である.浮腫の治療に利尿薬は欠かすことができないが,その使用は適切に行 …
  • NAID 10007312714

関連リンク

浮腫). 血液膠質浸透圧の低下あるいは水やナトリウムが組織間に貯留することにより 浮腫を生じます。腎性浮腫は通常眼瞼にはじまり、下肢、全身へと広がります。 (高血圧 ). 腎血流の低下および遠位尿細管内ナトリウムの減少により昇圧物質のレニンが過剰 ...
肝臓性浮腫・・・肝硬変から; 心臓性浮腫・・・うっ血性心不全; 腎性浮腫. 糸球体腎炎; ネフローゼ; 腎不全. 内分泌性浮腫. 恒常性機能低下症; 月経前浮腫. 妊娠性浮腫・・・・ 妊娠中毒症; 特発性浮腫・・・・原因不明; 薬剤性浮腫・・(副作用で浮腫が起きる医薬品) ...

関連画像

Description Sarcoidosis 2.jpg血管 性 浮腫 クインケ 浮腫 の 院長のfacebookです腎臓には毛細血管が通っていて Clasificación y recursos externosむくみ(浮腫)とは何?


★リンクテーブル★
国試過去問106E052
関連記事浮腫」「」「腎性

106E052」

  [★]

  • 75歳の男性。右下肢の浮腫とそれに伴う歩行困難とを主訴に来院した。健康診断は5年以上受けていなかった。意識は清明。身長165cm、体重56kg。体温36.1℃。脈拍64/分、整。血圧124/66mmHg。呼吸数16/分。頸静脈の怒張を認めない。右下肢全体に圧痕性浮腫を認める。足背動脈の拍動は両側で触知する。右殿部に手拳大弾性硬無痛性腫瘤を認める。血液生化学所見:総蛋白6.5 g/dL、アルブミン2.9g/dL。骨盤部単純CTで、右殿部から骨盤腔内に連続する巨大な腫瘤を認める。
  • この患者の病態で正しいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E051]←[国試_106]→[106E053

浮腫」

  [★]

edema
水腫angioedema全身性浮腫

分類

  圧痕性浮腫 非圧痕性浮腫
pitting edema nonpitting edema
病態 水のみが間質に貯留
圧痕を残す
水分+血漿由来物質の蓄積(ムコ多糖、蛋白質)・炎症細胞の浸潤
圧痕を残さない
疾患 fast edema slow edema 甲状腺機能低下症
局所性炎症(蜂窩織炎、虫さされ)
強皮症
低アルブミン血症 心不全
腎不全
  • 低アルブミン血症はfast edema と覚えておく

浮腫の原因

IMD.518
  • 全身性
  • 心性浮腫
  • 腎性浮腫
  • 肝性浮腫
  • 内分泌性浮腫
  • 栄養失調性浮腫・栄養障害性浮腫
  • 薬剤性浮腫
  • 起立性浮腫
  • 特発性浮腫
  • 局所性
内科診断リファレンス p.4

浮腫を来す疾患

IMD.519改変
  • 局所性浮腫
  • 全身性浮腫
  • 非ステロイド性抗炎症薬:インドメタシンなど  ← 1-2%の例で見られる。
  • ホルモン薬:副腎皮質ステロイドエストロゲンなど  ← 体液貯留させる作用あり
  • 降圧薬:血管拡張薬(Ca拮抗薬など)  ←  細動脈優位の拡張による
  • 甘草製剤:甘草グリチルリチンなど  ←  アルドステロン様作用
  • Na含有薬:ペニシリン系抗菌薬、重炭酸ナトリウムなど  ←  Na自体の性質による
内科外科マニュアルp.212
  • 片側性 common
  • 蜂窩織炎
  • 深部静脈血栓症
  • 表在静脈瘤(慢性静脈還流不全)
  • 両側性 common
  • うっ血性心不全
  • ネフローゼ症候群
  • 肝硬変
  • 甲状腺機能亢進症
  • 甲状腺機能低下症
  • 薬剤:CCB,ピオグリタゾン,NSAIDs,女性ホルモン,甘草
  • 特発性浮腫:女性,夕方増悪する下腿の浮腫:NaCl,炭水化物制限
  • 月経前症候群:黄体期に出現し,月経発来と共に消退:当帰芍薬散,加味逍遥散
  • 片側性 important
  • 両側性 important

肝性浮腫と腎性浮腫

  • 肝性浮腫は下肢に、腎性浮腫では眼瞼に浮腫が初発する?(出典不明)

漢方薬

  • 口渇(+)
  • 高度の熱感(+)
越婢加朮湯
  • 高度の熱感(-)
五苓散
  • 口渇(-)
  • めまい・ふらつき(+)
  • 月経異常(+)
当帰芍薬散
  • 月経異常(-)
真武湯
  • めまい・ふらつき(-)
  • 汗かき(+)
防已黄耆湯
  • 汗かき(-)
八味地黄丸

参考

  • [display]http://www.igaku.co.jp/pdf/resident0806-3.pdf





腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物


腎性」

  [★]

renalrenally
腎臓




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡