肺腫瘍

出典: meddic

pulmonary tumor, lung tumor
肺癌
  • 良性肺腫瘍
  • 悪性肺腫瘍



UpToDate Contents

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和文文献

  • 臨床報告 長期生存を得た肺転移再発を伴う肝胆管囊胞腺癌の1例
  • 成田 知宏,阿佐美 健吾,高橋 一臣 [他]
  • 臨床外科 = Journal of clinical surgery 70(9), 1161-1166, 2015-09
  • NAID 40020566063
  • 臨床経験 肺内発生の孤立性線維性腫瘍
  • 小森 和幸,田畑 俊治,勝俣 博史 [他]
  • 胸部外科 = The Japanese journal of thoracic surgery 68(9), 757-760, 2015-08
  • NAID 40020551946
  • 気管支鏡下生検で診断された多発性薄壁空洞形成を示す転移性肺腫瘍(尿路上皮癌)の1例
  • 吉松 哲之,伊藤 和信
  • 医療 = Japanese journal of National Medical Services : 国立医療学会誌 69(7), 351-355, 2015-07
  • NAID 40020543252

関連リンク

肺腫瘍、肺がん。 肺腫瘍は、肺(気管支を含む)から発生したもの(原発性肺腫瘍と呼び ます)と、他の臓器に発生したものが肺に転移したもの(転移性肺腫瘍)に大別されます 。 また、原発性肺腫瘍は、その性質によって良性腫瘍と悪 gooヘルスケア 家庭の ...
肺腫瘍とはどのような病気なのでしょうか?また、どのような種類があるのでしょう。この ページでは肺腫瘍について詳しく説明していきましょう。

関連画像

59 肺腫瘍を治した女性原発性 肺腫瘍 | 大阪市 大正区 肺腫瘍 国家試験対策wiki 悪性肺腫瘍原発性 肺腫瘍 | 大阪市 大正区 肺, 腫瘍 絵


★リンクテーブル★
国試過去問102A049
リンク元気管支カルチノイド」「肺良性腫瘍」「硬化性血管腫」「肺過誤腫」「lung neoplasm
関連記事腫瘍

102A049」

  [★]

  • 42歳の男性。発熱と咳嗽とを主訴に来院した。約1か月前から咳嗽と喀痰とを自覚し、最近、高熱(40℃台)と息切れとが出現したため紹介入院となった。2か月間で体重が約4kg減少した。意識は清明。身長164cm、体重67kg。体温39.0℃。脈拍108/分、整。血圧100/54mmHg。心音に異常を認めない。胸部左側の呼吸音減弱を認める。血液所見:赤血球488万、Hb13.1g/dl、Ht39%、白血球13,200(好中球84%、好酸球2%、好塩基球1%、単球5%、リンパ球8%)、血小板44万。血液生化学所見:総蛋白6.0g/dl。アルブミン2.8g/dl、尿素窒素5.9mg/dl。クレアチニン0.8mg/dl、総ビリルビン0.3mg/dl、AST 57IU/l、ALT 70IU/l,LDH 512IU/l(基準176~353)。CRP13.8mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.46、PaO2 79Torr、PaCO2 36Torr、HCO3- 25mEq/l。胸部エックス線写真と胸部単純CTとを以下に示す。
  •   考えられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 102A048]←[国試_102]→[102A050

気管支カルチノイド」

  [★]

bronchial carcinoid
カルチノイド、肺カルチノイド

概念

  • 気管支カルチノイドは肺腫瘍の中でも珍しい部類である;神経内分泌分化を呈し、比較的潜行性の経過を辿るのが特徴である。
  • 元々、気管支腺腫と言われていたが、転移する可能性があることから悪性腫瘍とみなされている。
  • 体の他の部位にできる癌腫のように気管支カルチノイドは、胚の神経堤から遊走したペプチドやアミンを産生する内分泌細胞に由来すると考えられている。
  • カルチノイドは体の多くの部位から発生する可能性がある;胸腺消化管卵巣。消化管が最もカルチノイドが発生する部位であり、肺はその次に多い。

疫学

  • 世界的には、罹患率は10万人対0.2-2人/年。
  • 女性に多い、また黒人より白人に多いことが示唆されている。
  • 悪性肺腫瘍の1-2%
  • カルチノイドの20-30%
  • 子供(晩期思春期)の原発性肺新生物としては気管支カルチノイドが最も一般的。
  • 頻度;定型的カルチノイド:非定型的カルチノイド=4:1
  • 定型的カルチノイド:低分化度で分裂速度は遅い。
  • 非定型的カルチノイド:中等度分化度で分裂速度は速く、壊死を伴う。



肺良性腫瘍」

  [★]

benign tumor of lung
良性肺腫瘍
肺腫瘍


[show details]


  • 肺過誤腫:最も多い。上肺野末梢。境界明瞭、軽度分葉。30%にポップコーン状。CTで脂肪の低濃度。40歳以上、無症状。正常組織の異所性増殖(気管支軟骨、呼吸上皮、脂肪組織)
  • 硬化性血管腫


硬化性血管腫」

  [★]

sclerosing hemangiomasclerosing angioma
線維性組織球腫良性線維性組織球腫皮膚線維腫肺腫瘍肺良性腫瘍
  • 肺の良性腫瘍であって、中年女性に好発する。肺胞上皮由来の組織で真の血管腫ではない。辺縁平滑類円形。(YN. I-90)
  • 下肺葉に好発。気管支動脈造影ではメロンの皮様網目血管走行。


肺過誤腫」

  [★]

pulmonary hamartoma, hamartoma of the lung
hamartoma pulmonum
過誤腫肺腫瘍
  • 肺腫瘍の5-10%
  • 40歳以下では少なく、40-50歳男性に多い。
  • 正常組織の異所性異常増殖。肺良性腫瘍で最多。(YN.I-90)
  • 組織:上皮(肺胞上皮、気管支上皮)、非上皮(軟骨、脂肪、血管、線維、平滑筋など)
  • ポップコーン状石灰化像



lung neoplasm」

  [★]

肺腫瘍肺新生物

cancer of the lunglung cancerlung tumorpulmonary cancerpulmonary neoplasmpulmonary tumor


腫瘍」

  [★]

tumor
新生物 neoplasm new growth NG


分類(EPT.65)

悪性度

細胞と間質の割合

発生学的由来

  • 上皮性腫瘍
  • 外胚葉性、中胚葉性、内胚葉性
  • 非上皮性腫瘍
  • 間質由来(中胚葉性)

組織学的分類

上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

非上皮性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍

臓器別分類

外陰部(女性)

子宮

卵巣

  • 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
  • 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
  • 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors

腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294



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