胆道系酵素

出典: meddic


  • 胆汁うっ滞時に血中に増加


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先読みアルカリホスファターゼ」「ロイシンアミノペプチダーゼ」「LAP」「ALP」「γ-GTP
関連記事酵素」「胆道」「胆道系

アルカリホスファターゼ」

  [★]

alkaline phosphatase ALP AlP AP
アルカリホスファターゼアイソザイム


局在

  • 腎(近位尿細管)、小腸(粘膜上皮)、骨芽細胞、胎盤、肝(毛細胆管)、乳腺
  • 細胞膜に局在し、膜を通してのリン酸の転送に関与しているらしい

基準値

  • 260IU/L以下(流れが分かる実践検査マニュアル上巻 p.13)

アイソザイム(→アルカリホスファターゼアイソザイム)

  • ALP1、ALP2:肝臓由来
  • ALP3:骨由来(骨芽細胞) ← 成長ホルモンの分泌、体重負荷増大→骨芽細胞増殖→ALP3↑
  • ALP4:胎盤由来 ← 妊娠
  • ALP5:小腸粘膜。B型・O型の人が脂肪食を摂取すると上昇する
-アルカリフォスファターゼ


ロイシンアミノペプチダーゼ」

  [★]

leucine aminopeptidase, LAP
ロイシルアミノペプチダーゼ leucyl aminopeptidaseロイシルペプチダーゼ leucil peptidaseペプチダーゼS peptidase SシトソールアミノペプチダーゼI cytosolaminopeptidase I


機能

  • ペプチドのN末端を切ってロイシンや他のアミノ酸を遊離する酵素

局在

  • 肝、腎、小腸、膵など

臨床的意義

  • 胆汁うっ滞
  • 胆道疾患


LAP」

  [★]


ALP」

  [★] アルカリホスファターゼ alkaline phosphatase


γ-GTP」

  [★] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ


酵素」

  [★]

enzyme, ferment
酵素反応

酵素の分類

  • (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
  • (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
  • (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
  • (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
  • (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
  • (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。





胆道」

  [★]

bile duct
胆管系

胆道の正常計測値

腹部超音波テキスト p.88
  • 胆嚢径 :長径8cmx短径4cm以下
  • 胆嚢壁圧:3mm以下
  • 胆管:        所見   異常所見
  • 総胆管径:   8mm以下 9mm以上 10mm以上
  • 総肝管径:   6mm以下 7mm以上 8mm以上
  • 肝管径(右・左):4mm以下 
  • 肝内胆管径:  1mm以下 


胆道系」

  [★]

biliary tract, biliary system
胆管胆道胆管系




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