脳血管造影

出典: meddic

cerebral angiography CAG


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和文文献

  • 座位手術によるinfratentorial supracerebellar approachで摘出した松果体部脳動静脈奇形の1例
  • 東野 芳史,小寺 俊昭,山内 貴寛,常俊 顕三,細田 哲也,有島 英孝,北井 隆平,新井 良和,竹内 浩明,菊田 健一郎
  • 脳神経外科ジャーナル 21(3), 244-248, 2012-03-20
  • … 44歳男性,難聴の精査を受け,松果体部のAVMを指摘された.座位手術によるinfratentorial supracerebellar (ITSC) approachで外科的切除を行った.術中脳血管造影により全摘出を確認した.空気塞栓は心房内に流入する気泡を経食道エコーでモニターすることにより回避した.患者は神経学的な異常を認めず退院した.組織学的検討では,摘出標本には松果体に典型的な葉状配列を示す神経細胞を認めた.ITSC approachは,松果体部AVMの摘出において …
  • NAID 110009419602
  • 発症原因の診断に苦慮した高度肥満を伴う若年性脳梗塞の一例
  • 齋藤 麻由,今井 昇,鈴木 淳子,黒田 龍,芹澤 正博,小張 昌宏,川路 博史,天野 慎士,齋藤 靖
  • 静岡赤十字病院研究報 = Journal of Japanese Red Cross Shizuoka Hospital 31(1), 41-45, 2012-03
  • … では,その他若年性脳梗塞の原因となりうる凝固異常等の非動脈硬化性疾患は否定的であり,また静脈洞血栓症を疑い撮影した頭部magnetic resonance venographyでも異常は認められなかった.原因として脳動脈解離を疑い,3D computed tomography及び脳血管造影を行い前大脳動脈解離と矛盾しない所見を得た.若年性の前大脳動脈梗塞では,危険因子の有無にかかわらず,脳動脈解離を積極的に疑い検査を行う必要があると考えられた. …
  • NAID 120004211724
  • 眼動脈閉塞により両眼失明に至った眼虚血症候群の1例
  • ?橋 峰光,平田 憲,佐々木 満 [他]
  • 眼科臨床紀要 5(3), 229-232, 2012
  • NAID 40019234035

関連リンク

検査結果の判定脳血管が浮かび上がったX線造影写真が得られ、脳動脈瘤や脳梗塞、脳動 静脈奇形、脳腫瘍、脳内血腫など脳血管障害がよくわかります。 異常があったら どうするか? 検査の結果は脳外科医によって検討され、治療方針や、薬の処方決定、 手術の ...

関連画像

 もやもや血管(脳血管造影MRI検査脳 血管 造影 siemens artis zee ba 脳動脈瘤WS000001脳血管造影


★リンクテーブル★
国試過去問104E066」「100C011」「105G046」「102E056」「099C018」「108A033」「096F011」「097F020」「100H018」「106H028」「105I037」「095B020
リンク元CAG」「動脈造影」「椎骨動脈造影法
関連記事血管」「血管造影」「造影」「脳血管」「

104E066」

  [★]

  • 次の文を読み、64-66の問いに答えよ。
  • 56歳の女性。全身けいれん意識障害のため搬入された。
  • 現病歴   本日起床後、急に頭痛を訴え嘔吐した。1時間くらい横になっていたが頭痛がとれないために、夫がかかりつけ医往診を依頼した。医師の診察中に突然全身けいれんを起こし意識がなくなったため、救急車を要請した。
  • 既往歴   高血圧不整脈(心臓ペースメーカー留置).
  • 生活歴   喫煙歴はない。飲酒歴はない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症   意識レベル: 大声で呼びかけると開眼するが、刺激しないとすぐに開眼する。離握手など蘭単な命令には応じるが、言葉は出ない。体温37.5℃。脈拍72/分、整。血圧180/100mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。項部硬直を認める。瞳孔不同(右5mm、左3mm)があり、対光反射は右で鈍い。四肢の運動は良好である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見: 赤血球 409万、Hb 11.4g/dl、Ht 36%、白血球 12,000、血小板 30万。血液生化学所見: 血糖 226mg/dl、HbA1c 5.6%、総蛋白 7.3g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 11mg/dl、クレアチニン 0.5mg/dl、総コレステロール 198mg/dl、トリグリセリド 99mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 18IU/l、ALT 9IU/l、LD 222IU/l(基準176-353)、ALP 183IU/l(基準115-359)、Na 140mEq/l、K 3.5mEq/l、Cl 101 mEq/l。頭部単純CT(別冊No.15)を別に示す。



  • 次に行う検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104E065]←[国試_104]→[104E067

100C011」

  [★]

  • 次の文を読み、10~12の問いに答えよ。
  • 59歳の女性。言動の変化を心配した夫に付き添われ来院した。
  • 現病歴 : 夫は「妻は元来料理が得意であったが、最近献立が毎日同じで味付けもまずくなった。しかも料理を焦がすことが多い」と訴える。市場に買い物に出て迷子になり、隣人に連れられ帰宅したこともあった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 25歳で現在の夫と結婚。専業主婦で一男二女をもうけた。元来明るく家事育児も問題なくこなした。
  • 現症 : 意識は清明。身だしなみは整っている。本人はニコニコ笑って「ちよっと体の調子が悪いんです」と答える。
  • 有用な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100C010]←[国試_100]→[100C012

105G046」

  [★]

  • 82歳の男性。胸痛を主訴に来院した。10日前から右側胸部の痛みを自覚していたが、3日前から発熱が出現したため受診した。最近、食事中にむせることが時々ある。1年前に脳梗塞の既往がある。意識は清明。身長157cm、体重46kg。体温38.2℃。呼吸数24/分。脈拍124/分、整。血圧110/66mmHg。心音に異常を認めない。呼吸音は右下肺野で減弱している。白血球16,500(桿状核好中球4%、分葉核好中球86%、単球5%、リンパ球5%)。CRP19.2mg/dl。胸部エックス線写真で右下肺野に浸潤影を認める。
  • この患者の病態を評価する上で次に行うべき検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105G045]←[国試_105]→[105G047

102E056」

  [★]

  • 50歳の男性。意識が低下し、突然全身けいれん発作が起きたため搬入された。3日前から頭痛、嘔吐および発熱があった。意識レベルはJCS200。体温38.5℃。眼底検査でうっ血乳頭を認め、左眼で眼球の外側への偏位、散瞳および対光反射の消失を認める。項部硬直があり、Kernig徴候が陽性。痛覚刺激で右顔面と右上下肢との動きが乏しく、深部腱反射は右上下肢で亢進している。最初に行う検査はどれか。
  • a. 脳波
  • b. 頭部単純CT
  • c. 脳血管造影
  • d. 頭部エックス線単純撮影
  • e. 腰椎穿刺による脳脊髄液検査
[正答]


※国試ナビ4※ 102E055]←[国試_102]→[102E057

099C018」

  [★]

  • 67歳の男性。乗用車に後方から跳ねられ、救急車で搬送された。意識は清明で、四肢麻痺はなかったが、頚部の疼痛を訴えたので頚椎カラーを装着した。頭部エックス線単純写真と頭部エックス線単純写真とに異常所見を認めなかった。しかし、1時間後に意識が混濁し、右瞳孔が散大し、右側の対光反射の消失と左半身の麻痺とが出現してきた。
  • まず行う検査はどれか。
  • a. 腰椎穿刺
  • b. 脳波 
  • c. 頭部単純CT
  • d. 脳血管造影
  • e. 頭部単純MRI
[正答]


※国試ナビ4※ 099C017]←[国試_099]→[099C019

108A033」

  [★]

  • 62歳の女性。交通事故で頭部を強く打って搬入された。搬入後、頭痛を訴え嘔吐を繰り返しているうちに意識レベルが低下し、 JCSIII-100となった。右瞳孔が散大し、対光反射が消失している。心拍数 62/分、整。血圧 180/90 mmHg。呼吸数 24/分。 SpO299%(マスク 6 l/分酸素投与下 )。
  • 診断のためにまず行うべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108A032]←[国試_108]→[108A034

096F011」

  [★]

  • 63歳の女性。今朝から歩行困難が出現したため来院した。5年前に心臓ペースメーカー植え込み術を受けている。意識は清明。脈拍80/分、整。血圧156/84mmHg。項部硬直は認めない。左半身の不全片麻痺と感覚鈍麻とを認める。まず行うべき検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096F010]←[国試_096]→[096F012

097F020」

  [★]

  • 19歳の男性。バイクで走行中に立木に激突し、救急車で搬入された。事故直後は意識清明であったが、搬送中に昏睡状態となった。来院時Cheyne-Stokes呼吸と瞳孔不同とを認める。視診では明らかな外傷はない。
  • まず行うべき検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097F019]←[国試_097]→[097F021

100H018」

  [★]

  • 55歳の男性。突然激しい頭痛が起こり、意識がもうろうとしてきたため救急車で搬入された。頭部単純CTを以下に示す。
  • 次に行う検査はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100H017]←[国試_100]→[100H019

106H028」

  [★]

  • 49歳の女性。頚部のしこりを主訴に来院した。左鎖骨上窩に、径2cmの固く可動性に乏しいリンパ節を触知する。
  • 検査として適切でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H027]←[国試_106]→[106H029

105I037」

  [★]

  • 脳血管造影写真側面像(別冊No. 3)を別に示す。
  • この疾患の初発症状として多くみられるのはどれか。 3つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 105I036]←[国試_105]→[105I038

095B020」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 095B019]←[国試_095]→[095B021

CAG」

  [★]


動脈造影」

  [★]

arteriography
動脈造影法、血管造撮影、血管造影脳血管造影


椎骨動脈造影法」

  [★]

vertebral angiography
脳血管造影

血管」

  [★]

blood vessel, blood vessels
  • 図:M.28

構造

  • 内皮細胞(単層扁平上皮細胞)
  • 基底板
  • 内皮下結合組織(内皮下層 subendothelial layer):疎性結合組織、縦走平滑筋
  • 内弾性板
  • 結合組織に移行

動脈 内膜 中膜 外膜
弾性血管 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
不完全な内弾性板
40-70層の有窓性弾性板
弾性板の間に存在する平滑筋細胞
薄い弾性板
外半分には脈管栄養細胞が分布
線維・弾性結合組織
脈管栄養血管
リンパ管
神経細胞
筋性動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層(少数の線維芽細胞、散在する平滑筋細胞膠原線維)
厚い内弾性板
40層に及ぶ平滑筋細胞層
厚い外弾性板
薄い線維・弾性結合組織
脈管栄養血管は著明でない
リンパ管
神経線維
細動脈 内皮細胞(ワイベル・パラーデ小体を含む)
基底板
内皮下層:目立たない
内弾性板はなく、弾性線維がある
1-2層の平滑筋細胞 疎性結合組織
神経線維

分類



血管造影」

  [★]

angiography
血管撮影アンギオグラフィ



造影」

  [★]

imaging
イメージング画像処理画像診断造影法画像法

脳血管」

  [★]

cerebral blood vessel


影」

  [★]

shadow
陰影




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