胎児・胎盤ユニット

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和文文献

  • 臍帯血サイトカインを指標とした胎内因子の関与 (特集 アレルギー疾患発症の胎内・胎外因子--遺伝,環境とエピジェネティクスを中心に) -- (胎内因子)
  • 杉山 幹雄,荒川 浩一
  • アレルギ-・免疫 15(2), 148-153, 2008-02-00
  • NAID 40015821523
  • 胎児-胎盤ユニットの機能異常の予知に関する臨床的研究
  • 本多 倶彦
  • 日本内分泌学会雑誌 54(10), 1125-1150, 1978
  • It is well recognized that the purely clinical approach does not always detect every compromised fetus. Laboratory tests for placental function is now regarded as part and parcel of the antenatal care …
  • NAID 130001938463

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かな: タイジタイバンケイ 【英】: fetoplacental unit 同義語: 胎児胎盤ユニット 本文: 機能単位を表現するもので,比較的新しい概念に基づいている.かねて,物質交換とその輸送の視点で胎児と胎盤の関係が密なものであることはよく ...
C-1006-iv 能についても詳細に分析し、胎盤アミノ酸輸送活性と関連性のある母体・胎児因子について分析した。その結果、 母体妊娠前BMI、胎盤重量、臍帯血カリウム濃度、マンガン濃度、鉛濃度は胎盤アミノ酸輸送活性と有意な負

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関連記事胎児」「胎盤

胎児」

  [★]

fetus
胎児の発生
  • 産科学:妊娠8週以降の児を指す。
  • 区別すること!!

成長

およそのめやすね。正確ではない。(SPE.68)
25週: 750g
30週:1500g
35週:2000g ←だいたい2200gだけど
40週:3000g
25週から5週間で230週から10週で2

循環器

  • 胎児心拍動は妊娠6週で認められ、妊娠7週目では100%確認できる。(G10M.6 QB.P-209)

感覚系

  • 妊娠10週ごろから刺激に反応して口、指、趾、目を動かす。(NGY.285)

聴覚

  • 妊娠中期には聴覚が発達。(NGY.285)
  • 妊娠28-30週(妊娠後期の始め)には音の刺激により心拍数が増加。(QB.P-190)

胎児の成長

G10M.6改変
妊娠月数
(月)
妊娠週数
(週)
胎児のイベント
1 2 肺胞期着床(受精後6日後)
2 5 中枢神経系、心臓形成開始
6 肺形成開始
7 胚形成、胎盤形成開始
3 9 胎児心拍最速(170-180bpm)
10 躯幹と四肢の運動が超音波で測定可能
11 外陰の性差が決まる(が超音波では分からない)
4 12 排尿が超音波で観察可能、胎便形成開始。
15 胎盤完成。呼吸様運動が不規則に観察可能(10週から始まっているが観察は容易ではない)。
5 16 嚥下が超音波で観察可能。 → 胎盤完成以降に羊水量が(急に)増えるが、嚥下が観察可能になるのはこれと関係ある?
17 外陰の性差が超音波で観察可能
18 胎動を感ずる(18-20週)
6 20 肺サーファクタント産生開始
7 26 肺の構造完成
8 28 肺サーファクタント増加
9 34 胚が成熟、腎の発生完了

国試



胎盤」

  [★]

placenta (Z)


発生

G10M.30 NGY.287
  • 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。

解剖

NGY.287
  • 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

機能

ガス・物質交換と代謝

単純核酸 酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
促進拡散 グルコース。GLUT1とGLUT3による
能動輸送 アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
エンドサイトーシス IgG, LDLコレステロール

薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性

  • 通過しやすい物質
  • 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
  • 通過しにくい物質
  • 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン

ホルモン産生





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