脊髄白質

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和文文献

  • アニリンをラットに単回経口投与することで誘発される神経毒性
  • 岡崎 欣正,山下 弘太郎,須藤 雅人,土谷 稔,奈良間 功,山口 良二,立山 晉
  • The journal of veterinary medical science 63(5), 539-546, s・v, 2001-05-25
  • … 病理組織学的には脊髄白質の海綿状変化が750および1,000 mg/kg群の全例にみられた. …
  • NAID 110003920647
  • 圧迫性脊髄障害メカニズムの提案 : 脊髄白質, 灰白質の力学的強度の差から
  • 市原 和彦,田口 敏彦,桜本 逸男,河野 俊一,河合 伸也
  • 日本脊椎脊髄病学会雑誌 = The journal of the Japan Spine Research Society 12(1), 165, 2001-04-27
  • NAID 10009972785

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白質(はくしつ)とは、脳と脊髄からなる中枢神経組織の中で、神経細胞(ニューロン)の細胞体に乏しく主に神経線維が集積し走行している領域である。白質の内部を、髄鞘を有する有髄神経線維とこれを持たない無髄神経線維が ...
灰白質(かいはくしつ)とは、脳と脊髄からなる中枢神経系組織の中で、ニューロン(神経細胞)の細胞体が集まる領域を指す。名前の由来は、中枢神経組織の断面を肉眼的に観察したとき、白質は明るく光るような白色をしている ...

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国試過去問097C001
関連記事脊髄」「白質」「

097C001」

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  • 次の文を読み、1~3の問いに答えよ。
  • 59歳の男性。歩行時のふらつきのため来院した。
  • 現病歴 : 1年前から階段昇降時に両下肢に力が入らず、半年前から歩く時にバランスをとりにくいこと、ろれつが回りにくいことに気付いた。
  • 現症 : 全身状態は良好である。意識は清明で、痴呆はない。腰肢帯筋の筋力低下があるが、他の部位の筋力は正常である。筋萎縮、筋把握痛および筋トーヌス異常はなく、歩行の持続により腰肢帯筋の筋力評価は改善を示す。座位からの起立は腰肢帯筋の筋力低下のため介助を要する。水平性の注視眼振があり、滑動性追従眼球運動は衝動性である。発語は緩慢であり小脳性の構音障害を認める。指鼻試験、腫膝試験では測定障害があり、手指変換運動のリズムが不整である。独歩は不可能であり、両腕を支えると開脚する小脳性の失調性歩行を認める。
  • 検査所見 : 右尺骨神経の電気刺激を50Hzで施行したときの右小指外転筋の複合筋活動電位、胸部エックス線写真および頭部単純MRIのT1強調矢状断像を以下に示す。
  • 入院後経過 : 入院3週後に肺病変の摘出術を施行、術後1か月目から腰肢帯筋の筋力低下と失両性歩行が改善した。尺骨神経の電気刺激(50Hz)を術後に行ったところ、正常な結果が得られた。
  • 腰肢帯筋の筋力低下の責任病巣はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 097B050]←[国試_097]→[097C002

脊髄」

  [★]

spinal cord (M)
medulla spinalis









  • 成人の脊髄は大後頭孔からL1-L2の椎骨まで達する (M.279)

解剖



白質」

  [★]

white matter
substantia alba


  • 脳と脊髄の断面で、肉眼的に白色を呈する部分。


質」

  [★]

quality
品質




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