- 同
- denervation potential
UpToDate Contents
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- 1. 筋電図検査の概要 overview of electromyography
- 2. 小児におけるギラン・バレー症候群の概要 overview of guillain barre syndrome in children
- 3. 婦人科外科手術における尿路損傷：予防 urinary tract injury in gynecologic surgery prevention
- 4. HIV関連神経障害の診断、治療、および予後 diagnosis treatment and prognosis of hiv associated neuropathies
Japanese Journal
- 顔面神経麻痺治療における脱神経電位の有用性
- 廣瀬 太郎,上田 和毅,梶川 明義,鈴木 康俊,浅井 笑子
- 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 27(3), 234-238, 2007-03-20
- NAID 10026919283
- 22.片麻痺患者のいわゆる"脱神経電位"と錐体路ワーラー変性との関係(筋電図2)
- 赤星 和人,永田 雅章,大田 哲生,関 勝,千野 直一
- リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 32(12), 898, 1995-12-18
- NAID 110001849960
Related Links
- 刺入電位： 筋膜興奮性の減弱があると振幅、持続時間が低下する。興奮性が増した 状態では持続時間が延長する。 脱神経電位： 脱神経線維が発する電位。持続時間の 短い筋線維電位と持続時間の長い陽性鋭波がある。 筋線維足電位; ミオキミア電位 ...
- 筋放電としては脱神経電位(denervation potential)、ミオトニー放電(myotonic discharge)、奇異高頻度放電(bizarre high frequency ... 異常刺入時活動による脱 神経電位は陽性鋭波として認められ、電極の動きに伴って2～3秒間だけ出現する場合 が多い。 ...
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| 国試過去問 | 「110E044」 |
| 関連記事 | 「神経」「電位」「脱神経」 |
「110E044」
- 68歳の男性。食べ物が飲み込みにくいことを主訴に来院した。2か月前から、食事の際にむせやすくなり、最近、重い物が持ちにくくなったため受診した。65歳ころから自宅近くの診療所で高血圧症の治療を受けている。意識は清明。身長 172cm、体重 68kg。体温 36.4℃。脈拍 88/分、整。血圧 146/82mmHg。眼球運動に異常を認めない。舌に軽度の萎縮と線維束性収縮とを認める。徒手筋力テストで頸部前屈筋群4、三角筋4である以外は正常で、握力は右 28kg、左 24kgである。腱反射は上下肢ともに軽度に亢進している。血液生化学所見に異常を認めない。上腕二頭筋で施行した安静時の針筋電図(別冊No. 6)を別に示す。
- 針筋電図で認められるのはどれか。
※国試ナビ4※ ［110E043］←［国試_110］→［110E045］
「神経」
解剖で分類
情報で分類
機能で分類
「電位」
「脱神経」
- 英
- denervation
- 同
- 除神経