脊髄空洞症候群

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脊髄症候群 症候群 原因 症状と徴候 前脊髄症候群 不均衡に前部脊髄が障害される病変で,一般に前脊髄動脈の閉塞および梗塞により生じる 後索以外の全ての神経路の機能不全傾向,したがって位置覚と振動覚は保たれる
頚椎をMRI検査することにより、ほぼ診断を確定することができます。 ただし、「脊髄腫瘍」の合併症として発生した脊髄空洞症については、造影剤を用いたMRI検査が必要となります。 図は脊髄空洞症のMRIです。首の部分を横 ...

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14級:外傷性頚部症候群 脊髄空洞症 脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所 脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所


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関連記事症候群」「脊髄空洞症」「脊髄」「空洞」「

症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



脊髄空洞症」

  [★]

syring myelia
syringomyelia
水髄空洞症 hydrosyringomyelia、水髄症 hydromyelia髄内空洞形成 intramedullary cavitation

概念

  • 脊髄内の空洞形成を示す病的状態

症状

  • 初発症状:上肢の痺れ、痛みなどの不快感、頭痛、頚部痛。頭痛、頚部痛は咳や怒責により増強。(SCN.324)
  • 宙づり型、ジャケットタイプの髄節性の解離性知覚障害:微細な触覚・深部感覚は保たれる。温痛覚、粗大な触覚は障害される。 ← 中心管前方の脊髄白交連の障害によるという説があったが、今では後角障害によるものと考えられている(SCN.324)。
  • 前角、側索に障害が及ぶと下位ニューロンの障害が加わる:上肢の筋力低下、筋緊張低下、筋萎縮、深部腱反射の低下~消失。下肢の脱力があるが、むしろ痙性麻痺で深部感覚は亢進する(頚部の脊髄空洞症ならば、下肢の前角ニューロンはreserveされるから?)。(SCN.324)

国試


-延髄空洞症


脊髄」

  [★]

spinal cord (M)
medulla spinalis









  • 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)

解剖



空洞」

  [★]

cavityborecavitary
うんざり窩洞空洞性穿孔退屈口径穴を開ける


群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化




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