胃体

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body of stomach (Z), gastric body
corpus ventriculi



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/02/12 09:54:58」(JST)

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和文文献

  • 保存的治療後に診断された0-III型早期胃癌穿孔の1例
  • 今村 一歩,伊藤 裕司[他]
  • 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 88(3), 170-174, 2013-09-25
  • … 胃穿孔の診断で保存的加療が行われ、上部消化管内視鏡で胃体中部大彎前壁にAステージの潰瘍を認め胃潰瘍穿孔と診断された。 …
  • NAID 110009656423
  • 急激な経過をとったG-CSF産生胃腺扁平上皮癌の1例
  • 齋藤 裕人,尾山 勝信,伏田 幸夫,柄田 智也,岡本 浩一,中沼 伸一,木下 淳,牧野 勇,中村 慶史,林 泰寛,井口 雅史,中川原 寿俊,宮下 知治,藤田 秀人,田島 秀浩,高村 博之,二宮 致,北川 裕久,藤村 隆,太田 哲生
  • Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy 40(6), 799-802, 2013-07
  • … 上部消化管内視鏡で胃体下部から前庭部の小弯後壁に易出血性の5型胃癌を認め、画像所見で傍大動脈・腸間膜リンパ節転移を認めた。 …
  • NAID 120005327251
  • 病的肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の導入と効果
  • 細谷 好則,春田 英律,石橋 俊,倉科 憲太郎,瑞木 亨,Alan Lefor,佐田 尚宏,永島 秀一,大須賀 淳一,安藤 康宏,江口 和男,岡島 美朗,布宮 伸,竹内 護,佐藤 敏子,矢田 俊彦,多賀谷 信美,川村 功,安田 是和
  • 自治医科大学紀要 = Jichi Medical University Journal 35, 117-122, 2013-03
  • … 1例に胃体部狭窄を来たし,腹腔鏡下Billiopancreatic diversion の再手術を施行した。 …
  • NAID 120005295176

関連リンク

胃体(Body of stomach)とは、胃の中心部分やコーパスと呼ばれるヒトの胃の解剖学的 部分をいう。小彎における胃角と反対側に膨らんでいる大彎と胃底の境界線は、胃を胃 の上部である中心部と胃の下部である幽門部に分割している。胃体の下部は幽門と ...

関連画像

胃体部粘膜」(HE染色)噴門,胃底,胃体,幽門shouwan.jpg96胃体平滑肌肉瘤体の前面の図


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関連記事

胃」

  [★]

stomach (Z)
gaster, ventriculus
消化器系#上皮の移行
  • 図:KL.346(動脈)

解剖

  • 胃は以下の間膜によって連結されている。
    • 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
    • 脾臓との間は胃脾間膜

胃の位置

  • 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
  • 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
  • 幽門:L1の高さ (KL.342)

胃の動脈


生理

胃腺の分布

2007年後期生理学授業プリント

粘膜上皮細胞 主細胞 壁細胞 副細胞
(頚粘液細胞)
腸クロム親和様細胞 D細胞 G細胞
噴門腺            
固有胃腺  
幽門腺          

HIS

部位 胃小窩 胃表面上皮細胞 主細胞 頚粘液細胞
(副細胞)
壁細胞 幹細胞 内分泌細胞
噴門部 噴門腺 浅い  
胃体部 固有胃腺 中間
幽門部 幽門腺 深い  

胃腺の移動

  • 胃底腺幽門腺の境界は移動する。
  • 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。

胃液のホルモンによる分泌調節

消化管ホルモン 分泌細胞 分泌調節(+) 分泌調節(-) 作用
ヒスタミン 腸クロム親和様細胞 アセチルコリン
ガストリン
  胃酸分泌
ソマトスタチン D細胞     胃酸分泌抑制
ガストリン G細胞   胃pH低下 胃酸分泌

生理

神経支配

  • 内在神経系
  • 1.粘膜下神経叢
  • 2.筋層間神経叢
  • 外来神経系
  • 1.交感神経系
T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
  • 2.副交感神経系
迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))

役割

  • 1. タンパク質の消化
  • 2. 食物の貯蔵
  • 3. 殺菌

機能

  • 1. 食物貯蔵
受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
  • 2. 食物混和
蠕動運動、逆移送
  • 3. 糜粥排出

受け入れ弛緩

  • 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経

臨床関連




106F005」

  [★]

  • 胃体下部小彎の内視鏡写真(別冊No. 1)を別に示す。診断として最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106F004]←[国試_106]→[106F006

gastric corpus」

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胃体部胃体

corpus ventriculi


corpus ventriculi」

  [★]

gastric corpus


胃体部癌」

  [★]

gastric carcinoma
ICD-10
C162
胃癌、噴門部癌、malignant neoplasm of body of stomach


胃体部」

  [★]

body of stomach


胃体管」

  [★]

gastric canal (Z)
胃道


体」

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body
corpuscorpora
肉体身体本体コーパスボディー




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